和食のメニューです。

すきやき風うま煮かなと思いましたが、「今日は牛肉でないので、ひきずりと言います」と教えてもらいました。

個々の作品を見ていると、格段に細かくできるようになったり、数多くやれるようになっていました。成長が早いですね！

絵の具で色を塗ったり、画用紙に切り貼りしたりしています。

このあとタブレットに入力して、授業参観で発表するんだそうです。楽しみですね。

図書室で国語で使う本を選び、ノートに写しています。

カメラを向けると一生懸命に富んでくれるのです。うれしいです！

この子の親が見るかも・・・と思うとなかなかセレクトできません。

バラバラに広がっているので、まとまって撮れません。だから枚数がどんどん増えます。

縄跳びの撮影は一番難しいです。美しい一瞬がなかなか撮れません。

体育館で縄跳びです。

３４年生の体育を見学に行く時にプールの横を通ると、カモの一段がお休みになっていました。

この景色はそんなに珍しくありません。冬ならではの光景です。

少人数のメリットもたくさんありますが、合唱は人数が多い方が聴き応えがありますね。

練習をするたびに歌声が豊かになっていきますね。がんばれー

どの学年でも当たり前になっていますが、参考資料をタブレットで探しています。
制作するものについて、参考になるものが見つかると、格段と質があがっています。

この前に引き続き、感謝の会にむけての準備をしています。

コロナ渦で実施できなかった感謝の会、ようやくやれます。

岡崎の八丁味噌を使った味噌だれがかかっているカツが目立ちますね。

１年生も１月からずっと実践してきました。そろそろ身についてきたことでしょう。

話は変わりますが、本校のトイレにはタイトルのような装置がついています。

入口には人形マークが貼ってあります。これは不審者対応の時に逃げ込むスペースありことをしめてしています。つまり個室で鍵をかけることができるんですね。逆にトイレ中に不調になった場合、助けを呼ぶブザーか設置されたいます。そこを押すと外壁のランプがつき音が出ます。

単なるスーパースマイルタイムだけの儀式にならないように気をつけて学んでほしいと願っています。

おうちでも「相手のめを目を見る」「うなずく」「あいさつする」はやっていますでしょうか？