条件を変えた二つの物を転がして、どちらが早く転がるか仮説を立てながら実験しました。

実験のタイトルは、「大道仮説実験」。いろいろな物をコロコロころがして、仮説を立てながらコロコロ実験を積み重ねていきました。

実験をしてくださった先生は、岐阜県から来てくださいました。

６月２０日（木）１５：００〜１６：３０、学校のお隣の「ぬくも里」（品野台地域交流センターで、子育て支援グループの皆さんの企画で「実験授業」が行われました。

１１時から耳鼻科健診がありました。
プールの時期ですし、しっかり診ていただけて安心です。

最後に挨拶をして終わりました。
２時間目が終わったあとの品台タイムでは、まだまだ釣りがしたい子達がビオトープに集まっていました。

ビオトープの下流の橋は「ダム」（砂防ダム）のようになっています。
ここもザリガニポイントです。
田んぼには「カルガモ？」が居ました。

昨年よりは、成果が少ないかもしれません。ザリガニ自体が少ない気がします。
ザリガニは「特定外来種」に指定されてしまいましたので、最近はザリガニの命が奪われているのかもしれません。

４匹釣った１年生もいました。

ザリガニも「然る者」です。そう簡単には釣られませんでした。

昨日、６年生が体育館横の「せせらぎ」で釣り上げたザリガニをビオトープに放流して、１年生が釣りやすくしておきました。

１時間目、６年生と１年生が、ザリガニ釣りをしました。

ミルクロールパン、チキンビーンズ、小松菜のサラダでした。

さすが、担任の先生は「釣りの達人」。達人の教えを受けて、濁っていて何も見えないのに次々と釣り上げていました。「アワ」で居場所が分かるそうです。

明日、低学年の子がビオトープでザリガニ釣りが楽しめるように、プール横の「せせらぎ」のザリガニを釣り上げて、ビオトープに放流していました。

「牧場の朝」を歌っていました。

テスト返しをしていました。
テストに出てきた昆虫が嫌いな子がいたようです。

先生が、黒板に、「じてんしゃ」と書いていました。国語の勉強でしょうか？

図工室横の廊下はプールのすぐ横にあります。午前中は直射日光が差し込んで、気温４０度を超える暑さになります。
そこで、サンシェードを取り付けてみました。
色もプールにぴったりでした。
ふれあい学級の日に、冷房のない図工室が暑くならないように、必死に取り付けました。
廊下を歩いている人が、「リゾートね・・・」とささやいていました。

絶好のプール日よりでした。青空も、プールもブルーです。
先週と比べて、プールに変化があるのですが、分かりますか？