最新更新日:2023/05/20 | |
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5月18日の給食
さわらのごまだれかけと、野菜のゆかり和え、もずくの味噌汁でした。
ゆかり和えは、しその香りがさわやかな味付けでした。もずくの味噌汁はご家庭ではあまり作らないと思いますが、つるんとした食感が楽しいです。 魚は白身だから食べやすいだろうと思っていたところ、苦労している子どもが想定外にいました。 5月17日の給食
今日のセルフドックは、卵サンドでした。白花豆のスープには、ベーコンのだしがよく出ていました。
予鈴の音楽がかかると兄弟が少なくなり、国も学校で異年齢交流の場を設定する必要性を示していますが、このような当たり前の風景がある府中小には、いい伝統があるなあと思います。 異学年での遊びほぼ毎日様子を見ていると、ブランコを押してやったり、もめごとの仲裁をしたり、実に年かさの子どもらしい立派な振る舞いがそれぞれ自然にできており、この伝統はずっと守っていってほしいと思います。 國友先生は子どもたちの遊びのリーダーなので、最近高鉄棒で補助をしたり模範演技をしたりと忙しそうでした。身長よりも高い鉄棒にぶら下がらせてもらった子どもの笑顔が、はじけていました。 休み時間の風景何の花でしょう高学年の体育
表現運動の練習をしています。筋肉の動きや力の入れ具合を意識して、体の各部をうまく使うように練習していました。指先や背筋の伸ばし方は、教室で座学をするときにも意識してみてほしいです。
高学年になると、体格もあって演技に迫力を感じます。低・中学年も、学年それぞれの良さが感じられました。 初日に苦労していた倒立は、今日はほとんど全員ができていました。まだできなくても気にしないで。あきらめずに練習に取り組んでいけば、大丈夫、きっとできます。自分を信じて、練習を続けましょう。皆さんの「ほんき」の演技を楽しみに来られる人がたくさんいらっしゃいます。みんなでがんばって、いい運動会にしましょう。 5月16日の給食みしょうかんは少し苦みがあったので気になっていましたが、1年生が上手に食べきっていたので驚きました。これなら2年生以上も大丈夫。ちなみに、昨日の残さいはパン1個とミニトマト2個だけでした。 5月15日の給食
みそラーメンです。たけのこも入っていました。小煮干しとナッツの揚げ煮は、砕いたアーモンドやピーナッツが入って芳ばしかったです。ミニトマトもよく熟れており、果物のように甘いので驚きました。
木もれ日新緑が風に吹かれて、心地よい音がしています。癒やされる場所です。 5月12日の給食
魚のごまフライ、ゆでスナップエンドウ、変わりきんぴらです。
旬のスナップエンドウには、フライのタルタルソースをつけた子どももいたと思いますが、そのまま食べると甘みを感じておいしかったです。変わりきんぴらには、ゴボウやにんじん、こんにゃくなどお野菜がたっぷり入っていました。 5月8日、10日の給食5月10日は、レタスのシチュー、アスパラソテー、セルフサンド(チーズ、パイナップル缶)でした。レタスは味噌汁に入れてもおいしいですが、クリームシチューに入れると優しい味わいでした。アスパラガスは府中でも生産されています。種類が違っていますが、子どもたちは気づいたでしょうか。アスパラガスとコーン、タマネギ、鶏肉の、色合いがきれいな炒め物でした。パイナップルとスライスチーズの組み合わせは、意外なおいしさだそうです。(私は別々に食べてしまいました。) 運動会の練習が始まりました今日はラジオ体操1の練習です。最初は音楽に合わせて一通り体操をしました。1年生もよく覚えていました。気をつけ・休め・礼等の姿勢について指導があり、全体にすっきりとした印象になりました。上学年は、はじめからできている子どもが多く、さすがです。指先を伸ばす、膝を伸ばす、手のひらを外ももに軽くつけるなど、基本の姿勢がきちんとできる子どもが少なくなってきている中、運動等で体を鍛え、腹筋や背筋が上手に使えている子どもの姿勢が美しいです。 4月27日、28日の給食
二日続いて和食の献立でした。27日は、親子どんぶりです。副菜は、茎わかめの炒め煮です。今月初回の給食ではこれとよく似た昆布の変わり煮が出て、少々残さいがあったのですが、茎わかめの方は完食でした。きんぴら風の味付けがよかったのでしょうか。違いを子どもたちに聞いてみたいものです。
28日は、メインディッシュがお魚料理です。旬のサワラですが、からっと揚がった竜田揚げなので、お魚嫌いの子どもにも食べやすそうです。今月の給食は今日が最後。毎日ほとんど残さいがないので、感心しています。 4月25日、26日の給食
25日の給食は、麦ご飯、麻婆豆腐、海藻サラダ、清美オレンジでした。麦ご飯が少し残さいになりました。前日のはっさくは予想通り残りましたが、清美オレンジは甘いので完食でした。
26日は、ツナサンド(セルフサンド)、春雨スープ、草団子でした。ツナサンドには、キャベツとタマネギが入っていました。タマネギ嫌いの子どもでも食べられたと思います。草団子のきなこは、きっと残りが各学級で争奪戦になったのではないかと思われます。家庭科室に大きなすり鉢があるので、5年生が上手に大豆を収穫できたら、きなこを作ってみてもいいかもしれません。きっと、香りが違うと思います。 4月24日の給食今日から家庭訪問が始まります。給食後、清掃をして下校しました。 六つ葉先日、四つ葉の記事をアップして以降、子どもたちから次々と発見情報がもたらされました。記念の庭には、思った以上にたくさんのしあわせがあるようです。 たまたま、先日のボランティア清掃中に四つ葉を見つけた小さい子どもが数名いたのですが、近くにいた上学年の子どもが「今はお掃除の時間だから…(そんなことをしてはいけないよ)」と小声で声をかけていました。そこで、四つ葉を預かり作業に戻ったのですが、先輩としてそういう言葉かけができ、それを素直に納得できることにも感心しました。本当は、上級生も一緒に探したい気持ちがあったでしょうに、今はできないと我慢をしたのでしょう。下級生も、偶然見つけたものの話題の四つ葉だったから摘みたい気持ちがあったのでしょう。どちらも上手に対応できました。 子どもたちと接していると、何気ない言葉や行動に一人ひとりの思いや考えに気づかされることが多く、日々感動があります。毎日いろいろなことがありますが、子どもたちの笑顔も毎日たくさん見ることができます。学校から、笑顔をたくさん発信していきたいです。 4月21日の給食デザートのイチゴゼリーがまた人気の一品で、府中小はほぼ毎日残さいがない学校なのですが、今日は間違いなくどのクラスも完食したでしょう。 今日は週末で、お天気もまずまずで、給食は人気メニューで、花丸の1日だった子どもが多かったのではないでしょうか。 4月13日の給食4月20日の給食デザートのバナナを早く食べたくて、頑張ってほおばっている子どもをたくさん見かけました。 |
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