最新更新日:2023/05/20 | |
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川柳クラブの作品
プレゼントをもらう人、あげる人、それぞれにわくわく感があるようです。
ペタンク体験
府中壮成会の方が、ペタンクの指導をしてくださいました。今年は大会も中止になり、今回の指導も14名の縮小での実施となりました。「子どもは覚えるんが早いなあ。」と褒められ、子どもたちは大満足で下校していきました。お家で話題に上ったかもしれません。壮成会の方にも、「身体がぬくもったわ。」と笑顔で喜んでいただけました。今年は様々な交流会が中止になり、寂しい限りです。
クリスマスカード作り
リース作りの次は、カード作りに取り組みます。目玉ボタンをつけて、カードじゃないものを作った人もいました。
川柳クラブの作品ふるさとクラブ〜擬古堂〜
ふるさとクラブは、鼓岡神社の擬古堂に行きました。
崇徳上皇の行在所であった木丸殿を模した場所で、保元の乱と崇徳上皇についての説明と紙芝居をしていただきました。弟と争って負け、讃岐に流された崇徳上皇の辛さを感じました。 【家庭科クラブ】試食
豚肉巻きはレモンでさわやかに、そうめんには香味野菜がたっぷり。香りで塩分が少なくなるよう工夫されています。坂出市では、毎年4年生に小児生活習慣病予防検診の機会がありますが、これをきっかけにして改善に取り組み、数値が改善される子どもが毎年います。中学1年生でも同じ検査を受ける機会がありますが、傾向として4年生時の結果と大きくは変わらないと聞きます。健康で元気に生活を送るためには、小学生から生活習慣病予防が大切なのだそうです。
【家庭科クラブ】生活習慣病予防食
今日は地域の食生活改善クラブの方々が、身体にいい食事の指導に来てくださいました。本来は一緒に調理をする予定でしたが、感染症予防対策のためほとんどを作ってくださいました。ちょうど浪越栄養教諭さんの勤務日で、調理に加わってくださいました。彩りそうめん、オクラの豚肉巻き、ナスの煮物、梨です。
ふるさとクラブ〜発掘調査現場見学〜
ふるさとクラブは、開法寺塔跡と讃岐国府跡の発掘調査現場の見学へ行きました。
開法寺塔跡には、大きな石が規則的に埋められていることから、大きな塔があったと考えられています。なぜそのように大きな塔を作ったのかという疑問に、讃岐の国には力があると他の国に見せるためだと答えてくださいました。 発掘調査の現場では、古代から中世の時代の地層を発掘しているそうで、当時、使われていた瓦や井戸の跡を見せていただきました。円形の遺構には、土器や石が多く含んでおり、小さなかけらも見逃さずに採掘しているそうです。 スナッグゴルフ体験(スポーツクラブ)
今回のクラブ活動では、毎年楽しみにしている、増田能子プロをお招きしての、「スナッグゴルフ体験」を行いました。
毎年坂出カントリーさんで体験させていただいていましたが、今年は府中小学校の校庭で行いました。移動時間がない分、時間いっぱい活動でき、大満足の様子でした。 ことわざかるた(川柳クラブ)
今回の川柳クラブは、「ハロウィン」のお題で2句作成したものをみんなに披露しました。その後、「ことわざかるた」を楽しみました。
かるたをとった後は、裏に書かれていることわざの意味を読んでみんなに紹介することにしています。知っていることわざが多く、意味をあらためて学ぶ機会となりました。 川柳クラブ川柳クラブの作品
お題は「夏休み」です。
コンピュータクラブ
コンピュータクラブはコンピュータ室でタブレットを使って様々な学習や作品制作に取組んでいます。「スクラッチJr」を使ってプログラミングに取組んだり、キーボード入力の修行をしたり、日本地図のゲームをしたりとそれぞれが自分の課題に合ったアプリを使い、友だちと情報交流しながら活動しています。
ふるさとクラブ
今日は、崇徳上皇にゆかりのある場所へ行きました。
崇徳上皇は、木ノ丸殿に滞在し、内裏泉の水を使っていたそうです。鼓岡神社にある擬古堂は、木ノ丸殿を模して大正2年に建てられました。 また、崇徳上皇の子どもの墓である菊塚や、使用していた椀を埋納した場所と言われる椀塚にも行きました。 府中町は、都とのつながりが深い場所であることがよく分かりました。 カヌークラブ
波が静かで気持ちよさそうですね。冬場は、スポーツクラブと一緒に運動に取り組み、身体を鍛えます。
カヌークラブ
暖かい季節にしかできませんが、府中小らしいクラブです。
スポーツクラブスポーツクラブ発掘調査
埋蔵文化財センターの発掘調査は、例年よりも2か月ほど早く始まったそうです。子どもたちにも作業を体験させてくださるそうです。楽しみですね。
国府跡と印やく
ふるさとクラブは、毎回地域の方と一緒にフィールドワークをして府中の史跡巡りを楽しんでいます。今回は、印鑰(いんやく:国庁の印と正倉の鍵を保管していた所)の石碑を訪れました。稲穂が揺れるあぜ道を歩いたふるさとの記憶は、子どもたちの宝物になるでしょう。
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