最新更新日:2023/05/20 | |
本日:25
昨日:64 総数:360323 |
読み聞かせボランティア
いよいよクライマックス。子どもたちが息を詰めるようにして見入っています。最後は、大木にもたれる主人公の姿を静かに見つめてお話を閉じました。
町の応援団
地域には、授業での指導や補助、登下校の安全を守ってくださるボランティアの方がたくさんいらっしゃいます。府中小では、「町の先生部会」「登下校見守り部会」「学びの環境整備部会」「町の学び部会」と呼ばせていただいています。先月、東条教頭先生がポスターを作って中央廊下に掲示してくれました。まだ全員の方の顔写真をいただくことができていませんので、少しずつ完成していきます。
通学路の安全
埋蔵文化財センター横の道路は歩道の幅が狭く、ガードレール下から笹等が伸びてくると覆い隠されてしまい、子どもたちが歩きにくい状況でした。特に雨の日はぬれた笹に当たらないように道路の中央まで子どもが出てしまい、大変危険でした。昨年度から、地域の有志の方々がボランティアで草刈りをしてくださっており、こんなにきれいに整えられています。確保してくれた歩道を通って、安全に登下校してくださいね。
児童書の贈呈式
12年間、卒業生の河崎孝さんが児童書を寄贈してくださっています。大野先生が選書してくださり、入荷したとのことで、重い箱を持ってきてくださいました。子どもたちの夢が一杯詰まった箱です。
児童を代表して、図書委員会の委員長、副委員長がお礼を述べました。 なかよし教室(学童保育)
低学年の下校後、校舎内にあるなかよし教室にも行ってみました。なかよし教室の靴箱は、高学年児童横にあります。学年ごとに宿題をする場所が決まっているようです。空いた机は、6校時後に埋まっていくのでしょう。
JAより雑巾のプレゼント
1年生の入学を祝って、JAより雑巾をいただきました。女性部の方が2月くらいから作成してくださっていたようです。毎年いただいていますが、いつもしっかりと縫製されており、じょうぶで掃除で大活躍です。本当にありがとうございます。秋山支店長様、水本様、ありがとうございました。
|
|