最新更新日:2023/05/20 | |
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讃岐国府の里まつりでふるさとクラブがタブレットでガイド
2月7日(日)府中町で讃岐国府の里まつりが行われました。晴天に恵まれ、昨年の参加人数をはるかに超える参加者が集まりました。府中小学校ふるさとクラブのメンバーがガイドをする予定でしたが、今年はタブレットでのガイドとなりました。たくさんの方が興味をもって見てくれていました。
かるた大会をしました
2月2日火曜日のお話広場では、いつもは読み聞かせをしてくださるところ、カルタ大会を開いてくださいました。
異学年が混ざりあって勝負をしていたので、「やっぱり高学年はすごいなあ〜。」「2年生なのにすごい。」とお互いの反応のすばやさに感心する声や、「やったあ、とれた!!」と1年生の喜びの声などが聞こえ、とても和やかな時間となりました。 いつも子どもたちがよろこぶ活動を行ってくださりありがとうございます。 おはなし広場おはなし広場クリスマス会♪(府中町子ども会)
先日、12月26日土曜日に府中町子ども会によるクリスマス会が開催されました。コロナ禍でこの1年、子ども会での行事が出来ていなかったため、今年1年頑張った子ども達のために何か出来ないかという思いからクリスマス会開催を決めたそうです。
当日は、アルコール消毒、検温、換気等に十分に気をつけ、ビンゴ大会もしました。お菓子にケーキ、ビンゴで当たった景品を手にした子ども達の喜んでいる姿を見ることができ、開催した子ども会の役員の皆様にも笑みがこぼれました。 府中町子ども会は、いつでもお友達の加入をお待ちしております。みんなで楽しい時間を一緒に過ごしましょう♪ ハーモニカコンサート
地域のふれあい産直では、府中壮成会ハーモニカ同好会の方がコンサートを開催されました。うっかりカメラを忘れてしまい、せっかくのコンサートの様子がお伝えできず残念です。校長室のシクラメンでご容赦ください。しかし、KBNが終始カメラを回していたので、きっと「いきいきワイド」あたりで放送されるのではないかと思います。レパートリーの広さと演目構成の巧みさに、聴衆が聞き入っていました。寒さをものともせず、熱い心を届けていました。
今年最後のお話広場
今日のお話広場は今年最後の回ということもあり、いつもより多くの児童がお話を聞きに来ていました。
子どもたちは、身を乗り出して枯れ葉が落ちたあとの枝の写真を覗きこみ、「動物の顔に見える!」「これは鬼の角かな?」と様々なイメージを膨らませて絵本を楽しんでいました。 来年に読む予定の本も紹介してくださり、「早く聞きたいなあ。」と子どもたちは次回を早くも心待ちにしている様子でした。 今週のお話広場
12月最初のお話広場では、「きりのもりのおくのおく」「ゆめのはち」「かなへび」の3冊を読み聞かせしていただきました。
「きりのもりのおくのおく」という本は、トレーシングペーパーと切り絵を組み合わせて、森が深い霧に覆われている様子や、現れては影になって消えていくおとぎ話の住民の不思議な様子が表現されていました。 それを見ている子どもたちは「このシルエットは誰だろう・・・」とわくわくしながら本をのぞき込んでいました。 「ゆめのはち」は新潟県に昔から伝わる昔話です。方言を用いての読み聞かせは子どもたちも自然に物語の世界観に引き込まれていました。 今週も楽しい本を紹介してくださり、ありがとうごさいました。 子どもサイエンス教室
今日は午後から体育館で府中町青少年健全育成町民会議主催の子どもサイエンス教室が開催されました。昨年度に続き、安野夫妻が講師を務めて下さり、錯視の体験や空気砲、紙飛行機飛ばし等に取り組みました。今日は5組の親子が参加し、どの子も熱心に活動していました。この子ども達の中から未来のノーベル賞候補が出るかもしれませんね。
役割意識の高まり
感染症対策の一環で、オンライン授業がクローズアップされています。しかし、小学校生活の中では、直接関わり合って人間関係を深めていく活動を大切にしたいと思います。リーダーシップやフォロアーシップの育成の場として、多様な異学年での活動を設定します。
役割意識の高まり
高学年は、苗を配ったり、植え忘れを確認したり、水がなくなった子どもに分けたり等、作業全体がスムーズに進むように気を配ります。この活動の重要なねらいの一つです。
コスモスの移植
斜面の保水を改善するために、2年前に地域の方が10車分ほど土を入れてならしてくださいました。その土がよく耕されて、子どもたちが植えやすくなっていました。
コスモスの移植
この活動は、地域の美化活動にもなっています。年々温暖化が進み、以前のように6月に種まきをしてお世話をするのが難しくなり、試行錯誤しながら活動を続けています。
読み聞かせボランティア
いよいよクライマックス。子どもたちが息を詰めるようにして見入っています。最後は、大木にもたれる主人公の姿を静かに見つめてお話を閉じました。
町の応援団
地域には、授業での指導や補助、登下校の安全を守ってくださるボランティアの方がたくさんいらっしゃいます。府中小では、「町の先生部会」「登下校見守り部会」「学びの環境整備部会」「町の学び部会」と呼ばせていただいています。先月、東条教頭先生がポスターを作って中央廊下に掲示してくれました。まだ全員の方の顔写真をいただくことができていませんので、少しずつ完成していきます。
通学路の安全
埋蔵文化財センター横の道路は歩道の幅が狭く、ガードレール下から笹等が伸びてくると覆い隠されてしまい、子どもたちが歩きにくい状況でした。特に雨の日はぬれた笹に当たらないように道路の中央まで子どもが出てしまい、大変危険でした。昨年度から、地域の有志の方々がボランティアで草刈りをしてくださっており、こんなにきれいに整えられています。確保してくれた歩道を通って、安全に登下校してくださいね。
児童書の贈呈式
12年間、卒業生の河崎孝さんが児童書を寄贈してくださっています。大野先生が選書してくださり、入荷したとのことで、重い箱を持ってきてくださいました。子どもたちの夢が一杯詰まった箱です。
児童を代表して、図書委員会の委員長、副委員長がお礼を述べました。 なかよし教室(学童保育)
低学年の下校後、校舎内にあるなかよし教室にも行ってみました。なかよし教室の靴箱は、高学年児童横にあります。学年ごとに宿題をする場所が決まっているようです。空いた机は、6校時後に埋まっていくのでしょう。
JAより雑巾のプレゼント
1年生の入学を祝って、JAより雑巾をいただきました。女性部の方が2月くらいから作成してくださっていたようです。毎年いただいていますが、いつもしっかりと縫製されており、じょうぶで掃除で大活躍です。本当にありがとうございます。秋山支店長様、水本様、ありがとうございました。
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