最新更新日:2024/09/25 | |
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第49回 音声「悠・愉」を配信します。こんにちは。 第49回 音声「悠・愉」を配信します。 今回は、「リーダーについて」志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ事務局 志水廣・近藤雅子 5月 談話会わくわくクラブの会員である知人・友人が集まって、志水廣の話を1時間聞き、その後、楽しく談話しております。 私は、潜在意識について語りました。 今回も参加者の話を聞くなかで、学びが多くありました。 第48回 音声「悠・愉」を配信します。こんにちは。 第48回 音声「悠・愉」を配信します。 今回は、「関わり合い」について志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ事務局 志水廣・近藤雅子 写真のびわは、鹿児島県下甑島で食べました。実も大きく甘かったです。 第47回 音声「悠・愉」を配信します。こんにちは。 第47回 音声「悠・愉」を配信します。 今回は、「願望実現」について志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ事務局 志水廣・近藤雅子 第46回 音声「悠・愉」を配信します。こんにちは。 第46回 音声「悠・愉」を配信します。 今回は、「コミュニケーション」について志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ事務局 志水廣・近藤雅子 九州 算数授業力アップセミナーフォローアップ研修会 報告2写真は演習の様子です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 平成29年4月吉日 教育関係者各位 算数授業力アップセミナー九州大会世話人 福智町立金田小学校長 石堂 昌彦 算数授業力アップセミナー九州大会 【フォローアップ学習会】および【スタッフ研修】のご案内 初春の侯、皆様方におかれましては、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。 さて、教員の授業力向上のための「第7回 算数授業力アップセミナー九州大会」にご参加いただいた方を中心に下記の要領で「フォローアップ研修会」を開催します。 2月の大会で学んだことを授業に役立てよう、使ってみようと実践されている方、しようと思っている方、セミナーの内容をさらに深めて学習しようと思う方、皆様、是非ご参加ください。もちろん、「どんな研修だろう?」と興味をお持ちの方、新規採用の先生方も大歓迎です。午後からはリピーターの先生方、スタッフを中心とした「スタッフ研修」を設定しております。お誘い合わせの上ご参加ください。 記 1 日時 平成29年4月30日(日曜日)9時30分〜受付 9時50分 開会 2 会場 宮若市コミュニティーセンター ハートフル(旧 宮若市役所 若宮支所) 〒822-0101 福岡県宮若市福丸272-1 TEL. 0949-52-1111 3 講師 愛知教育大学 名誉教授 志水 廣 4 定員 40名 (定員になり次第、締め切ります。) 5 日程(予定) 【フォローアップ研修会】(定員 40名) 9:30〜 9:50 受付 9:50〜 10:00 開会行事 10:00〜 11:20 講話 「授業作りの基礎・基本」 講師 愛知教育大学 名誉教授 志水 廣 11:30〜 12:00 実践発表 〜算数授業力アップセミナー九州大会の続編〜 新宮東小学校(井上泰博校長) 12:00〜 12:15 閉会行事 【スタッフ研修】 (定員 20名) 各学校のミドルリーダーの方、リピーターの先生方(九州大会シール2枚以上の方、公開講座や地方大会参加経験のある)および、スタッフご希望の方 13:20〜 13:30 日程説明等 13:30〜 14:20 講話 コミュニケーション力を育てる 講師 愛知教育大学 名誉教授 志水 廣 14:30〜 15:10 ワークショップ 鳥取大学医学部附属病院 子どもの心の診療拠点病院推進室(大羽沢子) 「計算が苦手な子ども向け計算練習5つの方法」 15:10〜 15:30 ミニ交流 15:30〜 15:35 総括 愛知教育大学名誉教授 志水廣 6 参加費 九州 算数授業力アップセミナーフォローアップ研修会 報告3午後はミドルリーダーのための研修会を開催しました。 志水の講演と大羽沢子先生の講演がありました。 志水廣の講演プレゼンhttp://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 九州 算数授業力アップセミナーフォローアップ研修会午前中はフォローアップ研修会でした。62名の参加で志水の講演、井上泰博校長先生の実践発表がありました。 石堂校長先生にはじめのご挨拶をしていただきました。 ありがとうございました。 志水の今回の講演は、ユニバーサルデザインとして「そろえる化」をテーマに自力解決のあと、子どもの解決の様相で差が開いてしまったときどうするかということでした。 模擬授業につづいて、みなさんが演習を行いました。 遅れがちな子どもへの手立てはとても大事なことです。 まずは、この意識をもって授業を進めたいものです。 志水廣の講演プレゼン http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... |
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