最新更新日:2024/09/24 | |
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東京学習会2018.2内容 講師は志水 廣と鈴木詞雄でした。 今回は、主体的・対話的で深い学びについて、志水の講演、志水メソッドの講話、演習、そして、志水廣の示範授業ビデオ解説を実施しました。 27名の参加者を得てにぎやかな会となりました。 会のお世話をしてくださった松田真紀子先生、ありがとうございました。 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 東京学習会 講演プレゼン資料 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 音声「悠・愉」第83回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第83回を配信します。 今回は、「帰国子女・外国人児童のための本」の紹介を志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 メールブック「悠・愉」2月号を配信します。こんにちは。 授業力アップわくわくクラブ メールブック「悠・愉」2月号を配信します。 ●第4回 志水廣先生のユニバーサルデザイン学習会in愛知教育大学を開催します。 詳細は本誌P39をご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 音声「悠・愉」第82回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第82回を配信します。 今回は、第2弾「願望実現のために」と題して志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 1月 談話会 パート2教育の話だげてなくて、話題を広げて話しています。 今回のテーマは「働く」ということでした。 キャリア教育の基盤を考えてみました。 特典 DVD志水廣の示範授業です。しかも、落合康子先生との協働による授業解説付きです。 2学期のDVDは、5年の「割合」の授業の第一時でした。割合はとても難しい授業という印象があります。実際に現場からの要望で「割合」の授業が実現しました。 実際に子ども相手に繰り広げられる自然な流れの授業です。ぱっと見ただけでは、志水の授業の自然さの秘密が分かりにくいのです。そこで、落合先生が私に質問そして、志水がが回答するというQ&Aの形で行っていますので、実際に真似ができるようになるのです。 本日、K先生、H先生があのDVDのおかげで「割合」の授業がうまく行きましたという報告をいただきました。とても嬉しいので報告させていただきます。 音声「悠・愉」第81回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第81回を配信します。 今回も、先週に引き続き「特別支援教育の手立て」と題して続けて 愛知県みよし市立黒笹小学校の奥田正継先生にインタビューしました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 写真は、野菜炒めです。(by shimizu) メールブック「悠・愉」1月号の感想Kさんは「悠・愉」受信の連絡と合わせて感想を添えてくださり、とても嬉しく、励みになっています。今回の感想を紹介させていただきます。 「明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申しあげます。 ご無沙汰ばかりしていますが、何とか元気に過ごしております。子どもの教育と同じで先生の指導も終わりがありません。思いついたようにパワーアップ通信も細々と続けています。 今回配信していただいた1月号は、内容も充実していて一気に読み終わりました。 お願いですが、今回志水先生の「脳科学の視点から」に紹介されている「志水モデル」(4頁)をパワーアップ通信に引用させていただきたく思います。何とぞよろしくお願い申しあげます。 他には、佐伯先生、伊藤先生、鈴木先生(2本のレポート)豊田先生のレポート等新たな視点から教育のあり方を示していただきました。今後の若い先生の指導の参考にさせていただきたいと思います。 豊田先生の「角きり」の実践もおもしろく拝読しました。 昨年10月に城陽市の教頭会で「人材育成について」話す機会がありました。校長が明確な教育目標と方針を持っていること。先生方を指導しながら目標を達成することによって人は育つのだと話しておきました。佐伯先生をはじめ各先生方のお考えと共通している点があったのでホッとしています。 常々志水先生の並々ならぬご活躍に敬意を持って読ませていただいていいます。有り難うございました。本年もよろしくお願い申しあげます。(K)」 音声「悠・愉」第80回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第80回を配信します。 今回は、「特別支援教育の手立て」と題して 愛知県みよし市立黒笹小学校の奥田正継先生にインタビューしました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 メールブック「悠・愉」増刊号 19を配信します。授業力アップわくわくクラブ会員のみなさまへ こんにちは。 授業力アップわくわくクラブ メールブック「悠・愉」増刊号 19を配信します。 増刊号19は、わくわくクラブからのお年玉として音声計算をプレゼントします。 元旦に福岡県の境由美子先生から音声計算(かけ算九九)のワークシートが届きました。 本人の承諾を得ましたので、このワークシートをお年玉として配信させていただきます。 ご利用いただければ幸いです。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 授業力アップわくわくクラブ 発行 DVD 2学期用 配送完了明けましておめでとうございます。 本日、授業力アップわくわくクラブ発行のDVDの2学期用分を本日、配送の手続きを完了しました。到着には3日間かかると思います。楽しみにお待ちください。 今回は、諸々の事情により、DVD作成に3ヶ月間かかり、大変遅れましたことをお詫び申し上げます。 今回は、第5学年の単元「割合」の導入の時間の示範授業です。とても丁寧な展開がなされた授業です。落合康子先生との解説もあり、授業での工夫点が浮き彫りにされています。 ぜひとも参考にしていただければ幸いです。 授業力アップわくわくクラブ事務局 志水 廣・近藤雅子 メールブック「悠・愉」1月号を配信します。明けましておめでとうございます。 授業力アップわくわくクラブ メールブック「悠・愉」1月号を配信します。 ●第7回 算数・数学授業力アップわくわくセミナー東京学習会は2月4日(日)です。 志水先生の講演、鈴木詞雄先生の志水メソッドの演習、そして、志水先生 の示範授業を志水先生と鈴木先生で解説をしていただきます。詳細は本誌P40をご覧ください。 本年もどうぞよろしくお願いします。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 音声「悠・愉」第79回を配信します。明けましておめでとうございます。 新春を迎えての初音声「悠・愉」第79回を配信します。 今回は、「算数の本質」と題して志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 音声「悠・愉」第78回を配信します。こんにちは。今年最後の音声「悠・愉」第78回を配信します。 今回は、「12月を振り返って」と題して志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 第77回 音声「悠・愉」を配信します。こんにちは。 第77回 音声「悠・愉」を配信します。 今回は、みよし市立緑丘小学校の授業参観をした感想として 「教師と子どもの一体感のある授業」について志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 第3回ユニバーサルデザイン学習会in愛知教育大学24名の方が地元愛知県はもとより滋賀県、三重県、京都府、岡山県から参加されました。 今回は、村上公也先生をお迎えして、講演いただきました。 志水も現在の最新情報をお届けしました。 講演資料 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 学習会のチラシ http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 第76回 音声「悠・愉」を配信します。こんにちは。 第76回 音声「悠・愉」を配信します。 今回は「神戸から筑波へ」について志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 メールブック「悠・愉」12月号を配信します。こんにちは。 授業力アップわくわくクラブ メールブック「悠・愉」12月号を配信します。 ●第3回 ユニバーサルデザイン学習会は、村上公也先生をお招きして開催します。 参加申込はまだ間に合います。お誘い合わせてご参加ください。 ●伊藤彰敏先生の「手紙の力」本誌P10 お読みください。泣けます! 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 第75回 音声「悠・愉」を配信します。こんにちは。 第75回 音声「悠・愉」を配信します。 今回は「教育と笑いの会」について志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 授業力アップわくわくクラブ長野大会 受講者のアンケート2 講座の内容について (1)塾長講演 『主体的・対話的で深い学び』を実現する授業づくり について 〇自分のまだできていないところ、次への課題を見つけることができました。自分の授業を、また、少し変えてみようと思いました。 〇志水先生から、また元気をいただきました。新CSの方向にも触れていただき、自分たちがこれまでやってきたことを自信をもって進めていけばよいと勇気づけられました。 〇脳の話、過程の大切さ、一斉指導80%など、どれも心に響きました。いつも具体的な例を挙げてわかりやすく話してくださるので、話を聞いていて心がスッキリしてきます。 〇日常に見られる物でも、教材にできることが目に点でした。過程を大切にすること、子ども個人々の過程把握が必要なことを改めて認識しました。 〇時代がどんなふうに動いているのか、何が求められているかが分かったように思う。生活の中に数理の面白さを見つけたい。 アンケート(抜粋)はこちら http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... |
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