最新更新日:2020/03/31 | |
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6年 粘土作品コンクール今回は「はにわ」をテーマに思い思いの作品がつくられました・・・ 6月26日の朝会 (1)第一部は、ミニバスケットボール大会で優秀な成績をおさめた選手たちの表彰式です。 本校の6年生(3名の女子)は東明・古瀬戸(道泉、深川)ミニバスケットボールクラブに所属して、授業後に他校の体育館に移動して、練習に励んでいます。 6月18日(日)に岐阜県美濃市で行われた「ラピュタ杯」にこのチームが参加して、みごと準優勝をしました。 ラピュタ杯は美濃市内の小中学生のバスケットボール指導を行う美容室が主催した大会だそうです。(こうした事業所が地域のスポーツ振興に尽力することは素晴らしいですね) また、高津さんはこの大会で優秀選手にも選ばれましたので、こちらも全校児童に披露しました。 「画像 3〜8」はラピュタ杯での選手たちの活躍する姿です。 6月26日の朝会 (2)今回は小学生にとって大切な「6歳臼歯(ろくさいきゅうし)」にスポットをあてて、寸劇をしながら、歯の健康を守るために気をつけることを発表してくれました。 6歳臼歯は、生えてから数年はとても柔らかく、また歯の溝が深いので、食べ物のカスがたまったり、磨き残しがあったりすると、むし歯になりやすい歯ということがわかりました。 みんな、6歳臼歯を大切にしましょう! 1年 生活科(やさいのおせわ −1− )このところの雨と気温の上昇で、みんなの畑はあっという間に雑草だらけになりました。 子どもたちは野菜が元気に育つように草取りをせっせと行いました。 今日の授業では、教育実習(静岡県の学校)からもどってきた学生サポーターの増田さんが子どもたちの活動を支援してくれました。 1年 生活科(やさいのおせわ −2− )5・6年 水泳の授業 (6月23日)子どもたちはそれぞれの課題にしたがって練習をしています。 この授業でも学生サポーターの増田さんがプールに入って、藤巻教諭の指導をアシストしてくれました。 5校 合同観劇会 (1)子どもたちは徒歩で会場(文化ホール)へ向かいます。 1時限目の授業を終えて、午前9時25分、まずは先発隊の低学年(1・2年)が児童玄関前に集合しました。低学年より5分ほど遅れて、残りの学年が点呼をすませて深川小を出発しました・・ 5校 合同観劇会 (2)ホールに入った深川っ子の中には、 「あっ! ○○ちゃんだ!」 「お〜〜〜い、○○くん」 これまでの交流活動で知り合った他の学校の友だちや、保育園で仲良しだった子に、うれしそうに手をふって声をかける姿もありました。 5校 合同観劇会 (3)
深川小の子どもたちは予定どおりの時刻に、客席につくことができました。さあ、開演時間が待ち遠しですね・・
5校 合同観劇会 (4)千数百年前の昔、西の果てにある王国にアミンという働き者の少年とナシームという優しく美しい母親が住んでいました。 二人の生活はとても貧しいものでしたが、 「いつかお金持ちになって、母さんを幸せにしてあげるんだ」 アミンはいつもそう思っていました。 ある日、謎の老人から「魔法のランプ」と「不思議な腕輪」を手に入れたアミンはランプの魔人の力で万能の力を手に入れます・・・ 5校 合同観劇会 (5)「僕は王様よりも豊かになった。この世界で一番だ!」 と思うようになります。やがて母の忠告も聞かず、わがままで、思いやりのない人間になってしまい、貧しい生活の頃から助け合ってきた親友もアミンのもとから離れていきました。 贅沢な生活をするアミンの噂は王様の耳にもとどき、魔法のランプも家も財宝も、そして最愛の母親も何もかも没収されてしまいました。 「一番大事なもの なくしてしまった・・・・」 アミンが 悲しみに暮れるところで、劇の前半の部は終了。休憩タイムに入りました・・・ 5校 合同観劇会 (6)
10分間の休憩が終わり、「アラビアンナイト」後半の部がはじまりました。
物の豊かさと引き換えに、友だちそして最愛の母を失った主人公のアミンは、これまでの生活を悔い改め、母との再会を願い、立ち上がります。 万能の魔人が出てくる魔法のランプはもう手もとにはありません。残ったのは何の役に立つのかよくわからない腕輪だけです。 魔人との激しいバトルは舞台の上だけでなく、客席でも展開するので子どもたちは大興奮です。 アミンが母や友だちをどのようにして取り戻したのかは、お子様から話を聞いてみてください・・・ 5校 合同観劇会 (7)お金、財宝、毎日の食事・・・物質的な豊かさや目に見える幸せばかりを追い求める主人公(アミン)でしたが、最愛の母を奪われ、 『心があれば、明日は変えられる』 そして、 『憎しみからは何も生まれない』 という言葉で目が覚めます。 本当の心の豊かさ、友情、親子の絆は目には見えないもの、お金ではけっして手に入らない大切なものであることに気づきました。 大人の私たちも、マイナスの感情に長く浸らず、いつもそばで見守ってくれている人々に感謝し、前を向いて暮らしていくことの大切さに気づかせてもらった公演でした。 最後にホールのロビーに出ると、アラビアンナイトに登場した人形や役者さんたちが子どもたちを見送ってくれました。 12時15分、「往き」と同じように徒歩で出発、文化ホールをあとにしました。 6年 東明小で交流してきました!(1)まずは二校の子どもたちがA,B,C,D4つのグループに分かれて、自分の名前と好きな○○(教科,食べ物など)を発表しながら自己紹介しました。 東明小学校の羽間(はざま)教諭からは、 「今日これからの時間は,担任の先生が二人(藤巻・羽間)になること,二校あわせての25人が同じクラスの友達であると思って楽しく過ごしていきましょう」と子どもたちに呼びかけました。 6年 東明小で交流してきました!(2)ドッジボールの担当は深川小の藤巻教諭です。丁寧にルールを確認してから試合開始!!さすがは6年生のボールの切れ!受ける側もナイスキャッチ!好プレーの応酬です。笑顔がはじけるドッジボール大会でした。 6年 東明小で交流してきました!(3)今回は東明小学校の羽間教諭が中心となって授業をすすめます。はじめに羽間教諭は、道徳の授業を受けるときの「四つの大切なこと」について子どもたちに話しました。 (1) “まちがい“ナシ (2) 心の耳で「なぜ」「もっと」 (3) 静かに“シンケンマジコ“(真剣にまじめに考える) (4)“はなびを あげる“ 「は」(はっとした) 「な」(なるほど) 「び」(びっくりした)」 オリエンテーションでは「自分の家族を色にたとえると」というテーマで考えました。子どもたちからは、白,赤,黄,橙,青,水色,虹色…。じつに多くの種類の色が発表されました。 しかし,理由をたずねてみると,イメージする色は違っていても思っていることは同じだったり,似ていたりするようです。 話し合うことで、お互いに分かり合えることが確認できました・・・ 6年 東明小で交流してきました!(4)主人公のユミは携帯電話で友達のナナとメールの交換を頻繁にしていた。母親から指摘され,家族の中で携帯電話の使い方のルールを決めた。ある時,自分の都合でメールをしてきたナナの相談にのることができなかったことがきっかけで,友達関係がうまくいかなくなる。 子どもたちは、「主人公はどんな返信をしたらよかったのか」について,意見交換されました。まずはグループで話し合い,グループの意見を発表しました。それから,全体で話し合いました。今回はふだんの授業で出てくる友だちの意見と違うものが出され,白熱した話し合いになりました。 最後にそれぞれがこの授業で感じたことをカードにまとめました。さらに,カードの意見も周りの友達と共有するための時間があり,多様な考え方に触れる機会となりました。 6年 東明小で交流してきました!(5)
道徳の授業が終了すると、ふたたび4つのグループに分かれての「交流給食」です。
自然に会話が弾み,はじめに出会った時よりもお互いがもっと打ち解けられた時間となりました。 計算力コンクール(6月)問題用紙が配布され、担任の 「よ〜〜い、はじめ!」の合図で、子どもたちが解答をはじめます。みんな真剣な表情でした。 さて、結果やいかに・・・ (写真 1 )1年1組 (写真 2 )おおぞら組 (写真 3・4)5年1組 (写真 5・6)6年1組 粘土作品コンクール(3年)「ふれあい学級」の振替休日が明けた20日(火)の1・2時限、3年1組の子どもたちが制作に取り組んでいました。 タイガー、ドラゴン、ワニ・・・迫力ある動きを感じさせる生き物があらわれてきました。 |
瀬戸市立深川小学校
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