最新更新日:2020/03/31 | |
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花育教室・オマケ編 (3)花育教室・オマケ編 (4)
子どもたちの作品は廊下に展示してあります。明日の学校公開日に実物をご覧になってください。
お楽しみに! ごあいさつの日(2月5日)児童会メンバー全員がこの日のことをちゃんとおぼえていて、通学班の友だちより一足先に登校して、児童玄関前でスタンバイしてくれました。 朝の忙しい時間帯にもかかわらず、PTA役員のみなさんが参加してくださいました。 祖東中・入学説明会(全体会)小学校より広くて、天井の高い体育館では全体会が行われ、保護者と子ども対象の説明会が行われました。 オープニングは中学生による合唱です。つづいて水野校長の挨拶、最後は中学生がスライドショーで学校生活の一年を紹介してくれました。 この後、小学生は「部活動体験」、保護者はコンピュータ室に移動して「説明会」です・・ 祖東中・入学説明会(ソフトテニス部)深川小の子どもたちは、「ソフトテニス部」、「女子バスケットボール部」、「音楽部」3つの部活動にわかれて体験しました。 こちらは「ソフトテニス部」の活動風景です。深川小学校を卒業した先輩(中学生)がやさしく個人指導をしてくれました。 祖東中・入学説明会(バスケットボール部)祖東中・入学説明会(音楽部)小学生は自分が演奏してみたい楽器別に分かれて、音だしをさせてもらいました。(トランペットやサックスは難しかったかな?) 楽器体験の後は、中学生の模範演奏を聴きました。 2月5日の朝会(1)5・6年生は「流星キャンプ」、1年生は「ペンギンかぞくとおそろしい山」というお話を読んで(聞いて)、それぞれ印象に残ったシーンを絵に表しました。 入賞者は下記のとおりです。 [愛日地区 優秀賞] 鈴木さん(5年) [瀬戸市 入選] 鈴木さん(5年 *同上) 大嶽さん(6年) 藤田さん(5年) 加藤くん(5年) 加藤くん(1年) 阿部さん(1年) はじめに愛日地区でみごと優秀賞に選ばれた鈴木さんに賞状を授与しました。 2月5日の朝会(2)2月5日の朝会(3)入賞したみなさん、おめでとう! 2月5日の朝会 (4)最後に、昨日(4日)行われた「NIHONGOスピーチコンテスト」のアトラクションに出演した北村兄弟(5年・2年)のパフォーマンス(画像)も全校児童に見てもらいました。 NIHONGOスピーチコンテスト (1)当時は瀬戸市が「愛・地球博」の開催都市への立候補、そして選定を受けた時期でした。国際センターは、瀬戸市の国際化を目的として姉妹提携都市を中心とした外国の都市と国際友好親善関係を築く活動が中心でしたが、地球博閉幕後には瀬戸市で働く在住外国人の人口も増え始め、国籍を問わず誰もが暮らしやすい町になるように瀬戸市と協力した活動にも取り組んできました。 このたび創立20周年をむかえたことを記念して、3月4日(日)に瀬戸蔵で式典が開催されました。 瀬戸蔵の壁面にはこれまで棋士の藤井くんの連勝記録を称える横断幕が飾られていました。それが取り外されたのを見ると、ひょっとしたら「五段への中学生初の昇段」を祝うものにチェンジするのでしょうか・・・ さて、瀬戸蔵のつばきホールで行われたイベント、午前の部は「記念式典」と「記念講演」(講師:ジェイムス・ヘイブンス氏)、午後には「第10回 NIHONGOスピーチコンテスト」が行われました。スピーチコンテストは「小中学生の部」と「一般の部」にわかれて行われましたので、そのようすをレポートさせていただきます。 NIHONGOスピーチコンテスト (2)
「スピーチコンテスト -小中学生の部− 」には八幡小、萩山小、原山小、下品野小学校と光陵中学校の児童生徒あわせて18名が参加しました。
国籍はブラジル、ペルー、フィリピン、ネパール、韓国など、さまざまでした。参加者は「夢」、「日本の友だち」、「私の好きなもの」などをテーマに発表しました。 スピーチの行われている間、客席にはタイムキーパーの係の方がいて、「1分」・・「おわり」などのカードを掲げて、経過時間を発表者に知らせていました。 つづいて「一般の部」が行われ、ベトナム、フィリピン、中国など三カ国、7名の社会人が参加しました。 参加者は「夢」、「私の心の声」、「日本に住んで」などをテーマに、日本の会社などに勤務したり、母国を離れた異国で生活したりする中で感じたことを発表しました。 三味線と歌のステージステージには、深川小出身の壇上里枝さんが登場、「三味線家ちびっ子日本民謡」のはじまりです。 瀬戸市内の子どもたちが出演して、「東京音頭」、「瀬戸音頭」などおなじみの民謡パフォーマンスが発表されました。 わが深川小学校在籍の北村兄弟(5年と2年生)は剣道教室に通うもう一人の友だちといっしょにステージに登場し、「武田節」を披露しました。 甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に うれいなし おのおの馬は 飼いたるや 妻子につつが あらざるや あらざるや・・・ 最後は、出演した子どもたち全員が登場して、「瀬戸焼きそば音頭」を唄ってステージは終了となりました。 この後、「NIHONGOスピーチコンテスト」の入賞者の発表が行われました。 女子ミニバス 冬季大会 レポート (1)この大会は男女別に行われ、トーナメント戦で優勝校が決定します。 Bコートで行われた女子の部の1回戦「東明・古瀬戸 VS 東山」の試合のようすをレポートさせていただきます。 チーム名は「東明・・・」ですが祖母懐小の児童や、わが深川小の6年生もここに所属して、この大会めざして練習に励んできました。 今回の相手は、夏の大会で準優勝した、強豪の東山バスケットボールクラブです。 深川小学校の6年生3名がスタメンで出場したこの試合は午前11時50分より始まり、東山が先制ゴールを決めます。 相手に先制された東明・古瀬戸は、相手の動きも速く、なかなかリズムに乗れないようです。 前半戦は、スピードあるプレーの東山が追加点を入れ、ゲームの主導権を握って展開していきました・・・ 女子ミニバス 冬季大会 レポート (2)わが校の選手たちのシュートが決まりだし、だんだん点差が小さくなりました。しかし、ホイッスルが鳴って、あえなくゲーム終了です・・・ 東明・古瀬戸はよく追い上げましたが、序盤の失点が大きく、[東明・古瀬戸 23:44 東山]で2回戦進出とはなりませんでしたが、夏の大会にくらべて、選手たちの個人技が向上し、スピード感のあるプレーが見られるなど、強豪相手にキラリと光るシーンが随所に見られたゲームでした。 6年生の子どもたちにとって冬季大会は終わりましたが、中学校でもいろいろなスポーツにチャレンジして、がんばってほしいと思います。 MY瀬戸焼皿と再会! (1)子どもたちにとっては素焼きの皿に、赤茶色や灰色の釉薬をかけた時のイメージしかありませんので、焼成できれいな色に変身した自分の皿を見つけるのに、少々時間がかかりました。 MY瀬戸焼皿と再会を果たした子どもたちは、自分の作品はもちろん、友だちや他の学級(4年生)のものも鑑賞していました。 すべての作品を見終えた子どもたちが、うれしそうな表情でやさしく皿をかかえて校長室を出る姿がかわいかったですよ・・・ MY瀬戸焼皿と再会! (2)
5年生と入れ替えのように、4年1組の子どもたちが校長室へやってきました。
世界に一つだけのMY瀬戸焼皿といっしょに記念写真を太田教諭に撮ってもらった子どもたちは、うれしそうにお皿をかかえて教室へもどりました・・ 大きな書のもつパワー今回は来週の学校公開日で行われるパフォーマンスの事前準備で行われました。 詳細は同日までのシークレットのため、お話しできませんが、6年生の子どもたちは毛筆で“大作”に挑むようです・・・ 明日は「節分」です!節分の行事といえば、「鬼はらい(やらい)」のための豆まきですね。最近では「豆まき」より「恵方巻き」を食べることのほうがメジャーになってきたように感じます。 この時期、豆まきだけでなく玄関先に「柊(ヒイラギ)の枝」と「鰯(いわし)の頭」を飾るご家庭もあるようです。 廊下の給食コーナーには、ヒイラギの枝先に鰯の頭を刺した「やいかがし」の解説も掲示してあります。 ヒイラキの葉は先とがっていることから、「鬼の目突き」とよばれ、その先に臭いイワシの頭をさして戸口にかかげると、邪気(鬼)の侵入をふせぐとされてきました。 “いわし”を漢字で表記すると‘魚へん’に‘弱(よわい)’と書きます。これは陸に揚げるとすぐに弱って腐りやすい魚である「よわし」から変化した・・という説があります。 このほかに、貴族の食べ物ではない“卑(いや)しい魚”という意味から、「いやし」→「いわし」になった・・という説もあります。 食材としての鰯(いわし)は、カルシウムの吸収を助けてくれるビタミンDが豊富です。また、EPAやDHAなど、血液をきれいにしてくれたり、頭の働きを良くしてくれたりする脂(あぶら)を多く含みます。 本日(2日)の給食では、節分にちなんで「いわしの梅煮」や「節分豆」、さらには春を感じさせる「菜の花あえ」が登場します。 |
瀬戸市立深川小学校
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