最新更新日:2024/09/26 | |
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11月27日 作品紹介 ≪4年生 はり絵≫11月1日にこのHPで紹介しました≪3時間目の授業 3・4年生≫。東京都東村山市立萩山小学校の4年生が壺(つぼ)の版画を制作しました。その壺からあらわれるものをいろいろイメージし,はり絵で作品を仕上げました。図工作品のコラボレーションです。 壺からはいろいろなものがあらわれます。おばけ,フルーツ,ボール,花火,魚,動物,花・・・。どれもすてきな作品ばかりです。できあがりにどの子も満足そうです。すでに東村山の萩山小へ送りました。12月2日より開催されるフェスタで飾られるとのことです。 送付直前にみんなで記念写真を撮りました。 この記事の下に≪はり絵のパッチワーク≫をアップしています。 ≪はり絵のパッチワーク≫鮮やかなパッチワークのできあがりです。こんなマットがあればすてきです。 こちらもパッチワークになりました≪5年生の図工作品「パズル」≫2学期になって,5年生が制作したパズルを全部ならべました。1年生と同じでパッチワークができあがりました。 木の板を糸のこで切りピースをつくり,彩色し,ニスをぬり完成させました。ハロウィン,くだもの,ゴースト,動物・・・,一つ一つの作品にテーマがあります。このまま飾ってもすてきです。でも,外してバラバラにして,考えながらはめる。パズルで遊ぶのが楽しいです。 2階の廊下に並べて,みんなが遊べるようにしています。11月の個人懇談でも展示しておきます。ぜひやってみてください。 9月4日 ≪夏休みの作品≫日誌の課題,自由研究,夏休みの思い出・・・,9月12日の授業参観の際,こちらもご覧ください。 粘土作品の紹介 パート20(最終回) ≪6年生の「壺」 その3≫一つ一つに表情があり,だれも真似のできない個性があります。 こちらよりもう一度全作品をご覧いただけます⇒http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=... 夏休み中,ご覧くださりありがとうございました。 粘土作品の紹介 パート19 ≪6年生の「壺」 その2≫日本で焼き物づくりが始まったのは1万年前の縄文時代です。6年生の制作した作品をみていると,縄文時代ばかりじゃなく,さまざまな時代にタイムスリップしている気がします。安土桃山・戦国時代の侘び・寂び(わび・さび)がみえる作品や未来にタイムスリップした作品がある気がします。 そんな視点で昨日アップした作品もご覧ください→粘土作品の紹介 パート18 ≪6年生の「壺(つぼ)」その1≫ PS 今日・明日はコンピューターの入れ替え・設定作業があります。この後,HPのアップがしばらくできなくなる可能性があります。ご了承ください。 粘土作品の紹介 パート18 ≪6年生の「壺(つぼ)」その1≫人類がつくった一番古い土器は約1万年前の縄文土器であったといわれています。6年生も1万年前にタイムスリップして作品をつくりあげたかもしれません。 まず,9作品をご覧ください。 粘土作品の紹介 パート17 ≪5年生の「○○するわたし」その4≫「画竜点睛(がりょうてんせい)」ということわざがあります。 これは,大昔,中国の画家が竜を描き,最後に睛(ひとみ)をいれると,本物の竜に変身して空高く昇っていったという話から,最後の大事な仕上げやほんの少し手を加えることで全体が引き立つことを表すことわざになりました。 5年生の「○○するわたし」も最後に睛(ひとみ)を入れました。本物に変身することはありませんが,「○○するわたし」に命が吹き込まれた気がします。1年生の「どうぶつ」,2年生の「モンスター」,3年生の「顔」にも同じことがいえます。 こちら↓よりアップした全作品が見られます。 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=... 粘土作品の紹介 パート16 ≪5年生の「○○するわたし」その3≫ポーズがきまると作品に表情をつけていきます。作品と向かい合っての繊細な仕事です。まず,鼻や頬を盛り上げ,口をあけ,耳をひねり出します。そして,パーツである爪(つめ),髪,歯と舌,目をつけ,表情豊かなわたしの顔ができあがります。 大胆な仕事と繊細な仕事がいっしょになって作品ができあがります。 今まで紹介した作品の大胆さと繊細さをもう一度ご覧ください↓ 粘土作品の紹介 パート14 ≪5年生の「○○するわたし」その1≫ 粘土作品の紹介 パート15 ≪5年生の「○○するわたし」その2≫ 粘土作品の紹介 パート15 ≪5年生の「○○するわたし」その2≫やわらかい粘土だけで重い部分を支えなければなりません。例えば生身の人間が骨をぬかれ筋肉だけで体を支えるとしたらどうなるでしょう? 腕・首,体を太くして支えなければなりません。それができあがった作品に力強さや迫力を与えています。粘土だからこその表現です。 先回紹介した作品の力強さや迫力をもう一度ご覧ください↓ 粘土作品の紹介 パート14 ≪5年生の「○○するわたし」その1≫ 粘土作品の紹介 パート14 ≪5年生の「○○するわたし」その1≫粘土の塊(かたまり)から頭・首,腕をひねり出して「○○するわたし」をつくりあげました。動きの一瞬をとらえています。 粘土作品の紹介 パート13 ≪4年生の「タワー(塔)」その3≫萩山小でも稲穂が伸びる時期に合わせたかのように,今日は稲光や稲妻をたくさん見られました。今年は豊作かもしれません。 さて,今日は4年生の粘土作品「タワー(塔)」の残り8作品を紹介します。今回は動かないはずの「タワー(塔)」の動きに注目してみていただけるとよいかと思います。 制作した本人の思いとは別に粘土が重みに耐えきれないで傾いてしまったタワーがあります。また,傾きをもどそうと逆方向に反らしたタワーもあります。それが動かないはずのタワー(塔)に動きをつくり作品のおもしろさになっています。どっしり構えたタワーもすてきです。傾いて少し不安定だからこそすてきなタワーもあります。ピザの斜塔と同じですね。 すでにアップした 粘土作品の紹介 パート11 ≪4年生の「タワー(塔)」≫ 粘土作品の紹介 パート12 ≪4年生の「タワー(塔)」その2≫も,作品の「動き」という視点で見てくださるとまた違ったよさが発見できるかもしれません。 粘土作品の紹介 パート12 ≪4年生の「タワー(塔)」その2≫制作したのは「タワー(塔)」=建物ですが,どの作品にも生き物と同じように表情があります。そんなところが子ども達の作品のすてきなところです。 昨日アップした作品「粘土作品の紹介 パート11 ≪4年生の「タワー(塔)」≫」も,もう一度そんな目で見てくださるとまた別のよさがみえてくると思います。 粘土作品の紹介 パート11 ≪4年生の「タワー(塔)」≫縄にした粘土を芯にした新聞紙に巻き,形を整えながらタワーをつくりました。できあがった作品をならべると,はるか遠くのどこかの国の街なみができあがります。 まずは5作品をご覧ください。 粘土作品の紹介 パート10 ≪ひまわり学級の「タワー(塔)」≫さて,↑↓でいくつの作品をのせたでしょうか? 答えは3作品です。みる角度で表情がいろいろ変化し,全く別の作品に見えます。「タワー(塔)」が人のようにもモンスターのようにも。 制作中はぐにゃりと曲がるなど,思い通りにならなくて苦労しました。作品からは,根気強く取組んだ姿がみてとれます。作り手の思いと土が自然と作り出す微妙な変化がいっしょになって,すてきな作品に仕上がりました。 粘土作品の紹介 パート9 ≪3年生の「わたしの変顔」02≫よく見ていただくと,大胆にひねったりゆがめたりした顔の形に対して,とても細かく丁寧に歯や髪の毛がつくられているのがわかります。中には風にたなびくような流れる髪の毛があります。大胆さと繊細さもこの「変顔」のおもしろさの一つです。 粘土作品の紹介 パート8 ≪3年生の「わたしの変顔」01≫まずは↑↓3年生19人のうちの9作品をご覧ください。 PS HPもちょっぴり夏の休憩をいただきます。 明日は何度かお伝えしてきた「燕(つばめ)の話題」,明後日は「3年生の粘土作品 その2」のアップとさせていただきます。 粘土作品の紹介 パート7 ≪2年生の「○○モンスター」02≫迫力ある一つ目のモンスター,ちびっこを抱きかかえたり頭にのせたりしているパパ・ママのモンスター,足が何本もある蛸(タコ)のようなモンスター・・・いろいろいます。 モンスター(怪物)だから本当は恐ろしいはずなのに,みんなどことなくかわいい顔をしています。 粘土作品の紹介 パート6 ≪2年生の「○○モンスター」01≫たたら(均一の厚さにした粘土の板)をヨーグルトカップに巻いて体をつくりました。頭をのせて,腕・脚,そして,はねや尻尾をつけていきます。18匹の○○モンスターができあがりました。 一つ目モンスターがいたり三つ目モンスターがいたり,どっかりと足を伸ばして構えるモンスター,とびたちそうなモンスター・・・。まずは9匹をご覧ください。 粘土作品の紹介 パート5 ≪1年生の「どうぶつたち」03 表情≫いろんな表情をしています。それでも,今にも獲物をおそいそうな姿の作品さえ優しい目をしています。1年生の子ども達の素直な気持ちがそのまま作品にあらわれています。 |
瀬戸市立萩山小学校
〒489-0886 愛知県瀬戸市萩山台2丁目22 TEL:0561-83-3650 FAX:0561-21-3924
名鉄バス「せと在宅福祉センター前」下車 西へ徒歩2分
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