7月3日(火)七夕のお願いがかない、大相撲の豊山関に来て戴きました。交流会のオープニングで触れましたが、豊山町は相撲が盛んな町で(写真上・左)、式守伊太郎という行司さんもいらっしゃいました。また、本校にも昔、土俵があったそうです。
豊山関からは、手形を戴きました(写真上・右)。
さて、お相撲さんは、まわしをします。写真下は、給食の「まわし」をする人たちです。お二人のお陰で、私たち職員も子どもたちも滞りなく給食を戴くことができます。
本校の子どもたちも、自分できちんと学校へ行く「まわし」ができることを目指してほしいものです。