最新更新日:2024/09/26 | |
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●2月26日(金)●・すき焼きうどん ・ごぼうサラダ ・小型ロールパン ・牛乳 ・オレンジゼリー でした。 職員室では、「すき焼き?変わったうどんだね!」と話題になりました。すき焼きうどんはいかがでしたか? ちゃんとすき焼きの味がして、お肉もしっかり入っていました。うどんも歯ごたえがあり、とても美味しかったです!! 今日は一日湿度も高く、過ごしにくかったのですが・・・ さっぱりとしたオレンジゼリーで、さわやかな気分になりましたね◎ ※すき焼きとうどんが一度に食べられる「すき焼きうどん」は瀬戸のオリジナル給食なのでしょうか?きょうも栄養たっぷりのメニューでした。U 4年生社会見学 その2人が最初に集まっていたのは、社会でも学習した「防災」のコーナーです。 実際に119番の電話のやりとりを体験できたり、緊急時に大きな声を出す体験などができるブースが人気でした。 さらに、音と光のコーナーでは、光の三原色について学んだり、振り子でできる砂模様などを熱心に見入っている児童がとても多かったです。 なかなか学校では体験できない、科学の不思議や、面白さを目の前にした児童たちは、 「すごい!」「もう一回やってみよう!」 「先生!ここに書いてあることは、どういうこと?」 と、生き生きとした表情で驚きを表現していました。 帰りも公共交通機関を使い、マナーを守って帰ってくることができました。 皆さすがに疲れているようでしたが、切符を買ったり、乗り換える練習ができ、 高学年に向けて、いい経験になったと思います。 この経験を生かし、来年度も活動の場を広げていってくれることを期待しています。 ※「ルールを守り、きちんと行動し、よく学べた」という報告を聞くことができて大変うれしく思います。U 4年生社会見学 名古屋市科学館 その1今回の社会見学の目的は2つあります。 一つは、プラネタリウムで冬の星座について学習すること。 そしてもう一つは、名古屋市科学館まで、公共交通機関を使って自分たちでたどり着くことです。 4年生にとって、初めての体験。みな何日も前から念入りに準備をして、何回も話し合い、この日を迎えました。 朝の9時45分、すべてのグループが時間を守り、名古屋市科学館に到着することができました。朝から緊張したのか、少し疲れた様子でしたが、いざプラネタリウムに入ると、大きなドーム型のプラネタリウムに、皆疲れを忘れて、釘づけになっていました。 冬の星座で代表的な「オリオン座」の説明があり、「ベテルギウス」や「リゲル」といった一等星の名前の由来などを、熱心に聞き入っていました。 ●2月25日●・ 麦ごはん ・ わかめスープ ・ ビビンバ ・ 牛乳 でした。 今日は、大人気!ビビンバでした。 1年生の教室では、ビビンバのみそに入っている豆板醤の赤い唐辛子がどこにあるか探して食べている子もいました。「大きいのだってたべれるよ!」と大きい唐辛子を探したり、小さい唐辛子を食べて「からい!!!」と言っている子も。 赤いところはあまり辛くないのですが。 そこから、わさびの話に・・・ 「僕はお寿司だってさび抜きじゃないもん」と大人発言(^_^;) 最後には、「給食のカレーは甘すぎる」と品評会になっていました。 5年生にはカレーが辛くて食べれないという子もいて、子どもだから、ということでもないようです。味覚っておもしろいなと感じた1日でした。 保育園との交流活動3保育園との交流活動2体育館で、「じゃんけん列車」をしました。20分ほどの時間でしたが、みんな大喜びでした。100名強の子どもたちが一緒になり、和やかに遊びました。保育園の子どもたち、みんな伸び伸びとしていて、幡東での生活が楽しみになったと思います。1年生は、下級生を迎えようという気持ちが芽生えたように思います。 五年生 放送体験好天に恵まれた2月24日(水)、8時3分の愛知環状鉄道に乗って、NHK名古屋放送局に出かけました。NHKでは、ニュース番組作りを実体験しました。 初めに、「不思議、放送体験」という摸擬番組作りをしました。子どもたち、一生懸命に説明を聞き、番組作りへの意欲満々でした。 その後、「挑戦!番組作り」「納得!何でも学習」で、ニュース番組を作ったり、放送の仕方を学習したり、放送について質問したりしました。 実際に作った番組は、NHKで放送されるそうです。 保育園との交流活動今日は、4月に小学校に入学する年長さんたちとの交流活動の日です。 まず、年長さんたちは、小学校の中の様子を見学しました。 たくさんの教室や長い廊下・・・。(なんだかあやしいぞ)という面持ちです。 次は、図書室で小学校のお話を聞く時間。 椅子にちゃんと腰掛け、質問にも手をぴんと伸ばしてハキハキと答えられていました。 返事もよくできて、もうすぐ1年生という気持ちが表情や態度に表れていました。 そして、いよいよお楽しみの「一緒に遊ぼう」の時間。 ー続くー 『バター作り』に挑戦 その2いよいよこのバターをクラッカーにつけて食べる番になりました。 室内が静かになりました。 「おいしい!」 クラッカーに塩味がついているので「無塩バター」でもちょうどいい加減です。 全員、自分でバターを作って食べることができました。 一見、簡単なバター作り。でも、そこには1年生の子でも、短時間で全員に成功させる工夫が随所にありました。 ・容器の大きさや材料の量などが適当で、子どもに扱いやすいものにしていた。 ・絵図を使って、やり方を視覚的に分かりやすくしていた。 ・「何を、どのように、どれくらいやって、これを作る」という具体的な目標を明示し、子どもに見通しを持たせていた。 ・「上手!」「すごい」「その調子」と一人一人に声をかけていた。 ・段階的に出来具合を確かめた上で、次の作業を進めていた。 ・がんばらないとできないように適度な困難さを持たせていた。 ・友達のやり方を参考にさせるなど、協力を促していた。 ・全員に成功させ、お菓子としておいしく食べることができるようになっていた。 『バターづくり』は、楽しい理科の授業のようでした。 上記の8つの点は、学校の授業づくりにおいても大切なことです。 よい授業には、子どもたちのよい表情と満足があります。 ○2月24日の給食○・ ごはん ・ 五目白味噌汁 ・ 鶏肉のてりかけ ・ 小松菜のおひたし ・ 牛乳 でした。 ※1年生は牛さんに感謝して牛乳を飲めたかな。 下の写真は、子どもたちに人気のある「鶏肉のてりかけ」です。「この味付けが大好き!」という子が多いです。U 『バター作り』に挑戦 ! その1
愛知牧場では、『バター作り』にも挑戦しました。
作り方は、生クリームとノンホモ牛乳を容器に入れて振るだけです。 かなりの回数を振らなければなりませんが、だんだんに出来上がっていく様子が分かるので面白くやれます。 振り続けているうちに、容器の中の材料が低脂肪乳とバターに分離します。 できたバターは、ピンポン玉より一回り大きいくらいです。 低脂肪乳はストローで飲みました。「おいしい!」という声が上がりました。 さて、バターの味はどうかな。 ー続くー 『乳しぼり体験』から学んだこと『乳しぼり』させてくれるのは、2006年生まれの乳牛バナナちゃん。 お腹には4月に生まれる予定の赤ちゃんがいます。とてもおとなしく、子どもたちに優しく接してくれました。 そんなバナナちゃんに、子どもたちもお乳をしぼる前には「よろしくお願いします」、しぼった後は「バナナちゃん、ありがとう!」と礼儀正しくあいさつをしました。 飼育員のトミお姉さんからは、乳のしぼり方や牛乳の話だけではなく、動物への接し方や出産の様子や親子の関係などのお話を聞くことができました。 家に帰った子どもたちも、バナナちゃんの体のことやお母さん牛のことについていろいろと話したのではないでしょうか。この『乳しぼり体験』は、生き物とふれ合うことを通した『命を感じる』学習だと思いました。 このよい体験が子どもたちの豊かな心や見方・考え方につながっていくように、教室での学習を進めていきます。 1年生 愛知牧場で『体験学習』写真のように、ちょうどこの日に東海テレビが愛知牧場の飼育員を取材していました。 牧場関係者が乳搾りやバターの作り方を教えているところも撮影していたので、幡東小の1年生が活動している様子がテレビで放映されると思います。 放送予定は、3月7日東海テレビ(1ch) 番組「a life(ア・ライフ)」 朝9:30〜10:00です。 ●2月23日●・ クロワッサン ・ ポークビーンズ ・ ツナサラダ ・ 牛乳 でした。 今日は、ポークビーンズでしたが、1年生と4年生、5・6組さんは社会見学でした。 給食を作る大きなお釜を見ていても、少ないなと感じました。 社会見学のみんなは、どんなごはんを食べたのかな? ※1年生と一緒に体験学習をしてきました。 みんなで仲良くお弁当を食べました。 子どもは『おやつ』の時間も楽しみで、いろいろなお菓子を一人分と思えないほどたくさん持ってきていたので驚いてしまいました。 ●2月22日●・ ごはん ・ さつま汁 ・ きんぴらごぼう ・ 牛乳 ・ コーヒー牛乳の素 でした。 今日は、きんぴらごぼうでした。 幡東の子たちは、やっぱり和食が好きですね。残飯は、ほとんどゼロ! 一斉下校では、子どもたちが「今日も全部たべたよ!」「今日もおいしかったよ」とさよならを言いながら報告をしてくれました。うれしい限りです。 ※栄養、健康・安全、味や子どもたちの好み…等、いろいろなことが考えてある「学校給食」です。だからでしょうね。U 平成22年2月22日 『東京マラソン』 10人ゴール !10人には、平成22年2月22日という2が続いたこの日を記念日にしたいという思いがあったようです。目標に向かって、本当によくがんばり通しました! 卒業まで残り20日。 それまでにゴールできるように、一日に走る距離を増やす子が多くなっています。ゴールした仲間の横を、次は自分の番だとばかりに一生懸命に走っている子もいました。休みの日にも相当な距離を走り込んでいるようです。 〈6年生のみなさんへ〉 『東京マラソン』を始めた目的は、中学に入学してから部活動等でがんばることができるように、走って体力を付けることでした。 でも、一度にたくさん走り過ぎると、けがをしたり体の調子をくずしたりすることがあります。絶対に無理をしないでください。それに、そういう走り方では体力は付きません。毎日、こつこつと走り続けることで、走る力は蓄えられていくのです。 また、ゴールした次の日から走ることをやめてしまい、後はのんびり何もしないということでは意味がありません。せっかく身につけた走る力は、だんだんと失われていきます。中学で運動部をめざしているなら、少しずつでいいので44人の仲間と励まし合って走り続けてほしいと思います。 走り終えた人もゴールをめざして走っている人も、これからの20日間の計画を自分なりに立てて取り組んでくださいね。 いつもハイテンション!教室には笑顔と笑い声が絶えず、マリオ先生と子どもたちはハイテンション! 英語を使ったコミュニケーションの楽しさを十分に味わっていました。 マリオ先生とのやりとりを見ていて、子どもたちが英語の表現を抵抗なく吸収していくのを感じました。 こちらは聞き取った単語を並べて意味を考えてしまうのですが、子どもたちは音声を全体的に受け取って理解していくようです。ですから、表現の覚えが早いし発音もスムーズ。 マリオ先生のお人柄によるところも大きいと思いますが、外国の方が先生として来てもらえることは英語に慣れ親しむ絶好の機会となっています。 新鮮 朝採り「菜の花」放送も使って紹介したので、他の学級のみんなも集まってきました。 先生たちは、お家でどんなふうに料理して食べたのでしょうね。 骨無し?魚の秘密
今日は、職員室で魚の骨の話で盛り上がったようです。
最近の給食に出る魚には骨なしが多いというのです。魚には骨があって当たり前なのに・・・。 みなさん、給食では魚の骨が気になりませんね。しかし、骨が無いわけではありません。 では、どうして気にならないのでしょう? 実は、「加圧処理」という行程をはさんでいるからなのです。 これは、圧力鍋で調理すると考えてください。圧力をかけることで、骨が柔らかくなり、気にならなくなるのです。こうすると、骨まで全部食べられますので、カルシウムアップにもつながります。 ※「骨無し?魚」を食べて「骨のある人」になろう。U 今日、19日は「食育の日ーおうちでごはんの日ー」です。 ●2月19日●・ とりめし ・ かきたま汁 ・ さばの照り焼き ・ ゆかりあえ ・ 牛乳 でした。 今日は、とりめしのおかわり行列がいろいろなクラスでみられました。 とりめしはやっぱり人気のようです。 ※魚に骨が付いていないので、とても食べやすい。きっと何か手間暇かけた工夫がある。そう思って聞いてみると…やっぱり、そうか。 みなさん、Aya先生に聞いてみましょう。U |
瀬戸市立幡山東小学校
〒489-0862 愛知県瀬戸市八幡町455 TEL:0561-82-4404 FAX:0561-82-3843
愛知環状鉄道「山口」より北に徒歩10分
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