最新更新日:2024/09/20 | |
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給食の楽しみみんなの今日の楽しみは、年に2回しかメニューに出ない『りんごパン』。 りんごの香りと味が、とてもグー! 栄養の先生から給食の話をいろいろに聞くことができます。りんごパンにはどんなお話があるでしょうか。 みなさん、おいしい給食の味も楽しみだと思いますが、給食のお話も楽しみにしていてくださいね。 みんなで作ろう『幡東の校風』『本校の生活目標』の一つに、「トイレのスリッパをそろえよう」があります。6年生はよく心がけて習慣化されていますので目標達成です。 先日、『よいとこ見つけのポスト』にこんなカードが入っていました。 「1月8日、帰りぎわにトイレに行ったら、2年生の○○ちゃんがトイレのスリッパをきれいにそろえていました」(3年女) 他の人が使ったスリッパをそろえてくれている子もいるのです。とても素晴らしい子がいてくれます。嬉しい限りです。他の人の良いところに気付き、知らせてくれた子も優しい心の持ち主です。 「はきものをそろえると心もそろう」 「心がそろうと、はきものもそろう」という言葉を聞いたことがあります。 使ったスリッパをそろえることは、マナーであり相手への思いやりの心の表れです。 今朝の朝礼で、6年生のこの行いとまとまりの良さをほめました。 学校生活は残り33日。この間、6年生には先生や友だちと楽しく過ごすとともに、はきものの整頓のようにお手本となることをたくさん示してほしいと思います。1年生から5年生はこれを見習い、幡東の校風として引き継いでいくでしょう。 ※1年生から5年生のみなさんへ。 6年生のお兄さんお姉さんたちのえらいなあ・立派だなあと思うことがあったら、『よいとこ見つけのカード』や『ありがとうカード』に書いて教えてくださいね。U ○1月29日○・ スライスパン ・ 牛乳 ・ うずら卵と鶏団子のスープ ・ コロッケ ・ 彩りキャベツ ・ ソース でした。 今日は、学校給食週間最後の日でした。最終日の今日の残飯は、ゼロ! スライスパンは人気が分かれるようです。 学校のパンは、国産の小麦を20%使って作ります。これは、ふくらむパンを作るための最大の量でこれ以上はいると、うまくふくらんでくれません。 また、添加物も使わないので、市販のものに比べ、ふわふわ感が物足りないと感じる人もいるでしょう。 でも、かめばかむほど味が出るパンです。 給食風景♪
今日の給食風景です。
みそ煮込みうどんの「おかわり行列」ができました◎ そして・・・ 食缶はからっぽに(*^_^*) ※明日は「給食週間」最後の給食です。 愛知ゆかりの食べ物・食材は何でしょうか。 ○1月28日○・ ごはん ・ 牛乳 ・ みそ煮込みうどん ・ 切り干し大根の煮付け ・ あいちミカンかんてん でした。 今日は、愛知県の味がいっぱいの献立でした。 ほとんどのクラスが完食で、うれしく思いました。 ※東京の知人への土産は、いつもこれです↓(U) 全国学校給食週間 1月24日〜30日『いちじく』は、写真のようにデザートに入っていました。 『いちじく』について知っているか・食べたことがあるかということについて、6年生の先生から子どもたちに聞いてもらいました。 … 三分の二近くの子がいちじくそのものを食べたことが無いようです。 中には、いちじくを知らない子もいたようです。 シーズンになったら、ぜひいちじくの甘味とあの独特の食感を味わってほしいと思います。 明日の愛知ゆかりの食べ物は何でしょうか? この給食週間を機に、ぜひご家庭でも給食のことや食べ物を話題にしていただき、子どもたちの『食』への関心を高め、食べ物を大事にする心を育てていきたいと思います。 3年 三州足助屋敷見学4機織り コースター作り 紙すき はがき作り 寒さもへっちゃら!おうちの人の愛情弁当においしい顔!! 3年 三州足助屋敷見学屋敷3それぞれ体験したいことを選び,作った作品を持ち帰りました。 風車作り 竹とんぼ作り 藍染めハンカチ作り 3年 三州足助屋敷見学2萬々館には,昔ながらのちゃぶ台があったり,電気釜・扇風機などがあり,おばあちゃんの家で見たことがあると話してくれた子もいました。 『母屋』囲炉裏 母屋の中は薄暗く,太い梁や高い天井・囲炉裏が子どもたちの目を惹きました。 『母屋』縁側 縁の下は,ちゃぼ(にわとり)小屋になっていました。石臼や火鉢もおいてありました。 3年生 三州足助屋敷へ行ってきました1三州足助屋敷は,明治時代の足助地方の豪農邸を再建し,今の時代から消えていった,機織り・炭焼き・紙すきなどの手仕事を再現し,将来に伝えていこうとする施設です。 子どもたちは,ここで昔の家の造りや道具・昔ながらの手仕事の様子を見学したり,機織りや竹細工などの体験をしたりして,昔のくらしに触れてきました。 また,足助屋敷の奥にある萬々館には,昭和30年代の家の中の様子が再現され,家財道具も展示されていました。明治から昭和時代のくらしの様子を見学することができました。 ○1月25日○・ ごはん ・ 牛乳 ・ かしわ入りすいとん汁 ・ サバのてりやき ・ 切り干し大根の甘酢和え でした。 今日から、1週間は、『全国学校給食週間』です。 昔の料理や、愛知県の食材を使ったメニュー、瀬戸の味など、バラエティに富んだ献立になっています。 1日目の今日は、すいとん汁と切り干し大根の甘酢和えです。 すいとん汁は、意外にも人気のメニューのひとつです。甘酢和えは、苦手な子も多いので、学校では少し甘めの味付けにしています。 25日、「テストメール」を配信します
25日(月)、「緊急メール配信システム」を使って、加入されている保護者のみなさんにテストメールを配信します。
本システムに加入を希望する方は、以前にお配りしたプリントに従って登録しておいてください。 また、学校からのテストメールが受信できたかどうかについて、プリントの『確認票』に○印をつけて学校にご提出ください。よろしくお願いします。 「宇宙が子どもたちの心に灯をつける」写真は宇宙から見た地球です。 特に右の写真は、惑星探査機のボイジャーが海王星あたりから撮った太陽系の中にある地球です。この青い色に輝く3枚の地球の写真を子どもたちに見せて思い描く言葉を聞いたところ、最も多かったのが「命」という言葉だったそうです。的川先生も幼少の頃の体験から「いのち」「平和」「矜持」という言葉を大切にされ、いのちを大切にする素敵な国、子どもたちの天国にしたいと述べられていらっしゃいました。 講演会では、宇宙に関した事柄は授業の導入教材に適していること(宇宙服を使った家庭科の授業など)や『平凡な教師はおしゃべりをする。よい教師は説明をする。優秀な教師はやってみせる。しかし、最高の教師は子どもの心に火をつける。(ウイリアム・ウォード)』を取り上げ、先生たちへメッセージを送ってくださいました。 宇宙開発の経緯等についてもふれられ、宇宙ヨットの話やスペースシャトル「アトランティス号」に搭乗する予定の女性宇宙飛行士山崎直子さんが、宇宙琴(長さ35センチのミニサイズ)で「さくらさくら」の曲を弾くだろうということを特別に教えていただきました。 『宇宙が子どもたちの心に灯をつける』と、現在、的川先生は全国各地で小中学生にも宇宙の話をされ、「好奇心」「冒険心」「匠の心(ものづくりの精神)」を持った子どもたちを育てることに尽力されてみえます。 ※忘れられない本として「クオレ」を紹介されました。 ○1月22日○・ ごも ・ 牛乳 ・ すまし汁 ・ 厚焼きたまご ・ ゆかりあえ でした。 今日は、学校中1年〜6年まで、からっぽでした◎ 時間内にほとんどの子が食べてしまい、放課には元気に遊んでいました。 〜〜『ごも』〜〜 「ごも」は、「ごもくごはん」のことです。 一部の窯やきの職人さんたちの間では、五目ごはんのことを「ごも」といっていたそうです。しょうゆ味の少し濃いめの味付けは、職人さんだけではなく、幡東の子たちにも大人気です。 2年生『フェスティバル』 ありがとう「賞品カードを5枚ももらっちゃった(1年生)」 21日(木)の1時間目、2年生がいろいろな遊びを考えて1年生を『フェスティバル』に招待しました。写真は、『モグラたたき』と『マジックショー』の様子です。 2年生のお兄さん・お姉さんぶりと1年生がお行儀良く参加している様子をとてもほほえましく思いました。 これからの学校教育の在り方を示す新しい『学習指導要領』には、こうした異年齢集団による交流を進めることが示されています。 この日のフェスティバルを通して、子どもたちは、共に仲良く助け合うことや協力し合って楽しい学級生活をつくることの良さを学べたと思います。 ○1月21日○・ 麦ごはん ・ 牛乳 ・ 関東煮 ・ ツナの甘辛煮 ・ ハリハリ漬け ・ 手巻きのり でした。 今日は、手巻きのりのおかずです。のりにごはんとツナの甘辛煮とハリハリ漬けをまいていただきます。 人気の和食◎今日も残飯はほとんどありませんでした。 平成21年度 尾張小中学校PTA研究発表大会写真は、本大会における口頭発表校の様子です。左から、 半田市立宮池小PTA…「命を大切にする心を育む教育の推進」 稲沢市立三宅小学校…「ふれ合い、助け合い、支え合い、郷土愛」のPTA活動 瀬戸市立水無瀬中学校…「地域を愛し、地域に愛される学校・PTAをめざして」 各学校とも、課題点とPTA活動のねらいをはっきりとさせた上で、それぞれの地域の実情に応じた取組を推進されていました。 発表を聞き、あらためて保護者と教師が「子どもへの思い」と「現状をより良くしようとする熱意」でスクラムを組むことが大切であると思いました。 また、幡山東小学校のPTA活動が、PTA活動の三本柱である ○ 家庭教育力を強化しよう ○ 学校との連携を密にしよう ○ 地域社会や関係諸機関との連携を強めよう のどの面においてもしっかりとした実践を積んでいることがよく分かりました。 ○1月20日○・ ミルクロールパン ・ 牛乳 ・ ビーフシチュー ・ ごぼうサラダ ・ ココア牛乳の素 でした。 今日は、ビーフシチュー!中には、「昨日、ビーフシチューだった」とうい子も・・・。 牛肉の角切りを使った今回のシチューは、調理員さんのこだわりが! 肉は、赤ワインをぜいたくに使って、1時間ほど弱火でコトコト煮込み、玉ネギは、しっかり炒めるものと形を残す物とに分け、時間差で釜に。 ◎さらに、ブラウンルーは、小麦粉をしっかり焦がして練り上げてくれました。 もちろん、キノコ嫌いのために、マッシュルームは細かく切って。 愛情がいっぱいのシチューでした。 今日も、残飯はほとんどありません。6年生は、職員室におかわりをもらいに来てくれました。少しの手間でとってもあったかい給食ができていることが嬉しかったです。 3年 福祉実践教室がありました19日、盲導犬ソナくんが幡東小学校に来てくれました。 現在、日本国内には盲導犬が約1000匹いて、愛知県には40から50匹いるそうです。 この日の「福祉実践教室」においては、ソナくんの主人であるSさんが、3年生の子たちに盲導犬の役目や盲導犬との生活の様子を実演や写真を用いてていねいに話してくださいました。 盲導犬の大きな役目は、「主人に危険を知らせる・伝える」と「待つ」という2つのことです。ソナくんはどちらもよくしつけられている優秀な犬でした。 中央の写真は、白い杖では周りを確認しながら歩くのでゆっくりとしか歩けないけれど、盲導犬ソナと一緒なら速く歩けるようになることを実際にやってみせてくれているところです。下の写真は、盲導犬が段差の有無や上り階段・下り階段を主人に教える場面です。 「でも、盲導犬は道案内はできない。もし目的地に行くには右に曲がる必要があるとか赤信号から青信号に変わったという場面では、周囲にいるみなさんが盲導犬の主人に教えてあげてください。」とSさんは話されました。 犬の飼い方についてもお話を伺うことができました。 ○しつけでは、いけないことをした時には「だめ!No」をその場ですぐに言うこと ○叱る時は、真剣に叱ること ○叱ること以上に、よくできた時に感情を込めて多くほめることが大切 ○叱りっぱなしが一番いけない ○何を叱られているのか分からないようになってはいけない …とても考えさせられる内容でした。 ソナくんは、主人からハーネスを付けられると忠実な盲導犬となり、主人に喜んでもらえるように働きます。しかし、家に帰ってハーネスをはずされると、主人とじゃれて遊ぶワンちゃんになることも教えていただきました。ソナくんは、主人と安全に家に戻ることができ、役目を果たせたことが嬉しいのでしょうね。 ○1月19日(火)○○わかめごはん ○みそしる ○いわしの蒲焼き風 ○はくさいのごまあえ ○発酵乳 わかめご飯を楽しみにしている子がいます◎ おうちでは、あまり作らないのではないでしょうか? ※給食のことについて放送当番の子に聞くと、きょうのような「和風献立」を好む子が多くなっている感じです。お家ではいかがでしょうか。U |
瀬戸市立幡山東小学校
〒489-0862 愛知県瀬戸市八幡町455 TEL:0561-82-4404 FAX:0561-82-3843
愛知環状鉄道「山口」より北に徒歩10分
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