最新更新日:2024/11/10
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マイナスの世界からプラスの世界へ

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12/1 今日のひとこと
同じことを話すのにも、否定から始まって肯定のことを話す人がいる。

例えば「研究授業は大変だよね。いやだよね。でも、勉強になるから頑張ろう」という言い方。

これに対して、「勉強になるから、研究授業をしよう」という言い方。
この言い方には、否定文はない。肯定のみである。

前者は、あたかも共感しているようだが、「大変だ」「いやだ」という思いが刷り込まれる。だから、好ましくはない。

では、こんな言い方はどうか。
「研究授業は新しいことを考えることができるからわくわくするよね。だから、頑張ろう」
前向きな言い方である。この言い方をするためには、そのことのよさを見つけて強調するとできるようになる。
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名古屋市大森小学校訪問

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現職教育で大森小学校に行った。
個に応じた指導指導をしたいというので、ワークシートの工夫をお願いした。
苦手な問題克服のために内容別に問題量を多くとってもらった。
三谷先生らは、短期間の間に要求に応えてくださった。

そのおかげてもあって、大きな数の苦手克服のために、練習に励んでいた。
音声計算、手順の復習、そして、ワークシートに取り組む3つの場面で集中した姿が見られた。
このワークシートは配布物にのせることにする。利用してほしい。
また、一番したの写真は授業協議会での発表である。中身の濃い発表であった。
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数学の解き方と人間力

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11/30 今日のひとこと
算数・数学の授業では、自力解決と適用解決の2種類がある。
どちらがよいかと言うと、自力解決を子どもにさせるのが望ましい。
適用解決は解決の仕方を教わってから解決するから、自ら解決した力にはならない。

こんなことを考えていると、人にも自力解決タイプと適用解決タイプとがあることに気づいた。
自力解決タイプの人は挑戦的ではあって失敗もよくする。でも、最後は成功する。
適用解決タイプの人は、失敗をしない。前例にならうから、成功は保証されている。

人それぞれタイプがある。
危機の時に強いのは、自力解決タイプである。
平常時には、適用解決タイプである。

どちらのよさも生かしたらいいのかな。
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勉強好き

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11/29 今日のひとこと
伸びる人は、勉強好きである。

勉強好きを具体的に言うと、
本から学ぶ、人から学ぶ、自分の反省のもとに学ぶ、ということが考えられる。
本から学ぶことを具体的に言えば、

1.本代に毎月1万円はかけていること。
2.雑誌の定期購読をしていること。
3.本を読むスピードが速いこと。
である。

こういう基盤なしに伸びたいというのは、ちょっとね・・・。
どんどん本を読んで、頭へ貯金しよう。
貯金の量を増やすと、頭力が増えてくる。
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考えの連鎖

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11/26 今日のひとこと
子どもに考えを発表させると、それが契機となって、次の考えが生まれる。
教師が説明すると、子どもが黙る。すると、次の考えが出ない。
もちろん、どちらか一方だけで授業が成立するわけではない。
バランスが大事。
その上で、発表させたい。
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声かけの影響

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11/25 今日のひとこと
小方小学校で模擬授業をした。
L字型の面積である。

教材研究をしてから模擬授業した。
自力解決の場面で、○×(まるばつ)法をあえてやった。
「だめだなあ」「考えるの」「そこがちがう」「わからんのか」
と声かけた。
会場の人たちはびっくり。
生徒役の人たちもびっくり。
感想を求めると、当然、×の子どもはいやだった。悲しかったという反応である。
だから、○×法は良くない。

この話の続きがある。
懇親会の席で、オブザーバー役の人が気づいたという。
「周りの子どもの気持ちがわかったという。あの子が×と言われている。私も×なのかな。不安だな。どうしよう??○×法は、○の子どもたちにも悪影響だという。」
その通りである。
いつ自分が×になるかもしれない。
その不安、心配、・・・恐怖観念が植え付けられていく。
これでは算数の授業は苦痛になるのも当たり前である。
重ねて言うが、だから○×法は良くない。
やはり、○だけ法であり、そのためには部分肯定をすることが大切である。
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広島県大竹市立小方小学校研究発表会

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11月25日、広島県大竹市立小方小学校の自主研究発表会があった。
数年前から志水メソッドを実施している。
本日の研究発表会では公開授業、研究発表、志水の講演(模擬授業)があった。
公開授業ではどの教室も活気に満ちあふれ、なおかつ密度の濃い授業が展開された。
よく頑張っていた。
すごい力だと思った。結束力の結果だと思う。

ある教師たちは、7,8年前にどの子も大切にする志水メソッドを知ったことから、自分の授業づくりが変わってきたという。その人たちの授業の変容ぶりを見ると、それぞれ個の華が咲いている。○付け法、意味付け復唱法は取り入れてはいるが一人一人の授業のスタイルは違う。ああ、成長したなあと感慨深い。
本当にありがとうございました。

この三年間の歩みは大きい。
子どもの実態を知って、授業に還元していくことの基礎はできた。
それを他の教科でも生かしていくことを期待したい。

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類題をやること

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11/25 今日のひとこと
小学校算数と中学校数学の授業の違い。
それは、類題の量である。

小学校は一つの問題を丁寧にやる。
とても親切に詳しく解説する。
ところが、テストになるとできない。
「おかしいなあ」と不思議がる。
これは、類題をする概念が小学校の教師にあまりない。

理解したかどうかは、やってみて初めてわかる。
類題はその評価になる。子どもにとっての自己評価でもあり、教師の反省を促す評価でもある。
中学校は類題は必ずやる。

必ず類題をしてみてほしい。
その有力な方法として適用問題定着法がある。
これはいいですよ。
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宮崎県日南市立飫肥小学校訪問 示範授業

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11/25 示範授業に対する感想が届いたので紹介しよう。
<志水塾や講座でお話しくださったことを月曜日の授業で実の授業で確かめることができたので深く実感することができました。
 
 先生の授業の中で、椅子の並べ方の順番を問う場面がありました。
この活動の目的は、「授業に集中させる」目的で「動作による復唱法」を行ったと思っていましたが、
「置き方によってでてくる式が違う」という言葉を聞いた瞬間、
「なるほど!!!」と感動しました。置いてあるもの(静)だけを問題にするのではなく、
置き方(動)でも違う式ができることを子供に考えさせる視点は、私には全くありませんでした。
次からは、式を見て、書く順番を再現するということもやってみようと思います。
 また、発表に移る前に、先生が感想を言われた後、子供たちにも感想を述べさせた
場面では、先生が感想を述べて、子供たちの感想を聞いた瞬間、クラスの雰囲気が
急に柔らかくなったのを感じました。「安心して発表できる」という子供たちの気持ちが伝わってきました。>  宮崎のSさんより

11/24 11月22日に、宮崎県日南市立飫肥(おび)小学校を訪問し、
示範授業をした。

場所は、小村寿太郎記念館ホール。
41人の子どもたちはとてもパワーがあった。
私もそれにつられて練り上げが高度になった。

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パワースポット

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11/24 今日のひとこと

パワースポットが人気である。
いわゆる「気」のいい場所である。

まあ、そういう場所に行くのもいいけれど、
本当のパワースポットはもっと身近なところにある。
それは、どこかというと、人の集まるところである。

特にパワーのある人の集まるところである。
人が人に一番影響を与える。
だから、その人がいるところがパワースポットである。
ちみなみに、私の研究室はパワースポットだと思っている。
また、授業をするところ、講演をするところ、
それらはみんなパワースポットである。
なぜかというと、講演の後に、みなさん「元気になりました」という。
ありがたいことである。

私もみなさんの笑顔を見て元気になる。
みなさん、お互いにパワースポットになろう。
すると、お互いに元気になるよね。

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あこがれの先へ

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11/22 今日のひとこと
教育は、教師へのあこがれから始まる。
子どもが教師への「あのようになりたい」と思う。
だから、子どもは教師から学ぼうとする。
それに応えるには、教師は勉強好きでないといけない。
あこがれの対象の教師が大きな「知」と「心」をもってこそ、子どもはああなりたいと思うからである。

次に、それが学級王国であってはならない。
それだと、子どもは教師を超えることはできない。
つまり、あこがれだけではいけないのであって、
あこがれの先へと子どもに歩んでほしい。

教師よりもより賢い子どもに育てることが本来の教育の役割である。
教師の言うことを聞けばよいという態度では、子どもは教
師を超えることができない。
説明型授業というのは、目先の指導にはよいかもしれないが、
本質的にはレベルは低い。
子どもに自ら考え学ばせるために、問題解決型の授業を創造することである。

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宮崎教師力セミナー&志水塾学習会

11月21日、南宮崎短期大学で、午前中は志水塾学習会を、午後は教師力セミナーを行った。参加者は40名であった。このセミナーは毎年開かれ、8回連続の登壇となる。
みなさん勉強熱心である。

主催は、「教師力アップ連続セミナー宮崎」である。
毎年訪れているが事務局のみなさんの想いは厚いし、確かな授業力を感じる。

午前の志水塾では、意味付け復唱法のための教材研究について話した。この話は、全国でははじめてである。コア図を使わないで教材研究を実技も交えて話した。

午後は、き
1.意味付け復唱法についての実際のシナリオを演習した。
2.教科書の授業で算数好きを育てる−−図形教材の授業

午後の講義もはじめてである。
初物づくしではあったが、楽しく講義できた。
ありがとうございました。

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技能は練習すれば伸びる。

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11/21 今日のひとこと
技能は練習すれば伸びる。
例えば、計算は決まり切った手順を繰り返して答えをだす。
だから、この手順の練習をすれば確実に速くなる。

技能が伸びるのは子どもだけではない。教師も伸びる。
○付け法も技能である。
○付け法は、
1.スピード
2.正確さ
3.実態把握
4.声かけ
の4つの手順がある。
これらは、きちんと教材研究したあとに、回る練習をすれば伸びる。

教師自身は練習を好まない。だから伸びない。
なぜ練習を好まないかというと、頭でっかちだからである。
優秀な頭を持っている。だから、頭の方が体よりも優位である。

一回机間指導するのに3分間、三回やれば9分間。これだけの練習をやれば大丈夫である。
実際に回る練習をすれば一番良いのだが、それが難しいときには、声かけだけでも練習は可能である。通勤のときにやればできる。
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その場で記憶し対話できる力

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11/20 今日のひとこと
先日、デンソーの方が研究室を訪問された。
その際、日本人と外国人との違いについて述べられた。
外国人のディベート能力は高い。
これは有名である。

その根底にあるのは、「議論している場で、議論の内容を理解し記憶し、その場で議論できる力」だという。
例えば、30分間の話を聞いたら、その場でメモも取らずに記憶できることだという。
これは、言い換えると理解をともなった復唱能力である。
じっくりと後で考えるなどという悠長なことは言っていられないという。
平たく言えば、飲み込みが早いということである。

定期テストはその意味では少し悠長な世界である。
授業の最後での再現能力を問うような質問なりテストをする方がよい。
以前から私は即時強化ということを言っているが、そのことにも通じる。
適用問題定着法はまさにその方法である。
人の能力は開発できると伸びるものである。
授業中に記憶させることを意識させた授業をしてほしい。
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「たまたま」から「またまた」へ

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11/19 今日のひとこと
子どもはどんな思いで学校に来ているのだろうか。

今日一日をわくわくどきどきして学んだのならば、
明日も、また会いたいな。
あさっても、「またまた」会いたいな。
と思う。

プロの教師は、子どもにこの「またまたまたまた・・・」会いたいなの連続を仕組む教師である。「たまたま」思ったのでは話にならない。

何をすればあの子が喜ぶのか、あの子達が喜ぶのか、これを考えているのが楽しい。
教師も「また」楽しい。「またまた」楽しいの連続でありたい。
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福岡県新宮東小学校での授業感想 大羽レポート

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11/18 今日のひとこと
11月11日に、福岡県新宮東小学校で研究発表会があり、志水も示範授業をした。
その様子を大羽沢子先生がレポートをして送ってくださった。

授業改善の参考にしてほしい。

「志水廣先生 示範授業を見るポイント
○ 志水廣先生は、全国のいろいろな学校を回りながら「どの子もできる・わかる授業作り」の示範授業を行っておられます。
志水先生の授業の特徴は、まず「ほめてのばす」が基本姿勢です。その上で、
1. 課題をしっかりつかませるための対応
2. どの子にも考えさせる場作り
・・・・・
このあとは、右の配布物をご覧ください。

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但馬中学校数学教育研究大会

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11月17日、兵庫県但馬数学教育研究大会が香美町村岡中学校で開催された。
公開授業、研究発表、講演(志水廣)があった。

2年越しで研究会の講師として来てほしいということで実現した。
その理由は、美方郡の中学校は、音声計算練習を取り入れて実践しているので、ぜひともご指導願いたいということであった。

研究授業の導入で音声計算をやっていた。結構速く計算処理ができていた。また、友達と仲良く練習できていた。
一番驚いたのは、お二人の研究授業であった。ともに本当に数学が好きなんだということが実感された。生徒の力も確実についていると感じた。
安田先生は「三平方の定理」を、本上先生は「二等辺三角形の中の分割」について扱われていた。
安田先生の方は三平方の定理の多様な証明を生徒に数学的な活動をもとに説明させていた。また、本上先生は図形の性質と証明のところで、実に緻密な指導をされていた。安心感のある授業だった。

志水は、「愛」で育てる数学の授業の題目で講演した。愛で育てる授業とは何か、○付け法、音声計算練習の3点にしぼって話した。
みなさんとても熱心に聞いてくださった。
朝7時にでて現地には12時30分。帰りも17時前にでて22時帰宅という日程ではあったが、但馬に行って本当に良かったと思った。

ps 本上先生の学習プリントはとてもきめ細かいのでお手本にしてほしい。配布物にアップした。
11月17日、兵庫県但馬数学教育研究大会が香美町村岡中学校で開催された。 公開授業、研究発表、講演(志水廣)があった。 2年越しで研究会の講師として来てほしいということで実現した。 その理由は、美方郡の中学校は、音声計算練習を取り入れて実践しているので、ぜひともご指導願いたいということであった。 研究授業の導入で音声計算をやっていた。結構速く計算処理ができていた。また、友達と仲良く練習できていた。 一番驚いたのは、お二人の研究授業であった。ともに本当に数学が好きなんだということが実感された。生徒の力も確実についていると感じた。 安田先生は「三平方の定理」を、本上先生は「二等辺三角形の中の分割」について扱われていた。 安田先生の方は三平方の定理の多様な証明を生徒に数学的な活動をもとに説明させていた。また、本上先生は図形の性質と証明のところで、実に緻密な指導をされていた。安心感のある授業だった。 志水は、「愛」で育てる数学の授業の題目で講演した。愛で育てる授業とは何か、○付け法、音声計算練習の3点にしぼって話した。 みなさんとても熱心に聞いてくださった。 朝7時にでて現地には12時30分。帰りも17時前にでて22時帰宅という日程ではあったが、但馬に行って本当に良かったと思った。 ps 本上先生の学習プリントはとてもきめ細かいのでお手本にしてほしい。配布物にアップした。 <swa:ContentLink type="doc" item="26465">http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003/doc/26465/500212.pdf
但馬地区 中学校音声計算練習について
兵庫県但馬地区 音声計算
但馬地区 中学校音声計算練習について
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003/doc/26466/500289.pdf
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実際の○付け法の順序

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○付け法をするときには、教師の認知と行動にはどのような手順があるのかについて、整理してみました。
ご利用ください。
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ドラマ

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11/15 今日のひとこと
いろいろなドラマがある。

人生のドラマ。
職場のドラマ。
教室のドラマ。
家庭のドラマ。

楽しいこと、苦しいこと、嬉しいこと、悲しいこと。
どれも大切なドラマのひとこま。

すべて入って一つのドラマ。
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できる人

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11/14 今日のひとこと

できる人に、仕事が集まる。
仕事が来ないのは・・・人だから。
世の中、単純なの。

一歩ずつこみなしていけばできる人になる。


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