最新更新日:2024/06/10
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新規「授業力アップわくわくクラブ」サロン会員のご案内  新規「授業力アップわくわくクラブ」サロン会員のご案内 

ついています

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9/21 今日のひとこと
福岡に着いています。
今日はめっちゃついています。

普段の飛行機は、中部空港から出発します。
ところが、今回は、小牧空港からの便で予約しました。
すると、台風の影響で中部空港だと欠航でした。
また、新幹線もストップしました。
なんと、小牧空港からのFDA航空だけは動いたのです。

18時発の飛行機で博多に19時20分に着きました。
新宮東小学校の井上先生が空港に出迎えにきてくれていました。
ありがたいことです。

こちらは、晴れです。

とにかくFDAを予約したおかげです。
宇宙貯金のおかげです。
感謝しています。
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巡り巡って

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9/21 今日のひとこと
追いつめられたとき、打開の手を打つ。
この手が良手か、悪手か?

このとき、宇宙貯金がものを言う。
貯金が多いと良い手となり、借金が多いと悪い手となる。

これは波動の法則で理解できる。
金持ちはどんどん金持ちになる。反対に、貧乏人はどんどん・・・。

だから、良い手を引き寄せるためには、目の前のことで宇宙貯金をためることである。
その手っ取り早い方法は、人を喜ばせることであり、人を助けることである。
もちろん、自分を犠牲にしない範囲内ですることである。
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物語2 算数・数学授業力アップセミナー東京学習会の開催にあたって

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志水メソッドの実践
伊豆学習会を終え、現場に戻って○付けを始め、とにかくたくさんのことをやりました。だからすぐに成果が出た、と報告したいところですが、生徒たちの学習態度がすぐに変わるはずもなく、私の授業がすぐに見違えるように立派になることもありませんでした。ただ、授業に行くのが以前ほど嫌ではありませんでした。どうにかして分かってもらいたいし、分かることが楽しいことだと知って欲しい、という思いになっていたからです。いちいち意欲が落ちないようになったのも、進化し続ける志水メソッドや、それを実践する方々の惜しみない努力に触れることができたからだと、心から感謝しております。
とにかく、ゆっくりコースでは、目標がはっきりしていて、やるべきことがわかっているのに成果が出せなかった。それは当時、やったつもりになっていただけで、実は完全に私のやり方が不十分だったのだと、今ではわかります。それでも、伊豆学習会後、授業への取り組みを変えたことが生徒に伝わったのか、本当にできなかった子がある日「わかった、これできるかも」と言ってくれたときの嬉しさは、決して忘れられません。そのときの報告を志水塾でさせていただき、志水先生の動画サイトにアップしていただきました。
http://www.youtube.com/user/mugendaihiro#p/u/6/...

志水先生は、私に発表させるだけでなく、「なぜ分かったと生徒が言ったのか、検証してレポートにしてごらん」とおっしゃいました。実は、自分でもなぜ生徒が分かったのかはよくわからず、当時のレポートにもそのように記載しました。自分で何をしているか自覚もなく実践していたのです。でも先生のアドバイスのおかげで検証することができ、「この実践をすると生徒がどのように変化するか」をしっかり見なくては次に生かせない、ということが分かりました。何となくやるのではなく、実践して生徒がどのように変化するかを見ることができると、次の課題がはっきりしてきます。


今後の課題
志水メソッドを実践して一番変わったのは私自身です。生徒への声掛けが変わり、教材研究の視点が変わり、授業での発問が変わりました。基本をしっかり教えると、生徒同士の活動でどんどんステップアップしていきます。ただ、まだ全員の生徒がここまで到達していません。苦手意識を持っている生徒には基本の理解だけでも大変な作業です。しかし、一人として授業に参加しない生徒はいません。今までずっと寝ていた生徒も参加しています。私の現時点での課題は、一時間の授業で「わかった」ということができても、テストで「できる」ところまでは到達しないところにあります。これからは、一つでも多くの「わかった!」を聞くため、またテストでも「できる」ように、検証をしながらすべきことを続けていくつもりです。
・・・続く。
(松田)
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感激・感謝 鹿児島の佐土原 隆

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鹿児島の佐土原隆先生からメールが飛び込んできました。

「夢現大5」記念講演会に参加されるという。
鹿屋からだから福岡へは5時間はかかると思う。
感激します。
「夢現大5」は宇宙貯金のお陰で有志の思いを結集している。
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志水先生
 御無沙汰しております。
 授業力アップわくわくクラブの資料は
 いつも楽しみに読ませていただいております。
 ありがとうございます。
 23日は時間を作れましたので、
 福岡の御講演に参加いたします。
 帰りの便の関係で
 茶話会の参加は難しいですが、
 志水先生のお話を伺うことができることを
 楽しみにしております。
 よろしくお願いします。
  鹿児島 佐土原
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この他、東京の早渕先生が愛知の講演会に来られるという。
まずは23日の福岡、次に25日の愛知教育大学と記念講演会。
顔晴りますよ。
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楽あれば苦ありか

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9/18 今日のひとこと
人生、苦あれば楽あり、楽あれば苦ありという。
この言葉は、人生を惑わす。
苦あれば苦ありで、楽あれば楽ありである。
苦の先は苦であり、楽の先は楽である。

苦しみに共感、共鳴していれば、宇宙は、そんなに苦しみがほしいのならば、苦しみを与えますよとさらに苦しみをプレゼントしてくださる。
だから、苦あれば、次は苦ありである。

こう考えると、楽あれば苦ありではない。
楽あれば、楽を引き連れてくる。
楽しんでいれば、苦はやってこない。
楽のプレゼントをしてくれる。

だから、苦あれば苦あり、楽あれば楽ありが本当のところである。
では、今、苦の人はどうすればよいのか。心の底から苦からの脱却をしたいのならば、今の状態を楽だと思うことである。
これで一瞬にして楽になる。
小さな楽の連続がやがて大きな楽になっていく。

もちろん困難な状況にある人は、楽とはとうてい思えない。
それを楽と思うにはどうすればよいか。
ほんのささやかなことに小さい小さい光を見つけることである。
この小さい光が生きる希望となる。
希望を見いだせば生きる歩みが始まる。
歩み始めれば、もう少し大きな光が差してくる。
呼吸ができて幸せ。食事を食べることができて幸せ。歩くことができて幸せ。
こんな風に考えるとよい。

今、楽の人は、どんどん楽を楽しもう。すると、巨大な楽がまっている。
これを極楽という。楽を極めたら極楽である。
あの世が極楽ではない。
この世が極楽である。
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結果を出す

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9/17 今日のひとこと
なでしこジャパンのスポンサーが倍増したと、新聞記事があった。
これを見ると、日本という国が成果主義だということが分かる。
ワールドカップで優勝したからこそ、スポンサーが増えたのである。
成果を見せたからこそ、支援の手がさしのべられたのである。

逆に言うと、成果がなければ、全く支援の手がさしのべられないということである。
ということは、日本は、挑戦者にとってはとてもハードルの高い国だということである。
ベンチャー企業に資金を出す銀行はいない。
はじめに資金がほしいのに、いない。

だから、はじめは資金がなくて苦しくても成果が出ることを目指すしかない。
資金があれば、成果を生み出すのは当たり前。
だから、知恵と時間と体を使って成果を出すことである。
成果がでれば、後は、資金は後からついてくるのだから。
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毎日が感動・感激・感謝

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9/16 今日のひとこと
このところ感動・感激・感謝する日々が続いている。
昨日は、広島県友和小学校の松江校長先生から、愛知教育大学での出版記念パーティーに出席したいとのこと。
広島から一番でくると、11時頃になるからそこから参加したいという。
広島からですよ。
感激します。
その前日は、「夢現大6」を発刊したらその数時間後に、大学の生協にまとまって注文が入った。どこかと問い合わせてみたら、友和小学校だった。一番のりである。
ダブルで感激した。

また、愛知教育大学での中学校講座は一宮から10名同時に申し込みがあった。
この数はすごい。意気込みを感じる。

東京学習会では、パネリストとして国立教育政策研究所の銀島文先生に快諾をいただいた。ありがたいことである。

先週末には学会の論文発表会の論文を書き上げた。また、昨夜、大学の研究紀要を書き上げた。タイトな日程の中で書くことができた。作成できたことに感謝である。

授業力アップわくわくクラブの会員も申し込みが1週間で11名あった。昨日は、秋田県からの申し込みがあった。

どうも先週「思いを語る」を表明してから、連続してついていることが起きている。
思いを実現していくために動く。
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石丸教育長が来室

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9/14 今日のひとこと
本日、9月14日、午後に京都府久御山町の石丸捷隆教育長が課長とともに愛知教育大学の志水研究室までわさわざ来られた。
教育長の退任の挨拶であった。

石丸教育長とは、御牧小学校長時代からのおつきあいで、12年がたつ。教育としては9年になる。
ここで後進に道をゆずることにしたという。
12年間の歩みが走馬燈のように思い浮かぶ。
発端は、13年前?京都府山城地区での教育講演会に志水が呼ばれて話した。そのとき、御牧小学校の鹿倉先生が講演を聞き、志水をアドバイザーとしてよんでほしいと石丸校長先生にお願いしたことから始まる。まず、御牧小学校を訪問指導することとなった。あれから、佐山小学校、東角小学校を訪問していった。気がついたら久御山町のスーパーバイザーとなっていた。
この間、久御山町とは、学力向上の取り組みはもちろんのこと、久御山のカリキュラムプランの作成、志水塾の開催などさまざまなことがかけめぐった。
学校訪問の度に教育長は学校に駆けつけてくださり、お会いした。その際、次なる久御山の教育の方向性について助言してきた。この12年間は、久御山の教育は、山あり、谷ありの中で少しずつ久御山の方向性を作ってきた。町長をはじめ住民の厚い支持があったからこそ続いたと思う。学校にもきさくに出かけられた。
石丸教育長の業績は、幼稚園・保育園の連携をかなり前から推進してきた。また、現在は久御山学園構想を立ち上げている。本来の地域コミュニティを目指しているようだ。
佐山小学校は、TV東京の取材で登場した学校である。石丸教育長の陰ながらの応援で実現できたことである。
お互いに強きな性格であるが、阿吽の呼吸でつき合ってきた。
今でも石丸先生の頭にあるのは今後の久御山の姿である。
石丸先生と志水とが長い間続いてきたのは、○付け法の理念であった。教育長の立場で、○付け法とは何かを考えられてきた。それは、教育に携わる人への○つけである。それは、人と人との関係づくりだという。行政と学校、地域と学校を結びつけることが丸つけにつながったという。石丸先生は、授業力アップわくわくクラブにも教育長として入会してくださった。それだけ志水の思いを受け止めてくださっているとの証である。
石丸先生は、「別れ際に今後ともよろしくお願いいたします」と。「志水メソッドは山城地区としての位置づけも必要だと思います。応援したい」と話してくださった。
私も久御山とはご縁は続く。石丸先生の思いの実現のために協力したいと考えている。
本当にありがとうございました。感謝しております。これからもよろしくお願いいたします。
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前進あるのみ

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9/14 今日のひとこと
すべての出来事は、前進するためにある。
賛成の場合はもちろんのこと、反対の場合も前進するためにある。
反対を賛成に変えることができたら、前進したとなる。
そのときの、実力としてはより大きくなる。
だから、肯定感謝できる。

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『夢現大 6』を発刊しました。

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好評をいただいております。
夢現大シリーズの第6作

『夢現大 6−楽しく生きるヒント109』を発刊いたしました。

わくわく感満載の本になりました。

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愛知教育大学の生協書籍部に電話するとすぐに対応してくれます。
申込先
メールで下記のアドレスまで「送付先氏名」「送付先住所」「郵便番号」「電話番号」「注文冊数」をご連絡下さい。発送費用は別途必要になります。尚、携帯電話からのメールでの申し込みは不可です。パソコンでのメールアドレスで申し込み下さい。
愛知教育大学生活協同組合書籍部  電話 0566-26-2704
担当 三浦久典
メールアドレス  r2202257@coop.aichi-edu.ac.jp
定価 : 本体価格1000円+税   B6版 121ページ
発行所:for next 

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身の丈に応じて伸ばす

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9/13 今日のひとこと
小学生に大学生の情報を与えても理解できない。
情報が多すぎて、内容のレベルが高すぎて処理できない。

それと同様に、初任者に40代が処理できる情報を与えても処理できない。
先輩が、何を言っているのかわからない。
つまり、身の丈に応じたアドバイスをして、処理できる範囲内で正確に遂行させた方がよい。
幸いなことに、
授業力の公式には、精神エネルギーがある。
若さのエネルギー、笑顔のエネルギーで子どもたちが応援してくれる。
現職への指導者は、その教師のその学校の身の丈がどの程度かを測ることから始めたい。
理想論を振りまく人ほど、やっかいなことはない。
そんなのに振り回されないことである。
私は現実主義者である。みなさんも現実主義で行こう。

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現在のYou Tube のコンテンツ 30件

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現在の「志水 廣」のYou Tube のコンテンツ 現在30



一つずつ見てください。志水の活動や支援してくださる人の思いがわかります。
http://www.youtube.com/user/mugendaihiro
31 プロ教師の技に学ぶ『落合康子先生の模擬授業と志水廣の解説』 12/25
30 木曽川西小  丸付け法の講話と実技演習 9/11
29 愛知県藤江小学校少経験者研修 8/26
28 愛知県一宮市立中部中学校 現職教育 音声計算 6/15
27 志水廣の意味付け復唱法師範演技(志水塾広島大会2011より)6/11
26 初公開 実際の音声計算練習 11/24
25 松田真紀子氏「子どもが分かった瞬間」&志水廣「分かるとは」 10/11
24 門司中央小学校基調提案&志水廣の講演 10/5
23 中村基子氏 和束小学校で学力アップした成功事例を語ります。 9/27
22 意味付け復唱法を使った志水廣の模擬授業 志水塾京都大会in久御山 9/20
21 志水 廣の講演 私の願い 志水塾京都大会in久御山 9/4
20 意味付け復唱法は「なるほど」から始まる 志水廣が語る 8/24
19 志水 廣の○付け法実演 伊丹大会より 8/10
18 広島県三次市夏期研修 算数数学講座2010  8/7
17 授業力アップセミナー志水塾愛知県一宮大会 報告1 ○付け法を実践して 8/2
16 長野県岡谷小学校長 岩本博行氏 同僚性について語る 7/16
15 話す力を育てるには 京都・和束小学校に聞く 7/13
14 第3回授業力アップセミナー志水塾静岡伊豆大会 実践発表:意味付け復唱法と出会って 八岳小学校 土屋清隆氏 7/11
13 静岡伊豆市立八岳小学校長 3人へのインタビュー 7/6
12 広島・三次市立和田小学校 授業診断の様子 6/24
11 「○付け法の奇跡」 石崎小学校 渡部弘直氏
10 福岡・鷲尾操子さん ○付け法で子どもが変わる・教師が変わる 6/20
9 長野・埴生小学校長 源関昭氏 インタビュー「唯聴心」を語る 6/15
8 講演DVDの紹介「○付け法・意味付け復唱法」で授業が変わる・子どもが変わる  DVD1と2の紹介  6/12
7 愛知・一宮市立中部中学校の現職教育 模擬授業・意味付け復唱法 6/12
6 京都・久御山町立佐山小学校の紹介
5 志水塾広島大会 その2
4 志水塾広島大会 その1
3 志水塾福岡学習会 座談会
2 志水塾福岡学習会 模擬授業の解説・コメント
1 志水塾福岡学習会 模擬授業

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YouTube 木曽川西小.wmv  丸付け法の講話と実技演習

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木曽川西小.wmv  丸付け法の講話と実技演習

http://www.youtube.com/user/mugendaihiro#p/a/u/...

8月に愛知県一宮市立木曽川小学校で現職教育の研修会の様子です。
前半は、志水が算数の授業づくりの基礎・基本を話しその中で○付け法のポイントを話しました。その後、後半は、○付け法の実技講­習会でした。実際にどのように回るのか、声かけをするのかが分かります。
わきあいあいとした雰囲気の中で真剣に指導技術を高めていました。
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人を喜ばせる

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9/12 今日のひとこと
人を喜ばせるのは究極の思いやりだと思う。
一週間前の話。

広島の友和小学校を訪問した。
2校時から4校時まで息つく暇もなく、仕事をした。
さて、お昼となった。
今日は給食かお弁当か、何だろう。
すると、松江校長先生が、志水先生が来るから広島焼きを用意しましたという。
そうかあ、僕が広島焼きが好きなのを覚えてくれたのである。
しかも、おそばがいいですか、うどんがいいですかと選択肢がある。
落合先生も大喜び。

この後の話がすごい。地域の中で一番おいしい広島焼きを探して、そこのおかみさんに愛知から大学の先生が来るから気合いをいれて作ってね。と注文したそうだ。
その言葉を聞いておかみさんは頑張った。

実際、本当においしかった。

校長先生は、私や落合先生へのサービスと共に、地域のお店との橋渡しをされた。
三方良しというのが、私の考えであるが、これにぴったりだった。

ねづっちの謎かけは1つの謎ではない。2つの謎がかかっている。
みなさんもどうせならば、三方良しの喜ばせ方を実践してみよう。
宇宙貯金は莫大になろう。
お昼の広島焼きのおかげで午後はパワー全開であった。
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メルマガ から メールブックへ改名

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授業力アップわくわくクラブでは、
1.毎月、「楽しい算数の授業」の配給、
2.毎月 メールブック 「悠愉」の配信
3.随時 臨時配信 特別情報の配信
4.年間 3回 DVDでの動画の配給
を実施しています。

本日、ある方から、メルマガというレベルの内容ではないというご指摘を受けました。
A4版(40字×40行)、約34ページ つまり、A5の本ならば60ページの分量にも当たります。これは本です。
だから、これから「メールブック」と改名したいと思います。
本日配信する9月号からメールブック「悠愉」とします。
よろしくお願いいたします。
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メールブック 「9月号」 表紙
授業力アップわくわくクラブでは、
1.毎月、「楽しい算数の授業」の配給、
2.毎月 メールブック 「悠愉」の配信
3.随時 臨時配信 特別情報の配信
4.年間 3回 DVDでの動画の配給
を実施しています。

本日、ある方から、メルマガというレベルの内容ではないというご指摘を受けました。
A4版(40字×40行)、約34ページ つまり、A5の本ならば60ページの分量にも当たります。これは本です。
だから、これから「メールブック」と改名したいと思います。
本日配信する9月号からメールブック「悠愉」とします。
よろしくお願いいたします。
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メールブック 「9月号」 表紙
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...

メルマガ 「悠愉」 8月号 表紙



メルマガ 「悠愉」 8月号 表紙

http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...

9月25日の出版及びTV出演記念講演会(愛知)
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/data/2370003/...
9月23日のの出版及びTV出演記念講演会(福岡)
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/data/2370003/...
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9/10 メールブック 『悠愉』 9月号を配信しました。

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授業力アップわくわくクラブ会員 各位

わくわく会員の皆様、こんにちは。

一般的なメルマガは、情報量が少なく、写真もなく、軽いメージではないでしょうか?
それに比べて「悠・愉」は盛りだくさんの情報で、しっかりと読み応えがあり、濃く、重いです。カラー写真も多く入れてあります。

メルマガの常識を超えていると、読者の方から嬉しい声がありましたので9月号よりメルマガ「悠・愉」からメールブック「悠・愉」と呼称を変更させていただきます。
これからも、どうぞご愛読お願い申し上げます。

授業力アップわくわくクラブ事務局
志水廣・近藤雅子

9月号 目次

1.表紙,目次  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p1
2.巻頭言 これから上昇気流にのる・・・・・・・・・・・・p2     志水 廣
3.なぜ、「授業力アップわくわくクラブ」を立ち上げたか・・p6     志水 廣
4.志水メソッドと学校研修の活性化 その6 ・・・・・・・p10    源関 昭
5.国語力の向上 やさしい人の7つの聞き方・・・・・・・・p12    桑野徳隆
6.算数・数学を通して人がつながる ・・・・・・・・・・・p14     木山麻衣子
7.シミュレーション授業のすすめ(3)・・・・・・・・・・p15    志水 廣
8.授業の結び目「廻転の力」を見た!・・・・・・・・・・・p17     落合康子
9.志水メソッドで授業力アップ −子ども把握力を高めよう2−・・p20 徳重知子 
10.使おう! 特別支援教育の視点  スラスラ計算のすすめ(2)・・ p21 大羽沢子
11.音声計算「答えの用紙の使い方」 ・・・・・・・・・・p23    鈴木由里子12.志水メソッドfrom 京都 ・・・・・・・・・・・・・・p24     松下洋子
13.第2のスタートができる学級経営(9月)・・・・・・・p26    和田裕枝
14.学びを生活に生かす授業2・・・・・・・・ ・・・・・p27    杉山英夫
15.適応問題定着法もいいょお!図形編・・・・・・・・・・p29  小林美記代
16.柳家小三治「落語家論」を読む・・・・・・・・・・・・p31    伊藤彰敏
17.下山手小学校時代・・・・・・・・・・・・・・・・・・p32   志水 廣
18.編集後記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p34    近藤雅子
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意外と「できる」

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9/10 今日のひとこと
算数・数学のの授業において、問題はなぜ解かなければならないのか。
「できない」子どもは、いつもそんな疑問をもっている。
友達は解けている。
なのに、ぼくはできないんだろう。私はできないんだろう。
こんな気持ちを授業で発生させている限り、算数・数学好きになるはずがない。

中学校の授業で、問題が解けないで手持ちぶさたにしている生徒がいた。
私は、その生徒のそばにいき、やってみるかなと話しかけた。
「これはなぁ。まず、一次関数の式をかくんや。
どんな式かな」
すると、その生徒は、y=ax+b
と書いた。それでやなぁ、問題に傾きが2と書いてあるやろ。だから、aとbのうちどちらが傾きかな」
と一歩ずつ教えていった。
すると、わずか1分間で解決できたのであった。
教師がほとんどかまわなかった生徒ができたのである。
その生徒のつまずきは、axがa×xという意味が曖昧だったことである。
それ以外は解決できていた。
すると、2番の問題も解決の意欲を見せた。次も1分間でできた。
いい顔になった。
どうもこの生徒はとっかかりの手が、わからないようであった。だから手つかずであった。
意外と「できる」というのが私の感想である。

やはり、算数数学の授業では、教師の指導はまず、分かりやすい手順と理由の説明が先決である。それもできずに問題解決型授業の薦めるから、おかしなことになる。次は、外化を求めて、つまずきの撲滅である。どの子もできるようになりたい。そのとき、笑顔になる。この笑顔をみるために教師は頑張るのである。


○付け法という前に、やるべきことがある。算数・数学の授業の基礎・基本についても解明及び啓発していく。
授業力アップわくわくクラブでは、どの子も救うということを目標にしている。
教材研究、指導技術、子ども把握、そして、精神エネルギーの4本柱をもとに今後も薦めていきたい。
まだまだ、私にやるべきことはある。
だけど、わくわくクラブのネットワークを通して、子ども達のための算数・数学教育の前進をはかる決意である。

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同じアドバイスなのに

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9/9 今日のひとこと
ある研究会でAさん、Bさんの2人に仕事を依頼した。
ところが、どちらもあまり私の期待を超えることはなかった。
今後のこともあるので、注意をした。
もっとしっかりした話をしてほしいと。

その後の結果は、どうなったか。
Aさんは反省するどころか反発し、卑屈になってしまった。
私の言うアドバイスを二度と受け入れることはなかった。

Bさんは反省し、精進した。
それを見ていて、私はまたチャンスを与えた。
今度は期待どおりの仕事をした。

どうして同じアドバイスをしているのに違う結果になってしまうのか。
私としては、Aさんは見込みがあると信じていたのに、反発の行動を招き、アドバイスの仕方について反省した。

この話をある方にしたところ、受け取る方のレベルもありますよという。
受け取る方の心根の高さ、低さによって、違ってきますよという。
なるほどそうか。
私の見込み違いであったのだ。

人生には学びとして人間関係の学びがある。
いい勉強になった。

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「思いを語る」に対する即座のレスポンス

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「思いを語る」に対する即座のレスポンスがありました。
玉置崇先生でした。早速「授業力アップわくわくクラブ」に入会してくださいました。

「玉置です。いつもありがとうございます。
今日の出来事は仕事日記に書きました。
http://www.enpitu.ne.jp/usr9/bin/day?id=98434&p...

忙しい人ほど速い。

感動のドラマが毎日起きている。
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なぜ、「授業力アップわくわくクラブ」を立ち上げたのか。

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「思いを語る2」
最近、私は、講演、会合などにおいて、思いを語ることがありませんでした。
9/5にHP上で、今後の10年間の展望について思いを語りました。
即座に全国から4人の方が9/5にレスポンスがあり、「授業力アップわくわくクラブ」に入会してくださいました。
この一瞬の間にも、算数・数学の授業で、子どもたちが困っているのです。教師も困っているのです。その鍵が、○付け法を始めとする志水メソッドです。これらをやれば、確実に授業が変わり、子どもが変わります。
先日の志水塾広島大会では、スタッフの皆さんが声をそろえていうのには、「親からの苦情はなくななった」というのです。このことは、続いて行ったU小学校のM校長先生からも「以前の学校で、授業が下手な教師も、誠実に○付け法をやったおかけで、苦情ががくんとへった」と聞かされました。
子どもに丸をあげる、言い換えれば、子どもを丸にして学校から帰すのが教師の役割です。×にして、×の思いを持たせて帰してはなりません。
このことを全国の教師に対して訴えたいのです。
幸いにもこの10年間は、スタッフの皆様と共に歩んできました。その結果、各地で講師となるスタッフが育ちました。これも皆様の力添えによるものだと感謝しております。

今後の10年間を考えましても、志水塾という限られた枠組みでは限界があると感じております。授業力アップわくわくクラブという枠組で全国展開すべきと考えました。
幸いにもTV東京に○付け法が取り上げられ、出演できました。また、小学館の総合教育技術にも取り上げられました。このようなマスコミによる取材は、宇宙からの応援だと考えております。

顧問学校への訪問回数を減らしてまで、授業力アップわくわくクラブという仕事を新たに増やしました。
具体的には、毎月のメルマガ「悠々」(A4約30ページの内容)、動画のDVD(講演、示範授業、メッセージ)、月刊誌「楽しい算数の授業」の配給(志水が編集代表をしており算数教育の世界での情報の発信)、この他臨時のメルマガ配信をしています。また、出版事業(「夢現大5」「夢現大6」の発刊)、イベントとして、9/25には、「『夢現大』5の記念講演会」、9/23には福岡でリーダー研修会など新しい事業展開をしていきます。

メルマガ「悠愉」はとても中身の濃いものです。このメルマガが情報の提供のみならず、
3月に募集しましたらアットいう間に81人が集まりました。全く知らない人も参加してくださっています。それに比べて愛知のスタッフの皆様の動きはスローでした。愛知県一宮の伊藤彰敏さんは即座に入会してくださいました。数学のスタッフではないのにもかかわらずの入会です。本当に感激しました。
どうか、このネットワークに参加したい方は入会をよろしくお願いいたします。
会員の後期募集に当たって、改めて思いを語りました。
ぼくは、全国の子どもたちに「丸にしたい」、また、全国の教師を「丸にしたい」この一心で行動開始します。
どうかよろしくお願いいたします。
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このHPをご覧になっているあなたへ 「思いを語る1」
9/5 今こそ、志水メソッドに共感・共鳴してくださる皆様の力の結集が必要です。どうか、わくわくクラブに力をお貸してください。未来は我々が創るのです。明日の子どもたちに自己肯定感のある大人に育てるために、志水と共に行動していきましょう。

なぜ、「授業力アップわくわくクラブ」を立ち上げたのか。

         設立の趣旨

全国の教室で、机間指導をすると救われる子どもがいます。
また、○付け法は教卓方式ではなく、机間指導方式だと救われる子どもがいます。
現在、これらが行われていないために、救われていない子どもがいるのです。

計算練習も音声計算練習ならば、効率的に時間もかけずに定着させることができます。
この音声計算練習を普及したいのです。全国の子どもに計算力アップさせたいのです。

授業が子どもの言葉で作ることができたら、子どもが考え、表現することができます。これを生かすのが意味付け復唱法です。ところが、現実は、教師の言葉だけが先行してしまいます。その原因は、切り返しの方法に体系がないからです。意味付け復唱法は、これを救います。
これらのことはささやかなことですが、とても効果を発揮します。教師はこの情報を知らないだけなのです。全国の教師に知らせたいのです。現在、59歳です。60代は、全国の教師に知ってもらうように動きます。そのために、新しい仕事つまり「授業力アップわくわくクラブ」の仕事を増やしたのです。それが、志水廣という人物をこれまで育ててくれた、宇宙への恩返しだと思うからです。


上で子どもたち、教師たちを救いたいと書きましたが、これは、言い換えると、ハッピーにしたいということです。本当の意味で授業の中で、子どもが活躍する基盤をつくりハッピーにしたいのです。

もっと主張したいことがあります。教育の見方です。それは、「長所伸展法」とともに「部分肯定」という考え方です。この考え方を理解すれば、授業は変わります。ほめて伸ばすを基本としながらも、少しでも進歩がみられたらほめるのです。即時評価するのです。
すると、どんな子どもも救われるのです。
さらに、もっともっと言いたいことがあります。「愛」で育てることです。外化を促し、それに対して即時評価することです。これが、子どもを優しさと厳しさとのバランスで育てることができるのです。

この志水の主張を今後の10年間は行動していこうと決意しました。 この決意を実現するためには、時間的、肉体的、資金的にも余裕が必要なのです。
従来の志水塾の活動よりも幅の広い運動になることと考えました。
そこで、志水塾で共に歩んできた皆様、顧問学校の指導で共に頑張ってきた皆様、さらには、メルマガ「夢現大」の読者、そして、74冊の著書を通して支持してくださっている見えない読者の皆様と連携をとって行動したいと考えております。
横型のネットワークを作りたいと考えております。
それが、「授業力アップわくわくクラブ」なのです。

志水の行動は限界がきています。しかし、このネットワークにより新しい行動の実現が可能になると思っています。幸いにもこれまで共に行動してみなさまの中には私の代わりを努めてくださるリーダーの方々がたくさん生まれてきました。この50代は、リーダー養成の時代だったと言えます。このリーダーの方々に活躍してほしいと願っております。
そこで、共に行動するネットワークのための仕組みが必要だと考えました。

ここで、わくわくクラブのクレドを掲げます。
 1. 授業を通して教師と子どもが「共に」成長できるように務めます。
 2. 授業をわくわくしたものにします。
 3. わくわくした授業にするために,常に我々教師は「知」と「心」と「腕」を磨くようにします。
 4. 授業を通して得られた知見は,会員相互に提供しあいます。
 5. 地域の活性化のために動けるような人財づくりをします。

クラブの目標は、全国の教室で「○付け法」の理念を普及し、子どもも教師も自己肯定感をもち、自信のない子どもたちを救うことです。そのために、ネットワークを通じて会員の人材育成の支援を致します。

例えば、メルマガ「悠愉」の発行、DVDの提供、「楽しい算数の授業」誌の配布、臨時のメルマガ「悠愉」による情報提供をしていき、ネットワークの強化に努めてまいりたいと考えております。メルマガ「悠愉」は高品質の情報を提供しています。執筆者に力のある方にお願いしているからです。みなさん、一つ返事で引き受けてくださいました。

以下に示すように、皆様の「授業力アップわくわくクラブ」入会にお願いする会費は、月1500円です。少し高いカフェに行けばコーヒー二杯分です。私共に入る資金は、純粋に月に500円もありません。ほんの少しの投資で全国に情報を提供し、ネットワークの力によって、
全国の教室に、子どもも教師も笑顔で元気になるように動いてまいりたいと決意しました。どうかこの趣意をふまえて「授業力アップわくわくクラブ」への入会のお誘いする次第です。共に「愛」で育てる授業を実現してまいりましょう。
よろしくお願い致します。
                         平成23年9月4日
                         愛知教育大学 志水 廣


「愛の現れ」              作  志水 廣

見て見て,ぼくの顔を,ぼくのノートを
聞いて聞いて,ぼくの話を,ぼくの気づきを
来て来て,ぼくのそばに来て
かけてかけて,ぼくに声をかけて
感じて感じて,ぼくの心を
ほめてほめて,ぼくのことを心からほめて
先生,ぼくのことを見てくれていますか?


話して話して,ぼくたちに話して,算数数学の話を
教えて教えて,ぼくたちにわかるように
導いて導いて,ぼくたちを算数数学の世界へ
信じて信じて,ぼくたちの力を
鍛えて鍛えて,ぼくたちができるように
好きになって好きになって,ぼくたちのことを
先生,ぼくたちのことを愛していますか?



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 これらは子どもから見て教師に「愛」してほしいという心の叫びである。この叫びに,あなたは気づいているか。
 この叫びに答えるために,「愛で育てる算数数学の授業」を提言する。




以下の案内は4月の案内です。只今、後期(6ケ月間)会員募集中!

平素は,志水メソッドをご利用していただきまして,ありがとうございます。
 現在,志水のもとに多くの情報が集まります。これを皆さまに提供しようと思い立ちました。
志水メソッドに共感して授業力アップを目指す教員・教育関係者の皆さまに「授業力アップわくわくクラブ」を設定します。これまで,志水関係の情報は公開講座や志水塾などに限られていましたが,年間を通して情報を提供していきたいと存じます。
 わくわくクラブの個人会員として入会された方には,雑誌の定期購読,DVD,会員向け特別メールマガジンで情報を提供していきます。年会費制とします。会費とその内訳は以下の通りです。
 わくわくクラブによって,授業の楽しさ,生きることの楽しさなど志水と共に語り合い,次世代の子ども,教師のために行動してまいりたいと思います。ご賛同いただける方はぜひお入りください。(なお,従来のメールだより「夢現大」は継続します。)
授業力アップわくわくクラブ会員 個人会員
個人会員の内容
1.楽しい算数の授業の購読 1部  
        849円×12=10188円
2.年間3本のDVDの提供 1部        
        3000円×3= 9000円
3.授業力アップわくわくクラブメルマガ配信 月1回  
        500円×12=6000円
4.諸経費 812円              合計  26000円

年間費 26000円のところを18000円とさせていただきます。(1ヶ月あたり1,500円)

*入会をご希望の方は下記の申込書に記入して近藤雅子まで電子メールで送って下さい。
近藤雅子メールアドレス mako222kondo@yahoo.co.jp (全て半角です)
*個人情報については,「授業力アップわくわくクラブ」にかかわるもののみに限り使用します。
*年間費の入金方法については申込された方のみに後日,メールで連絡させていただきます。

<授業力アップわくわくクラブについてのお問い合せ先>
〒448-8542 刈谷市井ヶ谷町広沢1 愛知教育大学 志水廣研究室
授業力アップわくわくクラブ事務局  志水 廣・近藤雅子
Tel/Fax 0566−26−2331
E-mail mako222kondo@yahoo.co.jp
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年   月  日
上記の内容に同意いたしますので「授業力アップわくわくクラブ」に入会します。
     
学 校 名
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自 宅 住 所 〒
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パソコンメールアドレス(携帯電話のアドレスは不可)               
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自宅電話・FAX
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署   名
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4月に出した案内を追加しました。
四月の募集では実質1ケ月もなかったのですが、当初目標の39名の倍以上の81名の方が入会されました。500名になれば日本の教育は変わると思っています。

今回の会員募集は、23年度後期6ケ月間募集です。
ぜひともお入りください。半分の9000円で入ることができます。
なお、10月に予定しているDVDの2回目の内容は志水廣の示範授業を予定しています。
会員だけの特典です。お楽しみに。

[学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ]


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