最新更新日:2024/09/27 | |
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まるっとギャラリー(1年生)
写真 上:水越さんの作品
写真 下:杉山くんの作品 まるっとギャラリー(2年生)
写真 上:日比くんの作品
写真 下:犬塚さんの作品 まるっとギャラリー(3年生)写真 下:志水くんの作品 まるっとギャラリー(4年生)写真 下:山田さんの作品 まるっとギャラリー(5年生)写真 下:菅原さんの作品 まるっとギャラリー (6年生)写真 下:竹田さんの作品 青年教師の活躍(市民広場)これは「瀬戸キャリア教育推進協議会」をはじめ、瀬戸ジュニアリーダーズ、NPO法人、この地方の高校や大学のサークルそして、市内の小中学校に勤務する若手教員によって運営される体験コーナーです。 市民広場では、「ゴールを目指せ!〜ドキドキ・ビリビリ〜(イライラ棒)」をはじめ、「宇宙服を着てみよう」、「MYマグネットをつくろう」、「宝箱をかざろう」などさまざまな体験コーナーで子どもたちを相手に若者が活躍していました。 ここでは本校の小山教諭(4年1組 担任)の活動にスポットを当てて紹介させていただきます。 小山教諭は「せとフレンドパーク」というブースで「大道芸」の指導を行いました。 小山教諭は学生時代、「愛・地球博会場」で大道芸を披露していただけに、その技は本格的です。小山教諭の華麗なパフォーマンスを鑑賞してください! ↓↓↓↓ http://www.city.seto.aichi.jp/education/school/... 図工・美術展(瀬戸蔵会場)
「まるっと せとっ子 フェスタ」は、文化センターと瀬戸蔵の二会場で開催されました。
瀬戸蔵では「書写展」や「図工・美術展」が開催されていました。1階ロビーに展示された陶芸作品です。八幡小学校の児童作品を中心に撮影しました。 瀬戸の教育市民フォーラム(文化ホール)教育委員会表彰が行われた後、小惑星探査機「はやぶさ」に関連した講演会が行われました。(講演中は撮影禁止でしたので、写真はアップできません) 最初にK.I.T.虎ノ門大学院の三谷 宏治 教授によるレクチャーが行われました。大きなバルーンやロケット型風船を飛ばしながら「はやぶさ」のすごさや宇宙の不思議を子どもたちにもわかりやすく、楽しく解説してくださいました。 つづいて、探査機のイオンエンジン開発責任者の國中 均 教授がステージに登場して「はやぶさ」が数々の困難を乗り越えて小惑星からサンプルを持ち帰るまでの話をしてくださいました。 映画を鑑賞された方はご存じのように、「はやぶさ」は小惑星「イトカワ」をめざして発射されました。「イトカワ」はペンシルロケット開発者の糸川英夫博士の苗字から命名された小惑星です。全長はおよそ540メートルほどしかなく、形もラッコとからっかせいに似ています。講演会の内容は、探査機がイトカワの地表からサンプルを持ち帰るまでに、地球との交信が途絶したり、イオンエンジンが停止したりするなど数々のトラブルが発生しながら、あきらめないチームの団結力と技術力で交信が復活したり、エンジンの再点火に成功したりして、地球に帰還することができた感動のストーリーでした。そして持ち帰った物質から46億年前の地球誕生の謎が解明されるかもしれないワクワクするものでした。 私が特に印象に残ったのは、技術進歩により「宇宙大航海時代の幕開け」となったこと、そして世界ではじめて小惑星表面にある物質のサンプルを無人探査機で持ち帰った日本の技術力や研究者の魂は世界に誇れるものであるというところでした。 文化ホールのロビーには、子どもたちの「宇宙オモシロ大発見」の入選作品や「はやぶさ帰還カプセル」の原寸大のレプリカも展示されていました。 せとっ子科学展(11月12日)八幡小学校児童の展示作品を中心に「せとっ子 科学展」のようすをレポートしたいと思います。 会場でちょうど八幡小学校の子どもたちと会うことができました。午後からは「まるっと せとっ子 フェスタ 2011」が行われているもうひとつの会場・瀬戸蔵を見学しようかと思っています。 各種展示会は本日(13日)の16時30分で終了です。 お店を出そうプロジェクト(オマケ)写真 上・中:すべての商品を売り切るまでがんばりました! 写真 下:お客さんにすばやく対応するために「くじ引きのルール」が看板の裏にはってあります。これもアイディアですね。だれが考えたのでしょう?? お店を出そうプロジェクト (1)会場に集合した5年生は佐藤教諭から諸注意を聞いた後、開店準備に入りました。きびきび働く子どもたちの姿がまぶしかったです。 予定どおり午前10時に開店し、12時30分ごろすべての商品が完売して午後1時に閉店しました。 会場で「スマイル八幡屋」や「たんぽぽ屋」の従業員として頑張った子どもたちを見守り、商品をお買い上げくださった皆様にこの紙面をかりて御礼申し上げます。 ☆5年生とたんぽぽ組の児童は11月14日(月)は代休日となります。 お店を出そうプロジェクト (2)
5年生担任と子どもたちが工夫をこらしてつくった看板がセットされ、いよいよ「スマイル八幡屋」と「たんぽぽ屋」のオープンです!
お店を出そうプロジェクト (3)「いらっしゃいませ!いらっしゃいませ!」と元気によびこみをする子どもたち・・授業で見せる表情とはまたちがって輝いていました! お店を出そうプロジェクト (4)
11時を過ぎたあたりから広場の人影がまばらになってきました。残っている商品もあとわずかです。
「せとっ子音楽会」が終了すると文化ホールからたくさんの人が出てきました。そして、スマイル八幡屋の前に人だかりができます。 やがてすべての商品がテーブルの上から消え、完売御礼!となりました。 八幡屋、たんぽぽ屋でお買い上げくださった皆様にこの紙面をかりて御礼申し上げます! オープンしました!「八幡屋」「たんぽぽ屋」は10時オープンです!開店準備は完了!
明日(12日)、いよいよ「お店を出そうプロジェクト」の本番を迎えます。
5年生の「スマイル八幡屋」、たんぽぽ組の「たんぽぽ屋」で販売される商品をはじめ、お店の道具は運び出しやすいように玄関にすべて移動しました。 オープンは午前10時です!みなさまのご来店を心よりお待ちしておりま〜〜〜す! 2年生「食育の授業」(11月11日)
栄養士の栗田です。
今日は、2年生で「牛乳について知ろう」というテーマで授業を行いました。 給食に毎日出る牛乳には、体の健康を支えてくれる栄養素がギュッとつまっています。残さず飲みましょう。 らっかせい観察日記(11月10日)
「らっかせい観察日記」もいよいよこれが最終回となりそうです。
11月10日(木)の3時限目、5年生はらっかせいの収穫を行いました。5年生担任は、「早めに収穫して、しっかり乾燥させて販売」か「とれたての美味しい実を販売」のどちらにするか、いろいろ悩んだ結果、後者の方法を選択しました。1組担任の佐藤教諭によれば「とれたてをゆでて食べるのが、めちゃうまい!」とのこと・・ さて、らっかせい収穫班が畑に集合し収穫作業を始めました。「カイゼンセミナー」で学んだように『お客さんに喜ばれる品質』をめざし、心をこめた、ていねいな作業がつづきました。 |
瀬戸市立八幡小学校
〒489-0861 愛知県瀬戸市八幡台3丁目1 TEL:0561-82-4445 FAX:0561-82-4027 |