最新更新日:2024/09/22 | |
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京都府井手町泉ヶ丘中学校 研究紀要研究の仕組みについて勉強になりますので、公開の承諾をえましたので、配布物にアップ致します。 ごらんください。 京都府井手町の泉ヶ丘中学校の研究紀要が届きました。 研究の仕組みについて勉強になりますので、公開の承諾をえましたので、配布物にアップ致します。 ごらんください。 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 講演DVDの販売 志水塾東京学習会講演志水塾東京学習会の午前と午後の2部の講演160分を1本のDVDにまとめました。 志水メソッドについて、算数の授業論を盛り込んで話しました。 最近の志水の考えを述べています。 志水は全国へなかなか訪問できない状況にありますので、DVDで学習していただければ幸いです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 教員向け DVD 講演 「志水メソッドでどの子も分かる算数の授業づくり」 授業者 愛知教育大学 志水 廣 定価 3000円+税金 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 問い合わせ先 購入については、下記にお問い合わせください。 愛知教育大学生活協同組合書籍部 電話 0566−26−2704 生協の窓口 中村香奈子 メールアドレス r2202257@coop.aichi-edu.ac.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 注意 授業力アップわくわくクラブの会員の皆様には、平成24年3学期に配布したDVDと同じものです。 はじまりははじまりは、一人の思い。 一人の思いにこの指止まれで集まってくる。 これこそ、横型のグループである。 縦型とちがい、自由性・自主性がある。 福井での講演会も、福井出身のMさんの思いから始まっている。 この指止まれの集団は、わくわく楽しい。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 福井での講演記2 質問から福井での講演では、こんな質問があった。 「いつからそのような(プラス思考)だったのですか」 つまり、元々プラス思考なのか、それともいつの時期からプラス思考になったのかという質問であった。 元々育てられ方は、のんびりとすくすくと育ったと思う。それは、高校のときの恩師が志水君は素直に育っていると言われたからである。 それは事実である。 でも、いつもプラス思考であったかと言えば、そうではない。20代の時は体が弱く、月に1回は風邪で病院通いをしていた。20代の口癖は「疲れた」「しんどい」であった。 だから健康おたくであった。にんにく健康法、しいたけ健康法、千年灸、指圧の本などをよみあさっては試していた。 これで本当に小学校の教師として続けられるだろうかという不安が絶えずあった。 健康おたくは30代、40代も続いていた。黒酢、黒ごまきな粉、5本足の靴下、氣功、ゆる体操、半身浴、にんじんジュースなど。 ところが、30代、40代になって職場を変わり、前とは比べようもない忙しさとなった。その当時、不思議なことにだんだんと元気になってきた。 だんだんと、自信を持つようになり、しかも40歳から人生哲学を学び始め、プラス思考がよいのだと思うようになってきた。この人生哲学を学んだのが大きいと思う。 そして、自他共に祝福できる生き方を志すようになり、これが現在の幸せ論につながっているように思う。 この間、いやなこと、辛いこともあった。でも、なんとかなってきた。 本当になんとかピンチを切り抜けてきた。 茂木健一郎さんの言葉を借りて言えば、根拠のない自信が私にはある。 こうやってプラス思考が身に付いてきたのだと思う。 だから、今、マイナス思考の人は、人生とは何かを学ぶとよい。 それが面倒な人は、とりあえず、少しずつプラスの種をまいてみてください。 すると、そのうち自然にプラス思考の生き方が身に付くようになる。 まずは、「ありがとう」から始め、そして、人を喜ばせ、「喜ばせ組」になることである。そうすると、プラスが宇宙貯金として貯まり、還元されてくる。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 福井での講演記本日、福井で一般向け講演会をした。 題名は「幸せになる法則」であった。 76名の参加者であった。福井の方と愛知の方との混合で話すことができた。 昨年話してきた「楽しく生きるこつ」からの全くの新バージョンで「幸せ論」を新たに話した。 90分を話したら、まだ話してほしいというので、アンコールで追加の話をした。アンコールでは、「楽しく生きるこつ」から話題をひろって話した。 もちろんギャグの反応も抜群であった。 終わってみたら、みなさんとても喜んでくださった。 さらに、その上に質問タイムがあった。 すると、脳の訓練の話がでた。 そこで、音声計算の話をした。 この話題は、時間もないし、算数の話だから無理だろうなと思っていたのだが、質問してくださった。 だから、音声計算の話を動画を見せながらできた。 ちょっと不思議であった。 私の幸せ論がすうっと素直に入っていく様子が壇上から見ることができた。 どうしてかなあと思っていたら、なんと私のエッセー集の「夢現大」をNo1からNo6まで読破しているという。これにはびっくりである。 精神エネルギーの高さを感じる講演会であった。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] ○付け法への招待65 コミニュケーション声かけ解決すると、子どもの思考に邪魔になるという人もいる。 だから、黙るという。それは、声かけの大きさに配慮すればよいだけである。 だまったまま机間指導しで指導になるのか。 それは、黙視指導、いや指導にもなっていない。 だまったままで子どもは変容するのか。 指導とは声を発することから始まるからである。 教師の仕事は、コミニュケーションである。 一斉指導のときも、また個別指導の机間指導でも子どもとコミニュケーションが不可欠である。 あなたの声かけで、子どものやる気が起きるし、また、知の獲得のためのアイデアもわくのである。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] |
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