最新更新日:2024/09/27 | |
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木曽川の写真撮ってきました(ぜぃぜぃ)
木曽川の様子を市民の皆様に知らせるのが本校の宿命になっていますので、行ってきました。(汗だくだく)
「あれ?普通では?」と思われないようにしてください。2日前までは干上がっていたんです。すごい水量なんです!(写真ではうまく伝わらないな〜) カブトムシ・クワガタはヒーローになる切符である!
最近、門に立っているとやたらとカブトムシやクワガタを持ってくる児童が多くなりました。
『取ったぞ〜!』 と言わんばかりの顔です(笑) カブトムシ、クワガタなど持って行くとみんなが「おぃおぃ」と集まってきます。取った児童は鼻高々でして、ちょっぴりヒーローになった気分になるのです。特に今日の子のようにノコギリクワガタなど持っていくと、超ヒーローでしょうね。わかるな〜。 おはようございます!7月13日【蒲の穂と因幡のしろうさぎ】さて、因幡の白ウサギの話をご存じでしょうか。昔々、神様の数人からなる兄弟達がおり、因幡の国へ嫁さんをもらいに行こうとします。(すごい大胆ですね)荷物は弟のオオクニヌシにもたせ、兄さん達だけさっさと行ってしまったのです。 歩いていくと丸裸のウサギに出会いました。そこでからかってやろうと思い「そこのうさぎ、海に入って塩水をあび、冷たい風に当たると良いぞ」というのです。うさぎはそれを実行するわけですが、とんでもない結果となりました。 次に、遅れてきた荷物をもたされたオオクニヌシの神様がやってきて、この可哀想なウサギに「どうしたの?」と聞きました。「隠岐の島にいたのですが、日本本土に行きたいと思い、『サメの数と私の仲間との数を勝負しましょう。向こうの本土まで並んでください』と持ちかけ、さめの上を数えながら島から陸地に渡って行ったのですが、最後の最後に『や〜ぃ、だまされた!』と言ってしまい、そこで捕まって丸裸にされてしまいました」と答えました。 オオクニヌシの神様はウサギに「今すぐ水門へ行き、水で体を洗い、その水門の蒲(がま)をとって敷き散らして、その上を転げまわれば、肌はもとのように戻りますよ」と教えました。ウサギはその通りにしたなら前のように戻ったという話です。 この話は今、2年生で学んでいるところです。(少し遅かったかな・・・)ちょうど本校に何本も出ますので、蒲の穂を直接見せてあげることができますね。「1本ください。○○小」と電話をいただければ、交換箱でお届けします。済んでしまったところは頭の片隅に置いておいてください。来年も、交換箱の宅配します!(市街の学校は早川宅配便が行ってくれますよ!:【早川先生、え?!】) しかし、神様にも良い神様と悪い神様いるのですね。びっくり!本日は1年生の公園探検を予定しています。雨も心配ですが今のところ出かけようと思います。その他は大きな行事は予定していません。それではみなさん気を付けて行ってらっしゃい! 1年生の掃除
みんなが同じ動きをするのが特徴です。1年生の掃除です。
少しでも雨があがれば、外にGO!
元気な子供達です。雨が運良く、昼放課あがりました。待ってましたと言わんばかりに外に向かってGOでした!
痴漢(ちかん)行為は取り返しのつかない結果が待っている電車はどの席もみんなが座っているような状態でした。JR線ですので、向かい合って座っているのですが、斜め前に男女が座っており、女の子はぐっすりお休みでした。その時、隣の若い男がキョロキョロ周りを見ていました。『む?』とすぐ思いました。案の定、手を彼女の胸のところにもっていきました。電車が名古屋に止まり、すぐ彼女に確認しました。「隣の子は彼か?」と。突然、聞かれ彼女は何もわからないまま、「いいえ」とだけ答えました。『安心して寝ているなよ』と言いたかったですがそこはこらえ、すぐに男を追いかけ、ホームで呼び止めました。 「何やっているんだ。ちょと来るか」と言ったなら警察と勘違いしたのでしょうか、「すみません」とすぐ答えました。「君の一生、なくなるぞ!」と言ったなら悲しそうな顔していました。でも、それ以上は言わずに、許してあげました。(肝心の彼女がいない・・・。) もし、本当にあのまま警察に突き出していたなら、彼の一生は違っていたでしょう。良いことしたのか、悪いことしたのかわからないまま名古屋駅を後にしました。(その後の結婚式のスピーチのかろやかなこと♪職場の上司代表でトップバッターでした♪) 痴漢(ちかん)行為は一生にまで影響するものです。被害に遭うのも加害者になるのも絶対避けていかなくてはいけない行為です。 手作りの楽器で演奏しました!【3年1組】
3年1組では手作りの楽器で土屋先生の伴奏に合わせて演奏していました。奇妙な音が出るものもあり、とてもおもしろいなと感じました。それだから、2枚連写でいきま〜す!
雨の中、元気に登校してきました!『よく来たね』 こころの中でそう思って迎えています。 がまの穂が咲きました!おはようございます!7月12日 【ダルビッシュ、それでも立派!】さて、前半戦に10勝を挙げる活躍で出場を果たし、今年のオールスターゲームに日本人選手として唯一選出されたダルビッシュ。全米の前で投げる勇姿を見たかったのですが、結局登板機会のないまま終わってしまいました。 日本で試合前にあれだけ騒がれ、日本からのエールや期待が大きかっただけに、ダルビッシュの心境はいかに・・・・。普通なら『格好悪いな〜』と感じてしまうかもしれませんが、出られない中でも、スターとしての振るまいを見せてくれました。 「格好良さや格好悪さは人が決める」「評価は人がする」大切にしたい言葉です。 本日は金管特別練習を予定しています。それでは雨が非常に強いです。気を付けて行ってらっしゃい! 牛乳ビニールフードが落ちてました!しっかり、みんなが意識していてくれるのが嬉しくて!良いクラスだ! 冷やし中華と唐揚げが出ました!【4年1組】
今日は冷やし中華と唐揚げが出ました!子供達には人気のメニューですが、具の中にしっかりニンジンが入っており、これで人気度数は少し下がるらしいです。しかし、藤里はニンジン、ピーマンと言ってはいません。食べます!どんどん食べます!
橋口さん!あなた様にはすごい技量が!
今、江南市から学校の修繕のお手伝いにきていただいている橋口さんがみえてます。(写真)橋口さんの技量はすごく、門を見てください。高圧洗浄機で綺麗に洗い、ペンキを塗り、ちょっとした色も入れていただきました。
その他にさびた所も磨き、綺麗にペイントをしていただきます。本当にきれいになっていきます。ありがとうございます! 中学校ではこんな写真は撮れね〜だろな!なんとなく、嫌な気がするんです、この空が・・・どちらにしても、緊急メールにご注意ください。 ちょっと見納めかな・・・。藤里小は緑が多い学校です。学校の木々の下をすがすがしく登校する児童の姿もしばらく見られないかも知れませんね。 おはようございます!7月11日【その裏には限りない努力と涙が隠されている】ダルビッシュのオールスター出場インタビューやっていました。そこへ相棒のキャッチャーがカメラマン席からカメラを回しておりダルビッシュが「何してんね〜」と関西弁で笑いを取っていましたね。それにしてもユーモア感覚が外国は違いますね! さて、全国高校野球の地方予選が始まりました。新聞の片隅に全国の結果が載っています。全国的にも有名な学校が時々、早々に負けており、『あ!負けたんだ』と思う時があります。 1試合で1つのチームが去っていくわけですが、この裏には涙があるでしょうね。そして、その涙を流させる努力もあるのでしょうね。寒い中でも必死に声かけ合い、頑張ったと思います。暑い中でも、したたり落ちる汗を気にせず、ボールを追いかけたと思います。家に帰っても素振りを何回もやったのではないかと思います。それが、勝ちにつながらなかったり、さらにはレギュラーになれなかったりで、各々の選手にきっと涙があるのと思います。 新聞の片隅にそっと書かれた結果には流した涙が隠されている。 本日は大きな行事は予定していません。それではみなさん行ってらっしゃい! 一斉下校 笑顔がつくりもんでないんですね!
暑い中での下校ですが、グランドで待っている姿にも素直さを感じます。良い学校だ!
人情で生きた秀吉 【豊臣秀吉の中国大返し】中国大返し(ちゅうごくおおがえし)とは1582年備中(今の岡山県)高松城の戦いにあった羽柴秀吉が織田信長の本能寺の変での急死を知ったのち、速やかに毛利氏との講和を取りまとめ、主君の仇(かたき)明智光秀を討つため京に向けて全軍を取って返した約10日間にわたる軍団大移動のことを言います。(ぜぇ〜、ぜぇ〜) 羽柴秀吉が、「信長たおれる」の知らせを聞いたのは6月3日夜から4日未明にかけてのことでした。『太閤記』では、光秀が毛利氏にむけて送った密使を捕まえたからと説明されています。(ありゃ〜、ここが大きなポイントでしたね) 信長の死を知った秀吉は、情報が漏れないよう備前・備中への道を完全に遮断し、自陣に対しても厳しく口止をして、毛利側に信長の死を知られる前に講和を結ぼうとします。一刻もはやく上洛しようとかなり譲った提案でした。3か国をいただくことと、高松城主清水宗治の切腹を和睦条件として提示しました。(宗治にしてみれば悲しくなる提示です) 清水宗治の自害を見送ってすぐ秀吉は明智光秀を討伐しようと雨の中、思い切って走りました。(騎馬隊は良いけど歩兵隊はきついですよね。案の定、到着日数に差が出てしまったそうです) そして、13日、山崎(大阪と京都の境)で決戦に臨みました。そこで勝利し、明智光秀の逃走にまで導くのです。 秀吉の走りに走った中国大返しは信長への思いそのものではないでしょうか。もちろん次のリーダーとして名乗りを上げるのが目的だとは思いますが、それ以上に無茶苦茶走った秀吉の人情を認めてあげたいですね。 小中連携 あいさつ運動開催!
今日は宮田中学校3年生で本校の卒業生の生徒さん達があいさつ運動を盛り上げてくれました。大会前の大事な日にあいさつ運動で練習ができなかったのではないでしょうか。申し訳ありません。その分、児童のみんなにはあいさつの大切さをさらに伝えていきたいと思います。ありがとうございました!
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江南市立藤里小学校
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