最新更新日:2024/09/27 | |
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中総体写真
野球です。
中総体 野球
幡山中と対戦しました。
後半の追撃も届かず,残念ながら敗退しましたが, 一生懸命白球を追う姿に感動を覚えました。 中総体写真4
テニス女子です。
中総体写真3
テニス女子です。
中総体写真2
テニス男子です。
中総体写真1
テニス男子です。
中総体
剣道女子です。
中総体剣道女子
決勝トーナメントに駒を進め,見事3位に輝きました。
愛日大会出場決定です。おめでとう。 愛日大会でも力を発揮し,悔いの残らないような試合をして欲しいと思います。 中総体
卓球女子です。
中総体
バスケット女子です。
中総体バスケット女子
水野中学校を相手に,最後まで精一杯戦いましたが,惜しくも敗退しました。
彼女たちのがんばりに拍手を送りたいと思います。 薬物乱用防止教室いよいよ中総体
3年生にとって最後の大会である中総体。瀬戸市内・尾張旭市内の各会場において,瀬戸尾張旭地区大会がいよいよ開会します。
今日はその前日。中総体瀬戸尾張旭大会で勝ち残り,愛日大会出場の切符を手にできなければ,3年生にとって最後の練習日になります。1・2年生にとっては,3年生とともに練習する最後の機会になります。 選手の生徒もそうでない生徒も,それぞれのベストを尽くしてほしいと思います。 がんばれ品中!! 中総体に向けて〜昼の放送
中総体がいよいよ今週末となりました。
昼の放送で,各部の部長が中総体にかける意気込みを話すコーナーを設けています。 「勝つことが目標ですが,それよりもすべてを出し切って今までで一番いい試合がしたいです」 「1・2年生は,今まで一緒に練習してくれてありがとう。私たちが引退した後は,みんなで協力し合ってがんばっていってください」 中総体のない文化部の生徒も,中学校の部活動の最後に向けてのそれぞれの思いを話してくれました。 I want to〜(2年英語)
2年生の英語で,「to」を使った不定詞の勉強をしています。
今日は,「want to」を使って「〜したい」という使い方の勉強をしました。不定詞の「名詞的用法」とよばれるものです。 「eat」「sing」「dance」「swim」などの単語が書かれたカードをもとに,「あなたは〜がしたいですか」という質問をし合って,使い方の練習をしました。 "Do you want to swim in the pool?" "Yes,I do." "What do you want to do?" "I want to eat lunch." 身のまわりの物質(1年理科)
1年生の理科「身のまわりの物資」の単元の勉強で,ガスバーナーなどの実験器具の使い方の練習を兼ねて,砂糖を加熱してべっこう飴作りをしました。
砂糖は加熱すると液体になり冷えると個体になるということを利用して,飴作りをします。 楽しく甘い実験でした。 野球部 新ユニフォーム
保護者の方から納めていただいている教育活動費から,部活動のユニフォームを購入させていただいています。
古くなった部から順番に新調しています。 昨年度は男子バスケットボール部で,今年度は野球部の番です。 中総体を今週末にひかえ,今日,新しいユニフォームが届きました。前が白で後ろは黒のツートンのかっこいいユニフォームです。 新しいユニフォームで,中総体を勝ち上がっていってほしいと思います。 体育祭に向けて
本校の体育祭は,学年の各クラスを赤・青・黄の3チームに分け,縦割りで赤組,青組,黄組の3チームを編成しておこなっていました。毎年おおいに盛り上がる品中名物「応援合戦」も3チームの対抗競技です。
今年,3年生が学級減により2学級となってしまいました。そのため,応援合戦を含めて体育祭をどのようにおこなうのかが大きな課題になっていました。 生徒会で話し合いを重ね,学級や学年でも話し合いをして,いろいろな案のメリット・デメリットを分析しました。そして先日の生徒議会で実施方法を決定しました。 赤と青の2チーム対抗とし,まず,3年生の2クラスを赤・青に分けます。1・2年生は,片方のチームを2年生2学級・1年生1学級,もう片方のチームを2年生1学級・1年生2学級に分けます。1・2・3年を合わせて,赤・青それぞれ4学級の編成となります。応援合戦も2チーム対抗で実施することになりました。 7月8日(月)の全校集会で,生徒会代表のO君が決定した内容の報告をし,その後,担任の先生による抽選会をおこないました。 夏の訪れとともに,体育祭の準備が始まります。 国語の授業からこの日の授業は,はじめに漢字10問テストを行い,その後文法の復習をし,練習をするといった内容でした。 漢字テストはボールペンで解答させていました。後で先生にその理由を聞いたところ「不正を防ぐため」「一発勝負で書かせるため」「将来入学願書などを書くときに備えて」といったことを挙げていました。なるほど,と思いました。 隣同士で解答用紙を交換し,解答を先生が板書して答え合わせをさせていました。その際,「悲」を心非ずで悲しい,と説明したり,「農」の筆順を全員で確認したりしており,ちょっとした取り組みですが,文字への関心を高めることにつながり,漢字の定着度も上がるのではないでしょうか。 前日の授業内容が分からなかった生徒に挙手させたところ,8割ほどが手を挙げました。分からなかった内容は,主語や述語,修飾語,接続詞それぞれ6〜8名ほど。分からない,と正直に言えることは素晴らしいです。 例文を生徒が言い,それを板書。そして,文節に分けることのできる生徒に発言させ,これを受けて,先生は「どう?」と全員に投げかけました。一瞬間をおいて,「じゃあ,みんなで言ってみよう」と続けました。 その後の展開を書いてみます。 「述語はどれ?」「○○」「いいと思う人」。ほぼ全員が挙手。「主語はどれ?」「○○」「どう?」。挙手した生徒を指名。「○○はいいと思います」「どう?」。ほぼ全員が挙手。「なぜいいと思う?」「○○○○」「ここまで分かった?」。ほぼ全員が挙手。「怪しい人はいる?」。1名が挙手したので,その生徒に対して手を挙げたことを賞賛。 少し時間が経過。「これは何?」「連体修飾語」「どう?」。挙手した生徒を指名。「いいと思います」「なぜ?」「○○○○」。 こうやって書いてみると,先生は決して自分から正解を言っていないことに気づきます。また,一人の生徒の発言を受けて「どう?」と,その是非を全員に問いかけています。このことは,生徒が互いの発言をよく聞き,内容を理解し,判断することにつながります。「聞く」「理解」「判断」は,学び合いの必要条件です。生徒の発言に対して,先生が判断してその結果を示してばかりいては,学び合いは成立しないでしょう。 この授業では「どう?」の後,授業はすんなり進みましたが,場合によっては納得できない表情を見せる生徒もいるでしょう。そんなときは,その生徒を指名し,納得できない理由を聞いてみたいものです。そして,それを解決するために,さらに他の生徒に聞く。このように,先生が司会を務め,生徒同士のやりとりを通して正解を導き,考えを深める。こんな授業を目指したいです。 考えてみると,生徒の発言に対して「どう?」と問いかけるのは,それほど難しいことではありません。ただそのときに,生徒をよく見て,表情から納得の度合いを判断しなければなりません。先生の慣れが必要かも知れませんが,前提として,生徒が「分からない」と言ったり,表情に出したりできる雰囲気が大切だと思います。 いずれにしても,生徒の発言に対して「どう?」と問いかけ,生徒の表情を見る,という先生の行動は,一斉授業において学び合いを仕組む一つのパターンのように思います。 木箱作り(1年技術)
技術科の授業で,木材加工の勉強をします。
1年生は,木箱を作っています。木材を寸法通りにのこぎりで切り落とします。きりでガイドの穴をあけ,くぎ打ちします。箱ができたら,紙やすりで磨いて仕上げます。 生徒のふだんの生活の中でのこぎりやかなづちを使う機会はあまりないので,将来のために貴重な勉強になると思います。 |
瀬戸市立品野中学校
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