最新更新日:2024/09/22 | |
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現在の「You Tube」 コンテンツ 31件一つずつ見てください。志水の活動や支援してくださる人の思いがわかります。 http://www.youtube.com/user/mugendaihiro 31 プロ教師の技に学ぶ『落合康子先生の模擬授業と志水廣の解説』 12/25 30 木曽川西小 丸付け法の講話と実技演習 9/11 29 愛知県藤江小学校少経験者研修 8/26 28 愛知県一宮市立中部中学校 現職教育 音声計算 6/15 27 志水廣の意味付け復唱法師範演技(志水塾広島大会2011より)6/11 26 初公開 実際の音声計算練習 11/24 25 松田真紀子氏「子どもが分かった瞬間」&志水廣「分かるとは」 10/11 24 門司中央小学校基調提案&志水廣の講演 10/5 23 中村基子氏 和束小学校で学力アップした成功事例を語ります。 9/27 22 意味付け復唱法を使った志水廣の模擬授業 志水塾京都大会in久御山 9/20 21 志水 廣の講演 私の願い 志水塾京都大会in久御山 9/4 20 意味付け復唱法は「なるほど」から始まる 志水廣が語る 8/24 19 志水 廣の○付け法実演 伊丹大会より 8/10 18 広島県三次市夏期研修 算数数学講座2010 8/7 17 授業力アップセミナー志水塾愛知県一宮大会 報告1 ○付け法を実践して 8/2 16 長野県岡谷小学校長 岩本博行氏 同僚性について語る 7/16 15 話す力を育てるには 京都・和束小学校に聞く 7/13 14 第3回授業力アップセミナー志水塾静岡伊豆大会 実践発表:意味付け復唱法と出会って 八岳小学校 土屋清隆氏 7/11 13 静岡伊豆市立八岳小学校長 3人へのインタビュー 7/6 12 広島・三次市立和田小学校 授業診断の様子 6/24 11 「○付け法の奇跡」 石崎小学校 渡部弘直氏 10 福岡・鷲尾操子さん ○付け法で子どもが変わる・教師が変わる 6/20 9 長野・埴生小学校長 源関昭氏 インタビュー「唯聴心」を語る 6/15 8 講演DVDの紹介「○付け法・意味付け復唱法」で授業が変わる・子どもが変わる DVD1と2の紹介 6/12 7 愛知・一宮市立中部中学校の現職教育 模擬授業・意味付け復唱法 6/12 6 京都・久御山町立佐山小学校の紹介 5 志水塾広島大会 その2 4 志水塾広島大会 その1 3 志水塾福岡学習会 座談会 2 志水塾福岡学習会 模擬授業の解説・コメント 1 志水塾福岡学習会 模擬授業 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 佐賀県太良町大浦小学校訪問びっくりしたのが6年生。 正方形と1/4円がからんだ面積を求める問題で、ほとんどの子どもができていた。 これはかなりの力がある。 どの子も教師や友達の話を食い入るように見つめていた。 その他1年生、3年生の授業も子ども達の集中力の高さに目を見張った。 ありがとうございました。 この学校とご縁はある指導主事の先生であった。「算数力がつく教え方ガイドブック」(明治図書)を読まれて、ぜひお呼びしたいと思ったそうだ。 今回実現できてよかった。 感謝しています。 校長先生にもびっくりした。私を指導主事の先生から紹介されて、私のたくさんの本を購入されて読まれたという。この熱心さにも感激した。 「立腰」教育を実際に見たのは初めてである。腰骨が立つ子どもはとても良かった。 講演資料 佐賀県の太良町立大浦小学校の研究発表に行ってきました。 びっくりしたのが6年生。 正方形と1/4円がからんだ面積を求める問題で、ほとんどの子どもができていた。 これはかなりの力がある。 どの子も教師や友達の話を食い入るように見つめていた。 その他1年生、3年生の授業も子ども達の集中力の高さに目を見張った。 ありがとうございました。 この学校とご縁はある指導主事の先生であった。「算数力がつく教え方ガイドブック」(明治図書)を読まれて、ぜひお呼びしたいと思ったそうだ。 今回実現できてよかった。 感謝しています。 校長先生にもびっくりした。私を指導主事の先生から紹介されて、私のたくさんの本を購入されて読まれたという。この熱心さにも感激した。 「立腰」教育を実際に見たのは初めてである。腰骨が立つ子どもはとても良かった。 講演資料 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 佐賀県太良町 http://www.town.tara.saga.jp/index2.php?q=46 中部中学校訪問若手教員の活躍を見た。 生きの良いテンポのある授業であった。 理科の授業は、静電気の教師の実験から始まった。生徒のから「おおっ」という声が上がった。しかも、生徒がする実験はストローとティッシュである。観点でしかもわかりやすい実験であった。 数学の授業は、星形五角形の授業で、多様な説明する力をみることができた。 午後は全体研修で国語、英語、社会科の導入の工夫を見た。これは面白かった。 単なるペーパーではなくて、実演されているのがよかった。 逆思考何かを達成しようというとき、1つずつ積み上げていくのが望ましい。 この考えは順思考である。 この考えは小さな目標には有効であるが、大きな目標ではうまくいかない。 一生かかってもいかない。 では、どうすればよいか。 逆から考えるとよい。 まず、大きな目標をたてる。 その期限も決める。 その期限に到達するには、いつまでに何をすればよいのかを明確にする。 そして、その道筋にそって実行していく。 こうすると、実現していく。 これの考えは、逆思考である。 逆思考は目標達成するための有効な考え方である。 教材の力午前中は、清須市立の西枇杷島小学校。 午後は、愛知教育大学附属岡崎小学校の研究発表会に参加した。 2年のかけ算九九のテトリスでのしきつめゲームはとても面白い活動であった。 廊下の標識院生の浅野先生が養護教諭の先生と相談して発案したものである。廊下などで出会いがしらのけがが多かったので標識を発案したそうだ。校長先生によると、けがが減ったそうだ。 普通は、「廊下を走らない」という否定形で指示が書かれているが、「一息ついて一休み」「心にゆとりを」など肯定的な表現を使っていることに好感をもった。 大学院生の授業の参観より今回、西枇杷島小学校を訪問して指導した。 浅野先生の5年の台形の面積であった。 M1年生のために普段は理科の専科をしているそうだ。算数の授業は久しぶりだそうだ。 しかし、授業はとても温かい愛のある授業であった。 スモールステップでどの子にも分かりやすい授業であった。 問題提示の工夫、台形の紙の内側に長さの明記などの工夫が見られた。 子どものほうから上の辺、下の辺という言葉がでてきてとても分かりやすかった。 それが上底、下底につながった。 日本数学教育学会 秋期研究大会(宇都宮大学)題目「算数科における語彙指導のあり方3」についての研究発表でした。 会場は満員でした。 ありがとうございました。 不思議なこと先日、ある出来事が終わることとなった。 ところが、翌日、別の出来事がスタートになった。 全ては必要・必然、ベストなタイミングで終わり、ベストなタイミングで始まる。 とても面白い現象であった。 「めあて」と「まとめ」がわかる本伊豆市に言ったとき、F先生から、「定義と定理事典」は、「めあて」と「まとめ」が明確に分かりますと告げられた。 なるほど、と思った。 定義は教えることなので「まとめ」に必要、定理は考えさせることで「めあて」に必要で、なおかつ定理は最後に「まとめ」にもなる。 全学年の全てのページの定義と定理を網羅した。 役立ててほしい。 http://www.meijitosho.co.jp/search/?author=%8Eu... 山形県小国町訪問前回は算数数学部会で、今回は町全体の学力向上の取り組みとして講演にきました。 みなさんとても熱心に聞いてくださいました。 ありがとうございました。 小国町は東京23区の面積と同じだという。それだけ広い地区から小学校中学校に通っている。 研修会は60名とほどの先生方が参加されたが、講演の演題をフロアにしたので、授業スタイルでできた。みなさんとキャッチ&リスポンスを楽しむことができた。 ダイレクトに反応がやってくるのがいい。 山形県小国町 http://www.town.oguni.yamagata.jp/introduce/int... 縁は行動から生まれるこんなことを以前聞いたことがある。 袖すり合うときに、ご縁なし、ご縁あり、ご縁を生かすの三段階があるという。 ご縁に気づかないひと、ご縁を感じるひと、さらにご縁を大事に育てる人。 談話会のときに京都のある校長先生がこられたが、こういう方は最後の部類になる。 この世は行動の星だから行動する人、つまりご縁を生かす人を大事にしておつきあいしたい。 時間の共有時間を共有することでドラマが生まれる。 そのドラマは淡々と流れる場合もあるし、激しく流れる場合もある。 まさに川の流れのように。 この世に生まれた以上、わくわくした展開にしたい。 あなたがその主人公。 静岡県伊豆市スーパーバイザー今回は、中伊豆中学校であった。 気合いの入った学習指導案であった。 音楽の授業では冒頭の合唱を参観したが声のはりにびっくりした。 どの学級も落ち着いた雰囲気で授業に取り組めていた。 中の写真は教育長先生をはじめ学力向上の取り組む委員。 下の写真は授業検討会。 間髪入れず学生の実習指導で中学校を訪問した。 英語の授業であった。 とても落ち着いていてしっかりした授業であった。 廊下で校長先生から2週間前に学部生の実習がありましたが、本日の院生はやはり違いますねと言われた。 さて、校長室で協議会を実施した。 いろいろとアドバイスの意見がでた。 最後にひょんなことに指導の講評をすることとなった。教頭先生、校長先生もいらっしゃる中での講評なので緊張した。 私はお願いしている立場なので、 よいことも認めつつ、院生に次への課題についてずばり指摘した。 実習生というよりも現役の若手教師向けのアドバイスといってよいレベルであった。 その院生もしっかりしていて、謙虚な態度で受け止めていた。 講評が終わって、ほっとしたところ、 校長先生が間髪入れずに「素晴らしいご助言ありがとうございました」と言われた。 「ありがとうございます。」と応答したが、この即座の評価を声に出される校長先生に感動した。 さすがもっているオーラが違った。 花として咲く人として生まれた以上、立派に花として咲きたい。 植物は、種だけで終わるか、芽だけで終わるか、葉っぱだけで終わるか、つぼみだけで終わるのか。 花として咲く前に落ちてしまったら悲しい。 花として咲こう。 花として咲くためには、自分を磨き、輝き続けよう。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 11月 談話会テーマは「波動」と「直観」でした。 楽しく語ることができました。 2年 かけ算の授業とても分かりやすい授業です。 笑顔がすてきです。 ○付け法への招待 全員に声をかける担任時代を振り返って、一日の終わりに、全員の子どもにひと言でも声をかけることができたであろうか。 なかなか難しかった。 小学校1年生の担任のときは、帰りに必ず握手をしていた。 これで声をかけることができた。 でも、普段は全員に声をかけたかというと反省の日々であった。 ○付け法は、一時間の授業の中で5分間の机間指導のときに一人にひと言、声をかけることができる。 これほど効率的にかつまた愛情を注げることはない。 全員に声をかけたいという気持ちを実現しよう。 姿勢だな教室の子どもたちのやる気は姿勢に現れる。 意欲のない子どもは傾いている。 ひどい場合はうつ伏せになっている。 腰骨がたっているのが望ましい。 右手で書く場合、左手を机の上にのせて支えたら姿勢は良くなる。 |
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