最新更新日:2024/06/01
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UD3 朱書きで問いの発生を 6年

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ユニバーサルデザイン3

線対称・点対象の導入のノートの写真である。

子どもが書いたこと「(ぴったり重なるという)関係がよくわかった」に対して、波線を引き、
教師は、「この関係は、どんな関係だろう?」
と疑問形で朱書きをしている。

その子に応じた朱書きは、教師と子どもとの対話を促進する。
子どもはぼくのノートを見てくれているんだ。
しかも、質問をしてくれている。だから答えたいと思う。
朱書きは、焦点化、視覚化を促している。また、教師と子どもとの共有化もはたしている。志水メソッドで言えば、「関係」というキーワードをとらえて、意味付け復唱法を使って切り返しているのである。
そういう意味で、朱書きは、一人一人の子どもをユニバーサルデザインの一つであると考える。

教職大学院生(現職) 志水研究 室

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愛知教育大学教職大学院の応用領域(現職)の2年生で志水研究室の学生です。

本日は、第一回目の登校日で、大学に登校しました。
今年一年間で課題研究 をしていきます。
今年は5人とも算数を専門にしています。

写真の左上は、宮崎県から自主的に入学された先生です。現在、宮崎県に戻ってつとめながら研究 しています。
そのほかの方は、愛知県の学校につとめながら研究 しています。
一学期は1年次に準備した研究を2年次に実践する段階です。



UD2 4月の算数授業で「やってはいけない発問」

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ユニバーサルデザイン2

どの子も「わかる」「できる」という観点からいえば、
4月当初の算数授業は、どうすればよいか。

子どもは、期待に胸をふくらませている。
内容に対しての期待、教師の指導に対する期待がある。

授業の自力解決のあと、練り上げの場面で「この3つの考えでどれが一番簡単かな」と。
この瞬間、子どもたちは固まった。
どれが良いのかを考えることに固まった。
Aの考え、Bの考え、Cの考えの選択を迫られた。
ある子どもは「Aがよいと答えた」。
でも、教師は「うーむ、先生はBだと思う」と切り返した。
また、子どもたちは固まった。
なぜ、固まったのか、自分の考えを発表しても、他の子どもとの比較にさらされるのだと思ったからである。
あげくのはては、切り捨てられる。つまり、否定する教育である。

子どもの「心」を固まらせるような授業は、どの子も「わかりたい」「できるようになりたい」という精神からはほど遠い。
まずは、考えを思いつき、発表したことをほめたい。

4月の時期は、なんでも意見が発表できる雰囲気をつくることが大事である。
多様な考えを発表させたら、それらの価値の比較は慎むべきである。
むしろどの考えにも価値があるとことを示すことである。
それが教師の優しさである。
私ならば、ぞれぞれの良さを価値づけて終わりとしたい。
または、それらの共通性を見いださせるようにしたい。
前の学年まで発表しなかった子どもの「心」を解放し、何でも言える空気にしたい。
子どもが真剣に考えた意見を安易につぶさないことである。
そのためには、「なるほど・・・と考えたんだね」「そうだね。」と共感していくことであ。(意味づけ復唱法)
4月にこの空気を作れないと、正解だけがでる授業となる。もっというと、教師の求める正解だけの授業となる。

もちろん授業規律まで壊す雑音に同調する必要はない。
子どもは、教師の応答の姿勢を見ている。
優しさを表現していってほしい。




談話会 4月 「やる気」にさせる

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授業力アップわくわくクラブ主催
談話会 4月 テーマ「やる気」にさせる

みなさんは、「やる気」にさせることについて考えたことがありますか。
このことについて1時間話しました。
奥が深いですが、とてもシンプルな原理で「やる気」を引き出すことができます。
最後にメンタルトレーニングの話をしましたら、参加していた体育のH先生は、まさにその通りですと共感してくれました。

写真は談話会の参加者です。



三重県大成小学校からの訪問

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4月15日 三重県桑名市立大成小学校の近藤久郎校長先生と村田奈美研究主任が志水研究室を訪問されました。

授業改善について相談されました。
現在の問題点を洗い出し、大成小学校に合う話を協議しました。
今後のコンサルティングに希望がもてました。

迷ったら

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4/15 今日のひとこと
迷ったら、やめるか突き進みますか。
あなたはどちらですか。

私は何となく、突き進んできました。
やめたことはほとんどありません。

突き進むと、あるときは成功し、あるときは傷を負います。
どちらかというと、成功の確率はかなり高かったのです。
たとえば、神戸市の教員のときに、筑波大学付属小学校からのお誘いがありました。
突き進んでよかったと思っています。

もちろん、傷を背負うこともあります。
でもね、でもね、
傷を負っても、その失敗がわかった分だけ前進しています。

だから、突き進んで後悔はありません。
長い人生航海ですが、後悔したくないものですから。

HPの移行 本読み計算・適用問題定着法

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本読み計算(音声計算練習法)
適用問題定着法

このホームページの記事は2014年度より、志水メソッドの総括に移行しました。
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=...

これまでの記事は、各年度から入ってください。
2013年度
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=...
2012年度
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=...
2011年度
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=...
2010年度
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=...
2009年度
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=...
2008年度
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=...
2007年度
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=...

UD1 児童が使う分度器は

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ユニバーサルデザイン1

2014年度に当たり「算数授業のユニバーサルデザイン」を世に出したこともあり、ユニバーサルデザインの観点から述べていきます。

児童が使う分度器と教科書で使う分度器と教師用の分度器の表記が異なると
児童は困ってしまいます。

写真は、市販されている分度器です。
大きいもの、小さいもの、0度の基線があるものとないものがあります。

どれも工夫されていますが、
基本的には現在、教科書に表示されているものに近いものを使うことをお勧めします。

2年前に、ある小学校で「角の大きさ」について分度器を使った授業をしました。
それぞれの児童が持参した分度器がばらばらで説明に苦労した記憶があります。
実際に児童は角の測定のとき、また作図のときに教師と同じものでないため、教科書と同じものでないために本当に困っていました。
0度の基線があるかないかで、角の測定、作図に困ります。
できれば、学級で統一、学年で統一、学校で統一した方が望ましいと考えます。

エネルギー

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4/14 今日のひとこと
暇ならエネルギーがあるかというとそうではない。
むしろ逆である。
忙しいと心と体が動き出す。
仕事はいっぱいある。
でも、不安ではない。
エネルギーがでてきたから。
さあ、「やるぞ」。

価値あること

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4/13 今日のひとこと

価値あることを
連続して考えていくと、
勝ち勝ち山となる。

では、価値あることって何か。
自分が幸せになることで
なおかつ、
他の人も幸せになることだと思う。




総合部門 ベストテンに入る

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4/12 「算数授業のユニバーサルデザイン」は、総合第7位にあがりました。勢いがあります。

4/11 本日、東京の明治図書に行ってきました。
単行本2冊の発刊のお礼と新しい企画を練るためです。
相談のなかでいろいろなアイデアがわいてきた。
今年度も動いていきます。

おかげさまで、
「算数授業のユニバーサルデザイン」(明治図書)は絶好調です。総合ランキングで第9位とベストテンに入りました。この本は時代の最先端です。
http://www.meijitosho.co.jp/search/?title=%83%8...

また、「算数教科書の定義・定理(性質)事典」(明治図書)も好調です。
この本は事典という名前からもとても地味な本です。しかし、「教えること」と「考えさせる」ことの区別をこの本にまとめました。昨年の9月に発刊したのですが、売れ行きは持続しています。口コミで広がっているのだと思います。


さらに、「『愛』と『心』を育てる算数授業」(明治図書)もランキングでは低いですが、毎月の実際の売れ行きはよいとのことでした。この本は、志水のお弟子さんの落合先生が志水メソッドをまとめました。志水ができるのは当たり前だと思われますが、お弟子さんも実践すれば成功するという事例でありとても貴重だと考えます。

著者として思うことは、現場の皆様に元気を与えることができるかどうかです。
ですから、ランキングや売れ行きは気にかかります。
手にとって読んで喜んでほしいのです。
ですから、現在の状況はとてもありがたいことだと考えます。
これらの本には授業を変えるヒントがいっぱい詰まっています。
これらのヒントを引き出していただければ幸いです。




授業開き

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4/11 今日のひとこと

本日、新年度を迎えて初の授業をした。
中妻先生とTTで「授業づくりの内容と方法1」を前期授業で行った。
院生は、現職が14名、直進学生が33名である。

笑いも交えながら「授業とは?」について話をした。
初々しい学生の2年後が楽しみである。

研究室に訪問者

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本日、啓林館の教材編集部の武内さんと川崎さんが研究室に来られた。
教材などをつくるためである。
相談にのっていると、アイデアがでてきた。
楽しみになってきた。

語彙研究の論文 愛知教育大学研究報告

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タイトル: 算数科における語彙指導モデルの開発3
その他のタイトル: A Development of Teaching Model 3 at Math-vocabularies for Children on the Elementary School
著者: 志水, 廣
中根, 睦美
著者(訳): Shimizu, Hiroshi
Nakane, Mutsumi
出典: 愛知教育大学研究報告, 教育科学編. 2014, 63, p. 155-161.
出版者: 愛知教育大学
URI: http://hdl.handle.net/10424/5433
言語: ja
NII資源タイプ: Departmental Bulletin Paper
教育情報の種別: ETYP:教育関連論文
ETYP:教育実践
学校種別: STYP:小学校
教科・領域: SSUB:算数
学年: SGRD:小4
著者版フラグ: publisher
sortkey: 22
出現コレクション: 第63輯

下記のアドレスのところに論文が掲載されています。
ご利用ください。
http://hdl.handle.net/10424/5433

気の合う人

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4/10 今日のひとこと

普段は仕事柄、日本全国各地に飛んでいる。
そこで、出会う人は様々である。
校長先生にも多く会う。
仕事で出会ってはいるのだが、何だか知らないけれど、会って気持ちが落ち着く人がいる。
あまり会話を交わさないのであるが、もう一度会いたいのである。
だから、この人のためならば、万障を繰り合わせても行動したいという気持ちになる。
今生にこういう人に会えただけでも幸せである。





絶好調 三刷り決定 「ユニバーサルデザイン」

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学級づくりとユニバーサルデザイン
「算数授業のユニバーサルデザイン」では、行動科学をもとに説明しています。
たとえば、<12 結果 OKでやる気を引きだそうとあります。>pp48−49
これは基本的に志水メソッドの基本理念の部分肯定の考え方で、さらに言うならば、長所伸展法である。よって、学級づくりは部分肯定で学習習慣・規範意識を身につけさせていく必要があります。

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4/8 本日、「算数授業のユニバーサルデザイン」(明治図書)が3刷りとなることが決定しました。

2月に初版を出して、3月に2刷り、4月に3刷りです。
びっくりしています。
この本を世に出して本当に良かったと思っています。
共著者の大羽先生ともども感謝、感謝です。
ご活用いただければ幸いです。

ランキング 算数部門では第一位です。
http://www.meijitosho.co.jp/search/?title=%83%8...

本書の前後に数学の玉置崇先生の本も入っています。
こちらもものすごく支持されています。

算数授業のユニバーサルデザイン化を目指そう! 第一位

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ランキングでは算数部門では第一位です。

大羽沢子先生のお話

明治図書の編集部が著者の大羽沢子先生にインタビューしました。紹介します。
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―本書は「どの子にも分かる」「どの先生でもできる」というテーマで書かれていますが、そのねらいを教えてください。

 ずばり、「みんなで毎日できることが大事」ということです。授業が格段にうまいスペシャリストは数少ないですね。でも、日々こつこつと「当たり前」のことを積み重ねている先生はたくさんいます。みんなで一歩ずつよい方向へ進むことが子ども達の「分かる」と笑顔を引き出すのではと思います。


―また算数授業だけでなくどの授業でも使えるユニバーサルデザインのアイデアも紹介されていますが、通常学級での特別支援教育で、一番大切なことは何でしょうか?

 「ほめる」ことに軸足を置いたかかわりができるかどうかです。

続きはこちら
http://www.meijitosho.co.jp/eduzine/interview/?...

授業参観までに

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4/8 今日のひとこと
集団にまとめるのは時間がかかるが、壊れるのはあっという間である。
だから、4月の学級づくりに専念することである。
しかも、教科の授業をしながらルールを教えていくことである。
なぜ、宿題をするとよいのか。
なぜ、友達の話を聞くとよいのか。
なぜ、ノートにメモするとよいのか。
これらを実際に体験させながら教えていこう。
4月はゆっくりめでよい。

しかし、5月はスピードをあげていく。
1月になれば教科書は終わっているといのが理想である。
かなり前に、授業名人の和田裕枝先生(豊田市立小清水小学校長)の4月の授業を数回参観させていただいたが、それはそれは熱のこもった指導であった。鍛えていた。
これほど教師主体でよいのかと思ったが、6月には見事に子ども主体に転換していた。
和田先生が一番言っていたのは、初めての授業参観までにどれだけ学級づくり・授業づくりができるかであると。
親が一番関心をもつ初めての授業参観。親と子どもたちをわくわくさせたい。

出会いの演出

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4/7 今日のひとこと
子どもとの対面。
黄金の3日間をどんな演出で出会いをもたらすか。
教師と子ども、子どもと子ども。
ここにインパクトがほしい。
今度の先生っておもしろいよ。安心できそうだな。
今度の友だちって愉しそうだよ。優しそうだな。
この演出に心を砕きたい。
まずは、教師から満面の笑顔で出迎えよう。

わくわくクラブ 『悠・愉』 4月号 リニューアルオープン 2

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授業力アップわくわくクラブ発行 月刊メールブック
 『悠・愉』 4月号 リニューアルオープン2

新執筆者を紹介します。下の目次をごらんください。
各地で活躍されている方々です。
編集段階でこれらの方の記事を読ませていただきましたが、おもしろくてためになる記事ばかりです。内容は、このような記事を投稿してくださる執筆者に感謝いたします。内容は算数数学を土台としつつ、国語、特活、学級づくり、若い教師向け、人権、学び合い、研究会案内など広範囲の内容を提供していきます。
現場に役立つ記事ばかりです。
きっとあなたにピッタリと合う記事が見つかります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1 表紙 目次 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p1
2 巻頭言1 平成26年度のスタート −新執筆陣について−・・・・・ p2 志水 廣
3 巻頭言2 小学校算数と中学校数学のつながり −連立方程式− p4 志水 廣
4 前川流 算数の理論と実践 授業力アップのための指導法2 ・・ p8 前川公一
5 飯塚市庄内生活体験学校での学び その1:通学合宿・チャレンジ合宿の考え方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・p11 勝田 靖
6 鍛える学び合う学び(第1回) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p13 玉置 崇
7 適用場面定着法で自信を持たせよう 4年 直方体と立方体 ・・ p15 中村基子
8 国語学力を高める プロに学ぶ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p18 伊藤彰敏
9 本には子どもを変える力がある ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・p21 林 尚江
10 つまずきを防ぐ指導13 中学校数学 数学的な考え方を育てる課題(問題)と発問の工夫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p23 鈴木正則
11 勝負の4月!授業開きOS作り 年度当初の宿題は「50 マス計算」で解消!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p25 横田茂樹
12 おもしろ素材発見で授業力アップ 新聞は素材の宝庫 ・・・ p28 鈴木健二
13 出会った「人・こと・もの」が繋がる 特別活動と算数…いろんな縁が繋がる・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p30 佐方はるみ
14 パワーアップ通信1 若い先生の指導に携わって ・・・・・・・ p32 小山 安
15 頴田で縁あって…志水廣先生とのご縁 ・・・・・・・・・・・・・・p34 野々上 禎
16 授業 GOIKENBAN 13 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p36 落合・中根
17 毎日ある日常授業を見直してみませんか? ・・・・・・・・・ p37 木山麻衣子
18 わくわく数理の教材から −和算 算額 世界がびっくり:庶民の算術!!−・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p3 8 藤 井 一 正
19 続・内地留学記「暢記」(11)−教科書研究「対称な図形」− ・ p41 下石暢彦
20 私の生き方の公開 教授昇進への歩み ・・・・・・・・・・・・・・・p44 志水 廣
21 活動報告 授業力アップ基礎講座&中学校講座 ・・・・・・・ p46 志水 廣
22 案内1 第2回 授業力アップわくわく公開セミナーのご案内 ・・・・・ p48
23 案内2 第1回 教育と笑いの会 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p51
24 編集後記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p52 近藤雅子

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