最新更新日:2021/06/29 | |
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作物を育てる:A農園作業雨や晴れの日が繰り返し、気温も高くなって作物がよく育ちます。 けれども、“育ってほしいもの”よりも“育ってほしくないもの”の方が育ちやすく、早めにそれを取り除かなくてはなりません。 作物は、人の足音を聞いて育つ いつも気をかけ、目をかけ、育ちやすい環境を作ってあげることで、作物は育っていきます。 夏日?汗ばむ陽気に、体の調子は大丈夫かな? 4月の“あたりまえ”体育館シューズを袋に入れている 元気良く「おはようございます」 あたり前にできるようになったら、そのレベルをもう一段上げよう。 小学校の校長先生たちによる授業参観落ち着いて学習を進めている生徒たちの様子に、(うまくスタートできている。)と安心されていました。 制服姿の1年生に、 (卒業してから一ヶ月ほどなのに、大人になった感じがします。)とも話されていました。 次回の参観は、9月の体育祭です。 よりたくましくなった姿を見てもらいましょう。 青葉若葉の季節1年生が部活動に正式に入るのは明後日の24日(金)から。 登校してきた生徒に、「入る部を決めましたか?」と聞くと、明るい声で「バレー部です!」「音楽部です。」という返事が返ってきました。 声の響きに意気込みが感じられました。 これからの学校生活にいっそう“張り”が出てくると思います。 ホット ほっと生活には、めりはりが必要です。 学校生活の中で、 ホットな時間、 ほっとする時間を過ごしてほしいと思います。 『全国学力・学習状況調査』に取り組む教科の科目は、国語と数学、そして理科です。生活アンケートの内容は学習への関心や取り組み方、生活の様子についてです。 基礎的な知識や技能、それを活用する力がどれだけ身に付いているか、テスト結果は個人にも返却され、各学校は指導の改善に活用します。 青空戻る新しいALTの先生生徒のみなさんに自己紹介の文を書いてもらいました。 ※日本語に書き直しました。 「こんにちは。私の名前は、フカイ・ペリー・スミオと申します。ペリーと呼んでください。 私は、アメリカのロサンジェル市から来ました。趣味はバスケットボールと野球です。 私は、カレーライスと焼き肉が好きです。 これから頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いします。」 ジャスティン先生、ベン先生、そして昨年度のクリス先生と、毎年ALTの先生が替わり、さみしい気持ちがしますが、いろいろな外国の先生に教わることができるのはありがたいことです。 英語を教わるだけでなく、いろいろなお話を聞かせてもらいましょう。 雨後の筍寒暖の差により、体調を崩すことがないように気をつけてほしいと思います。 学校の周辺で竹の子がよく採れます。今朝も近所の方々が土を掘っていらっしゃいました。集会で、「雨後の筍」の言葉を紹介しました。 「雨後の筍(たけのこ)」とは、 雨がやんだあとに筍が続々と生えることから、似たような物事が次々と現れ出ることのたとえです。 成長の早さを言うのは間違った使い方ということです。 20日(月)、雨の日のよいとこみつけそれは、生徒たちが江戸しぐさの一つである『傘かしげ』をしていたことです。 この『傘かしげ』とは…すれちがうとき、おたがい、人のいない外側に傘を軽くかたむけ、相手の体に雨のしずくがかかったり、相手の傘を傷つけないようしたりする心づかいの行為です。 また、外側に向けることにより、すれ違う時に相手の顔を見てあいさつをすることができますね。 こうした行為を自然体でできる祖東健児たち を誇らしく思います。 不審者情報
4月17日(金)13:00頃平町で学童の指導員が、男(50〜60歳ぐらい)が、下半身を露出しているところを目撃しました。引き続きお子様への安全指導をお願いいたします。
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4月17日(金)7:30頃品野町で不審な男(1人 中年)から「LINEの友達になってもらえないか」と声をかけられた。児童は怖くなり走って逃げた。ということがありました。引き続きお子様への安全指導をお願いいたします。
よいとこみつけ『相手を見て、手渡しをする。』 このことが自然体でできていました。 相手を思いやる心が育っているかどうか、授業中のちょっとした態度からうかがえます。 よい学びは“聞く”ことから小学校では途中に話を始めたり、頭や体が動いたりと集中の姿勢が続きません。 よい学びとするには、まず聞く態度が大事です。 16日の朝日影生徒たちも朝の部活動練習に一生懸命です。そして、「あいさつ」もすこぶるいい! 新入生は、はつらつとした先輩たちの姿を見て、どの部に入ろうかな?と思っていることでしょう。これからのいろいろな機会を通して、“部”を決めてほしいと思います。 本日、「授業参観」「育友会総会」「学年懇談会」と「学級懇談会」を予定通り行います。ご参加をよろしくお願いします。 心がけ「ロッカーは靴箱ではない」と伝えました。 体育館シューズを袋に入れず、ロッカーに無造作に放り込んでいる生徒が目立っていたからです。靴が衣服や教科書の上にそのまま乗せられていることもありました。 今朝、各学級を巡ると、シューズがちゃんと袋に入れて整えてありました。 物を大切にする“心”を感じます。 “掃除”ができるということ(東井義雄先生) 掃除の心をちゃんと持っている子、掃除に心を入れてできる子は、中学に行っても、世の中に出ても、絶対にまちがいない。 ・・・・・・・ 掃除ができるということは、とても立派なことです。 教科の授業が始まりました学力を付けていくには、授業内容の「予習」と「復習」がとても大事です。教科によってどちらに重きを置くかの違いはあると思いますが、求められるのは『自学自習』です。一ヶ月後には「定期テスト」が予定されています。配付された参考書や問題集を活用し、家庭学習にもがんばってほしいと思います。 学力向上に向けた取組も「新たな自分づくり」の一つです。授業開きの本日、新3年生のよい学ぶ姿勢を参観することができました。 離任式3人の先生たちから、別れの言葉をいただきました。 ・祖東中は歴史と伝統のある学校であること。 ・夢を持ち、前に進む努力を続けること。 ・夢は実現すると信ずること。 ・夢を持って共に歩もう。 ・人は変わるということ。自分を変えていけるということ。 先生たちの言葉を心にとめ、これからの学校生活を充実させていきたいと思います。 |
瀬戸市立祖東中学校
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