最新更新日:2024/09/22 | |
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新刊 「夢現大8−笑瀾万丈」の本にまつわるドラマ 3主な目次 第1章 学生時代 大学編 ・受験番号がない ・ルンルンで入学 ・数学科ゼミの配属 第2章 神戸市の教員時代編 ・座りすくむヒロシ ・突然の招集 ・試験当日 ・横転レシープ ・1通の手紙… 第3章 筑波大学附属小学校時代編 ・いざ東京へ ・出勤時の様相 ・「入会の言葉」事件 ・処女作 ・不良中年… 第4章 愛知教育大学時代編 ・ツウキンのドライブ ・○付け法との出会い ・志水塾の立ち上げ ・小学生編… 目次をごらんになると分かるように、 この本では、ヒロシの人生のキセキ(軌跡と奇跡)を書きました。 軌跡の中に、奇跡がたくさんあったのです。不思議なことがありました。 そこには、楽しいこと、悲しいこと、辛いこと…などがあり、そこ中から這い上がってきた1人の物語があります。 乗り越えた道筋を書きました。 この本は、きっとあなたに生きる勇気を与えることでしょう。 愛と勇気の冒険物語です。 著者 志水 廣 サイズ B6版 頁数 全190頁 定価 1300円+税 著作100冊目の記念すべき本です。 注文先 愛知教育大学生協書籍部 TEL:0566−36−5184 FAX:0566−36−5465 「空」は「そら」と「くう」露天風呂に入っていたら。見上げるそこは、空。 これは私の空だ。と思うと、 心が広くなってきた。 見上げてごらん、昼の空を。ぼくの空を。 すると、ひらめきがきた。 露天風呂×そら(空)×くう(空)のコラボでひらめきがきた。 何度もこの経験がある。 やっぱりきた。 そら見たことかではなくて、そら見たことよ、でした。 幸せな状態熱中できることがあることは、 幸せなことである。 高く…志は高く、行動は強く素早く、姿勢は謙虚な人。 こういう人がかっこいい。 定年を迎えて 10その中のお一人であるKさんが私との出会いについて語ってくださった。 「百匹目の猿」(船井幸雄 著)の中に、私の名前が紹介されていたのでびっくりされたという。こんなにも身近な所に船井先生の推薦される方がいたという。 この話をうかがって、そういえば5年前くらいのときに、「百匹目の猿」のことを指摘されていたことを思い出した。 この本は、1996年に刊行されたものである。 つまり、約20年前の本である。 20年後にあの本に紹介されたことが生き返る。 不思議なことである。 |
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