最新更新日:2018/06/12 | |
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6年生を送る会(3)
第2部:6年生の発表や新旧本部役員の引き継ぎ式
いよいよ「6年生のファイナルステージ インフィニティ」です。 歌「旅立ちの日に」「そのままの君で」「心の瞳」と合奏「クラシックメドレー」の発表です。 さすが6年生といえる素晴らしい発表でした。 次に、5年生から6年生へプレゼントを渡しました。プレゼントは、在校生から6年生へのメッセージが書かれたカードです。 そして、新旧本部役員の引き継ぎ式を行い、新本部役員は「南加茂台小学校の伝統をしっかり引き継ぎ、頑張りますのでよろしくお願いします。」と決意を発表しました。 最後は、全校の一番大きな拍手の中、6年生が退場しました。 6年生に贈るための発表の練習を行ってきた在校生、前日から会場準備に汗をかいてきた5年生、そして、その気持ちを受け取った6年生。 在校生は6年生に、6年生はお世話になった人たちに「感謝・感動の嵐をおこす」ことのできた素晴らしい6年生を送る会になりました。 6年生を送る会(2)
次に、1年生の群読「おむすび ころりん」の発表です。
歌に合わせた楽しいおどりは、みんなで考えました。 6年生に感謝の気持ちが伝わるように、声を合わせてがんばりました。 続いては、3年生の歌とリコーダーの発表です。 3年生になって学習し始めたばかりのリコーダーの音色や一人ひとりの大きな声が体育館中に響いていました。 初めて英語で歌った「パフ」、6年生に感謝の心を込めて演奏した「翼をください」は聴いている人の心にも響いたことだと思います。 最後に、5年生は創作劇「伝説の砂時計」の発表です。 自分たちで作った大道具や衣装を使っての劇でした。 それぞれが自分の役割をしっかりと演じきることができ、来年度、全校をリードしていく最高学年にふさわしい堂々とした発表でした。 6年生を送る会(1)
2月20日(土)、6年生を送る会を実施しました。
「輝く未来に進め!感謝・感動の嵐をおこそう!」をテーマに各学年が準備をしてきました。 三代目 J Soul Brothersの「Ryusei」でのパフォーマンスから始まった6年生入場。全員の踊りがそろっていて、とてもかっこよかったです。 第1部:各学年の出し物 はじめは、4年生の朗読「ごんぎつね」の発表です。 長い文章を覚え、ごんぎつねの楽しい気持ちや悲しい気持ちを表現しながら朗読できていました。 次に、2年生の鍵盤ハーモニカと歌、ダンスの発表です。 元気いっぱいの発表で、運動会で披露したダンスをさらに上手に踊ることができていました。 栄養指導(1年)
2月5日(金)、栄養教諭さんに来ていただいて、「きょうやさいを しろう」という学習をしました。
普段、あまり見かけない「京野菜」の写真や実物大の模型を見せてもらいました。そして、どんなお料理に使われているかも教えてもらいました。なんと、給食にも使われていました。 子どもたちからは、「かもなすは、トマトみたいにまるい。」「しょうごいんだいこんは、とても大きくてまるい。」「ししがたにかぼちゃは、ゆきだるまみたいなかたちで、おもしろい。」という感想が聞かれました。 京都の伝統的な野菜の特徴を知り、京野菜に興味を持ってくれたことと思います。 山城郷土資料館へ見学に行ってきました。(3年)
2月5日(金)に3年生は山城郷土資料館へ見学に行ってきました。
主に明治時代から昭和40年ごろにかけて家庭で使われていた生活道具が展示してありました。 昔の道具を見たり、職員の方の話を聞いたり、さわったりして学習することができました。また、綿繰機や綿打弓などを使った貴重な体験もさせていただきました。 子どもたちは、電気やガスがない時代にどんな生活をしていたかや、木や鉄でできたたくさんの道具について知ることができました。 豆まき(1年生)
2月3日(水)、1年生は、生活科の時間に豆まきをしました。それぞれ、心の中の鬼を退治しようと、イメージした鬼を絵に描いてから豆まきをしました。
「おこりんぼおに」「なまけおに」「いじわるおに」「なきむしおに」など、子どもなりに自分が直したいところを振り返っていました。 |
木津川市立南加茂台小学校
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