最新更新日:2024/09/22 | |
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定め人生とは、自分の定めを生きて行く。 定めだからと言って決まっているのではない。 選択は自由。 だから、自由意志で生きて行く。 宇宙の応援を得ながら生きて行く。 第8回 音声「悠・愉」を配信しました。こんにちは。 第8回 音声「悠・愉」を配信します。 今回は6月のわくわく公開セミナーで模擬授業をしてくださった 豊田市立小清水小学校長の和田裕枝先生に 学級づくり・授業づくりについてインタビューしました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ事務局 志水廣・近藤雅子 捨てる古いモノに感謝して捨てる。 そして、新しいモノにわくわくして 出会う。 とは言うものの、整理が苦手な・・・。 東日本大会報告2志水 廣の講演 「算数授業のアクティブラーニング」 私が今考えているアクティブラーニングについて話しました。どこにも話していないものを披露しました。 鷲尾操子先生の講演 「出愛いの記−学級崩壊を乗り越える」 実際に学級崩壊した人の話は迫力・説得力があります。 川島紀子先生の実践報告 意味づけ復唱法の活用について、学級経営の視点、「意味付け」の視点。とても素敵な実践報告でした。 東日本大会今回の大会は、わくわくクラブの会員のための研究会なので広報いたしませんでした。 簡単に報告します。 志水メソッドを日頃実践しているメンバーなので、活発な教材研究、模擬授業がなされました。 私はアクティブラーニングについて最先端の話をしました。鷲尾操子さんが福岡からかけつけ、1時間弱わたり話されました。何度聞いても面白くてためになる話です。学級崩壊からの脱出について語ってくださいました。 次への行動が見える良い会となりました。 企画してくださった東京のスタッフの皆様、ありがとうございました。 東京より東京に来ています。 明日は、授業力アップわくわくクラブの東日本大会があるからです。 朝一番に築地に行きました、信号のかどで、都知事の女性候補の演説に遭遇しました。 迫力がありました。 その後、明治図書に行き、木山麻衣子次長と単行本の原稿について打ち合わせしました。 こちらからは、一次原稿の校正をわたし、木山麻衣子さんからは別の本のゲラを見せていただきました。どちらも楽しみな本です。 昨日連絡して、急遽会うことになりましたが、ラッキーなことに時間が空いていました。 1時間のつもりが2時間になり、情報交換できました。 やはり、電話でのやりとりよりも直接対面した方が話が早いものです。密度の濃い時間を過ごせました。 「2つのしかけでうまく行く算数授業のアクティブラーニング」の売れ行きはとても好調だということでした。 明日の東日本大会も密度の濃いものにします。 いかされている生かされている。 自分の命を。 活かされてされている。 自分の人生の舞台で。 行かされている。 自分の行動を。 息されている。 無意識に動く体で。 何故に、いかされているのか。 粋な世界を創るために。 小さな○ぽたりぽたりと水が落ちる。 いつのまにか、バケツにあふれる。 同様に、小さい○(まる)を積み重ねることで、 子どもの心の種火となり、 いつのまにか大きな火となって燃え上がるようになる。 あなたの役割は、子どもの未来を信じて、 今、小さな○を見つけて○をすることですね。 教師としてのあなた。 親としてのあなた。 上司としてのあなた。 この世の中を○で包んで地球を包みましょう。 ○付け法への招待154 第7回 音声「悠・愉」配信こんにちは。 梅雨が明け、もうすぐ夏休みですね。 第7回、音声「悠・愉」を配信します。 今回は、先月発刊された志水廣先生と鷲尾操子先生との共著「出愛いの記」のその後のエピソードをお知らせします。 授業力アップわくわくクラブ事務局 志水廣・近藤雅子 ps 昨日、志水塾広島大会に参加された四国の先生からメールが届きました。 「5月に広島で志水先生の講座を受け、感銘した者です。 今からでも当クラブに入会することは可能でしょうか? 可能であれば是非お仲間に加えていただければと思います。 年度初めのみの募集と言うことなら来年加入します。」と。 当会は、3月、4月が入会の申込みの時期ですが、近年は、いつでも受付しております。ただし、1年間単位で受付します。入会された方には、ステキなPDFによるペーパー情報(毎月)、音声情報(毎週)、DVD(毎学期)が届きますよ。 2つの宝物筑波大附属小学校の研究会の懇親会でたまたま沖縄県の先生方と一緒になった。 すると、隣の席には4年前に授業参観した那覇市の教員が座った。この方はとても授業が上手だった。 久しぶりにいろいろ話した。 そして、その当時の校長先生の話題になった。 「H校長先生は、 『子供は宝物。教員も宝物。』という考えをお持ちで、教員も大事に育てたい。そのために、学ぶ機会を与えたい。と言動一致されて我々に接せられていました。」 そうかあ。それで、H校長先生は、教員から信頼されているのだと納得した。 筑波大学附属小学校算数部の研究会筑波大学附属小学校算数部の研究会に行ってきました。 3つの授業参観。シンポジウムに参加。2つの講演を聴く。 私にとって学びの多いものでした。 会場の皆さんの真剣なまなざしに明るい将来を見ました。 また、数人の知り合いの方に偶然お会いできました。これにはびっくり。 お声をかけていただきとても嬉しかったです。 ○付け法へ招待154 データベースを増やそう○付け法をすると、正答及び誤答で多様な考えが現れる。 これらに否応でも対応せざるをえなくなる。 すると、対応した分だけデータベースが増えることになる。 この容量が大きい人が授業力が高くなっていく。 明日から筑波大学附属小学校算数部の研究会に行ってきます。 ぶつぶつぶつぶつ言うのは、それは人の迷惑になることである。 たとえ、そのぶつぶつが正当な不満だったとしても、他の人はそのぶつぶつを聞きたくない。 空気が悪くなる。空気を悪くしただけでtumiである。 いつも楽しいことを考えるといいよね。 「出愛いの記」 追伸というタイトルで7月14日に書きましたがまた嬉しいニュースが飛び込んできました。 購入されたK小学校の校長先生からのメールを紹介します。 ***************** 鷲尾先生の本は,鷲尾先生の生き様が書かれていて,とても参考になります。 教頭もこれ読んで,全職員分購入したいと言い出しました。 夏休みの研修に使わせて頂きます。 また、鷲尾先生に講師となっていただき,学級経営や学習指導全般にわたって指導をお願いする事にしました。 ********************************* 1冊の本からつながっていくドラマに感謝します。福岡県の著者が茨城県の小学校から講師依頼があることは、すごいことです。ありがとうございます。 本の目次 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... しんか7/15 今日のひとこと 7月13日の今日のひとことで「飽き性」という記事を書いた。 そうしたら読者から次の指摘をいただいた。 「飽き性ならばこのプログは続きませんよ。公開講座も続けているではありませんか」と。 さらに、「志水先生の場合は、興味が進化しているということだと思います」 とコメントいただいた。 確かにそうだ。 毎回の単行本のテーマは一歩ずつ進化している。 だんだん深化して真価に近づいているのかな。 ありがたい言葉をいただいた。感謝いたします。 比較何かと何かを比べると見えてくる。 自分にない物差しがそこにある。 「出愛いの記」残りわずかとても好評です。昨日は、茨城県のK小学校から12冊の注文がありました。 びっくりしました。校長先生の顔が思い浮かびます。 鷲尾さんは退職後の記念として教員生活の歩みを本として残したいということで作られました。よって、少部数の発刊となりました。しかし、ありがたいことに好評で、売れていきます。残りわずかとなりました。再版する予定はございませんので。 よろしければお早めにどうぞ。 問い合わせ先は、愛知教育大学生協書籍部です。 販売は、愛知教育大学生協書籍部 TEL:0566−36−5184 FAX:0566−36−5465 定価 1000円+税 版型 B6版 頁数 130頁 山形県西置賜郡小国町の3校に訪問小国町の学校教育にかかわって3年目になります。 本当は、数学の研究会、町の全体研究会もあわせると、5年目になります。 昨年、一昨年と授業診断により、個々の教員の授業力を伸ばすことに力を注いでまいりました。着実な前進を感じております。 3年目の今年は、町の全体会をもっていただき、○付け法、音声計算についての講演と演習を行いました。 とても楽しく有意義に取り組むことができました。 ありがとうございました。 詳しく述べると、今回は、刈谷市の小林美記代先生にも同行いただき、○付け法の講話と中学校教員の演習を取り仕切ってもらいました。志水は、○付け法と小学校教員の演習を行いました。 飽き性飽きやすいのは私の性格。 興味が続かない。 でも、飽き性の良いところもある。 少し変わった見方であるが、飽き性だから118の著者とDVDを作れたのだと思う。 飽きなくて、1つの興味だけをもちつづけたとすると、1つの作品しか残せなかっただろう。 私が単なる飽き性と違うのは1つの作品を作ったら飽きたというだけ。 飽き性には、未完成飽き性と完成飽き性の2つがあるようだ。 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=... 第6回 音声「悠・愉」配信こんにちは。音声「悠愉」第6回を配信します。 今回の内容は「1枚のプリント」と題して7月6日に山形県小国町立叶水小中学校に訪問された時の出来事です。 志水先生のHPにもアップしています。 実際のプリントは、志水先生のHPの右端にある「配布物−志水語録」をクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ事務局 志水廣・近藤雅子 |
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