最新更新日:2020/03/31 | |
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七夕会 7飾り付けのひもが結べない子には,3年生の子が教えてあげています。 七夕会 61〜3年生が参加しました。 3年生が司会をします。(写真上) グループで笹飾りを竹に付けます。 グループは,1〜3年生の混合です。(写真下) 七夕会 5いぇい! と3年生。 3年生が中心になって準備しました。 七夕会 4七夕会 3とっても大きな竹です。 七夕会 2ここでも七夕飾りが準備できています。 2年生の教室,朝の会。(写真下) 七夕会は,5時間目に体育館。 1〜3年生で行います。 七夕会 1七夕は明日ですが,前日に七夕飾りを作って,持ち帰ります。 3年生の教室では,朝の会から準備中。 黒板には,七夕飾りが整理してあります。(写真上) 後ろのスペースでは,七夕開式次第作成が,最後の追い込みに入っています。(写真下) 100周年記念式典第5部 19『文字の組み立て方2』 道 筆遣いに気を付けて「しんにょう」を正しく,字形を整えて書きました。 5年図工(H28年度作品)(写真下) 『じっと見つめてみると』 およそ50年前に建て変わった校舎を,じっと見つめて,手前に草花を描き,その奥に校舎を描いて,奥行きのある作品に仕上げました。 できるだけ色を薄く,色の濃さの違いをつけて塗ることなどに気を付けて描きました。 100周年記念式典第5部 18『わたしの大切な風景』 大切に思う風景を見つけ,絵に表しました。 様子や気持ちが表れるように画面の構成を考え,彩色を工夫して描きました。 100周年記念式典第5部 17立体作品を集中展示しました。 こちらは,廊下の作品。 6年書写(H28年度作品) 『文字の組み立て方と点画のつながり』(写真下) 「友情」 「へん」と「つくり」の幅の違いや点画のつながりに気を付けて書きました。 100周年記念式典第5部 16自分の思いにあった版に表す技法を用いて,彫りや刷りの効果を確かめながら表現しました。 今回のテーマは,『歴史的建造物』です。 修学旅行で訪れた京都・奈良で,自分が版に表したい建造物を選びました。 細かい部分まで根気よく彫り,味のある作品ができました。 『粘土のお面』 二・三組(H二十七年度作品)(写真下) これらの作品は,「まるっとせとっ子特別支援教育展」に出品した作品です。 新聞紙を芯材に,粘土の板を張り付けて,自分の好きなキャラクターのお面を作って,素焼きした後に,色付けをして本焼きをして仕上げました。 100周年記念式典第5部 15「祖母懐町づくりの会」の方々に,夏休みに教えていただいて作りました。 中にろうそくを入れると,とってもきれいです。 夕すずみの会や徳川園の秋祭りで披露しました。 そぼかいっ子の会 2そぼかいっ子の会 1子ども会のメンバーが,通学路のごみ拾いをしながら学校へ集合。 燃えるごみが2袋,燃えないごみが1袋,集まりました。 通学路にごみを捨てないで欲しいよね。 体育館では,「お笑い劇団 笑劇派」の公演を見ました。(写真上) 「不審者に会ったらどうするか」などの安全対策を,劇で教えてもらいました。(写真下) 100周年記念式典第5部 14『アミアミアミーゴ』中学一年(H二十七年度作品) 紙バンドを使い,「織る」,「編む」,「組む」という日本の伝統的な技法を使って,生活で使える物を作りました。 紙バンドを重ねてつける時に,洗濯ばさみではさんでくっつけたり,色の紙バンドを間にうまく組んだり,工夫して作ることができました。 こちらのテーブルには,箱をつないで作ったおもちゃが。 『はこでつくったよ』二年(H二十七年度作品) 材料集めから大盛り上がり! 箱を積んでみたり並べてみたり,他の材料と組み合わせてみたり。 それぞれの作品の中に、子どもたちの思いがはみ出すぐらいに広がっています。 ぜひその世界を味わって楽しんでください。 100周年記念式典第5部 13『カラフルフレンド』三年(H二十八年度作品) とう明なふくろに色とりどりの紙を入れて,ふわふわでカラフルな形を作りました。 作った形を組み合わせて,楽しい友だちに変身させました。 多目的室の入り口から,道路がずうっとつながっています。 『レンガアート』四・五年(H二十七年度作品) 三・四年生では、五・六年生で行う「やきものフェスティバル」に向けて,染付体験やレンガアートなどの作品作りを通して,もの作りの楽しさを味合わせています。 これらの作品は,直方体のレンガを削って,住んでみたい家をイメージして作りました。 100周年記念式典第5部 12『十二年後のわたし』(写真上) 現中学一年(H二十七年度作品) 十二年後の自分を想像し,心を込めて立体に表しました。 何をしている時なのかよく分かるように,ポーズや道具作り,工夫して作ることができました。 また,紙粘土に絵の具を混ぜ,作りたい物にあった色粘土を作り出し,表現することができました。 南の窓際には,宝物を入れる箱があります。 『ぼく・わたしのたからばこ』三年(H二十七年度作品) 思い出の宝物…。 大切にしまっておきたい,かっこよく飾りたい…。 そんな思いを込めて,宝物箱を作りました。 材料集めのときから,子どもたちの目はキラキラ。 出来上がった作品を見て,「かっこよくできたね!」とお互いが認め合う姿も見られました。 着衣泳 7代表で,ペットボトルを投げてみました。 浮かべるようになりました。 「ありがとうございました。」(写真下) 着衣泳 6うまい! 「合体技だ〜。」(写真下) 浮かんで遊べる子までいます。 着衣泳 5みんな浮いています!(写真下) 立っているのは先生です。 |
瀬戸市立祖母懐小学校
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