最新更新日:2020/03/31 | |
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「ふれあい学級」のご案内明日(18日)は土曜日ですが、家族いっしょに活動して、楽しいふれあいのひとときを過ごす「ふれあい学級」を開催します。 日程および授業参観の内容等については、一覧表をごらんください。 「親子下校訓練」では、東海地震注意情報が発令されたことを想定した訓練となります。いざという時のための訓練ですのでご協力をよろしくお願いいたします。 なお、20日(月)は「ふれあい学級による代休日」となります。 3・4年 「水泳」の授業二つの学年を合わせると在籍数は16名です。でも今日はお休みがあるので15名の子どもたちが、泳ぐフォームができている子、まだ不完全な子、とても泳ぎが得意な子などにわかれて、二人の先生から個別指導を受けていました。 1年 「アサガオのかんさつ」(6月17日)昨日(16日)は、つるがからまって花を咲かせるようにプランターに支柱を立てました。 1年1組の子どもたちはアサガオを観察して、いっしょうけんめいスケッチをしていました。 スケッチの終わった子は、“もしもしメガネ”で、つるの先端をアップで見たりつぼみをさがしたり、もっと成長するようにエールをおくったりしていました・・ クラブ活動の紹介(スポーツクラブ)そして特別活動は、「学級活動」・「委員会活動」・「クラブ活動(4〜6年)」・「学校行事」に分けられています。 先月の当ホームページでは、校舎内で行われるクラブ活動を紹介しました。今月は体育館内で行われているクラブ活動のようすを紹介させていただきます。 6月16日(木)の6時限、体育館では「スポーツクラブ」に所属する子どもたちが活動していました。このクラブの担当は、大脇、佐野、近藤(賢)3名の教諭です。 今回、子どもたちは、New Sportsの“スポーツ鬼ごっこ”を体験しました。 そのルールは、相手の陣地に置かれたボールをゲットすると得点が入ります。しかし、そのボールを奪うまでに相手にタッチされてはいけません。なんとかタッチされずに、“安全地帯”まで緊急避難してようすをうかがいながら、ボールの置かれた陣地中央に到達しなければならない、ドキドキ、ヒヤヒヤのゲームです。 また、ボールをゲットすることばかりに気をとられていると、気がついたら自分の陣地のボールを相手に取られていた・・・・なんてこともあります。 鬼ごっこ(缶蹴り)とビーチフラッグス(?)の要素がミックスされたこのゲーム、子どもたちはだんだんコツをつかんでいくと、積極的にプレーする姿が見られ、得点が短時間でゲットできるようになってきました・・・ 2年 「粘土作品コンクール」制作テーマは「生き物レベルアップ大作戦!」。 子どもたちは制作を始める前に、“ごくふつううのスタイルやポーズから、ワンステップレベルアップするにはどうしたらよいか”を話し合いました。 制作では、顔の向いている方向や首の曲げ方、口を開けたり、口の中の表現に注目したり、飾りをゴージャスにしたり・・・ 一人一人がレベルアップする表現方法を工夫しました。 きょうの給食(6月16日)・トックスープ ・ビビンバ ・ごはん ・牛乳 ・アーモンド小魚 今日の給食は、子どもたちに大人気のメニューであるビビンバ、トックスープ、+ アーモンド小魚です。 給食のビビンバの具材には、豚肉やにんじん、ほうれん草、もやし、炒り卵のほかに、切り干し大根が入っています。 調理員さんは、豚肉と切り干し大根を一緒に炒めることにより、お肉のうまみと調味料の味が大根にしみて食べやすくなるようにしています。 これまでビビンバの材料や味噌ダレのレシピ、調理方法を紹介していますが、ちょっとここんところ、“ネタ切れ”になってきたので、今日は「トックスープ」の調理風景について紹介したいと思います。 「トックスープ」には“鶏豚湯”という鶏と豚のエキスが入った中華ガラスープで作っています。具材には、青梗菜(チンゲンサイ)、ねぎ、にんじん、しいたけ、わかめといっしょにやわらかいトックが入っています。 “トック”とは、うるち米またはもち米で作った朝鮮半島の餅(もち)、あるいは餅菓子を意味します。給食のトックは上新粉で作ってあるので加熱しても伸びないのが特徴です。 4年 理科「かん電池のつなぎ方」*理科担当は岩田教頭です。 6月16日(木)の2・3時限、4年1組は理科室でモーターと乾電池をセットして、つなぎ方で電流はどのように変化するかをたしかめる実験をしていました。 子どもたちは、モーターとつなぐ乾電池の数を1個、2個とふやしたり、「直列」や「並列」など、つなぎ方を変えたりした時に、モーターに取り付けたプロペラがどのように回るかをたしかめました。 また回路に流れる電流の強さを「簡易検流計」をつかって調べてみました。 電気(電流)は“目には見えないもの”で、子どもたちにとっては「わかりにくい現象」であります。そのため興味関心や得意・不得意などで学習成果に差が出ることが心配されます。(大人でもそうですよね?) 最近の実験キットは、簡単に「直列つなぎ」、「並列つなぎ」を切り替えられるようなパーツが準備されるなど、子どもたちが学習中に混乱しないようにさまざまな改良がされています。 また、電流計などの器具もシンプルなデザインのものが使用されるようになって、実験もスムースに行えます。 1・2年合同の水泳の授業あいにく日が差さない、曇り空の下、 「ちょっと肌寒いかな・・」 という大人たちの心配をよそに、プールサイドには歓声が響き、ハイテンションの子どもたちが元気に活動する姿がみられました。 不審者情報(6月16日)
瀬戸市教育委員会より下記のような「不審者情報」が入りましたのでお知らせいたします。
(日 時) 6月15日(水) 18:15ごろ (場 所) 孫田町(川端歩道橋付近) (状 況) 4年生男女児童が2人で通学路を下校中、男に「ジュースを買ってやる」「車に乗っていきなよ」と声をかけられる。 2人が「いやです」と断ると、東(市役所方面)へ立ち去った。 (男の特徴) 1名, 徒歩、 青い服 2年 「まちたんけん」(招き猫ミュージアム)当ホームページ(6月1日付)では、学校の北にある「ノベルティ・こども創造館」にでかけた時のようすを紹介させていただきました。 本日(15日)は、シリーズ第2弾として、子どもたちは学校の南側にある「招き猫ミュージアム」とそのお隣にある「おもだか屋」へ行ってきました。 まずは「招き猫ミュージアム」でのようすから・・・ 招き猫ミュージアムは2005年3月に瀬戸市薬師町にオープンしました。実は、群馬県吾妻郡嬬恋村にこのミュージアムの前身となる「日本招猫倶楽部 招き猫ミュージアム」がありました。ここでは板東寛司・荒川千尋夫妻の個人コレクション数千点が展示されていましたが、“より多くの方々に広く招き猫の魅力を知ってもらいたい”という夫妻の願いから、「来る福招き猫まつりin瀬戸」の開催に以前から熱心に取り組んできた愛知県瀬戸市に博物館を移転させることになりました。 招き猫ミュージアムの企画運営の主体は、本校もお世話になっている陶磁器メーカー、中外陶園さんが担当しています。 現在、ミュージアムには、郷土玩具から骨董もの、日用雑貨まで、日本中から集められた招き猫コレクションおよそ5000点が展示されているそうです。 2年生の子どもたちは、案内担当の学芸員さんにお行儀良くあいさつをして、コレクションが展示してある2階へあがりました。 ゴールドの招き猫、いろいろな模様がボディに描かれた招き猫、ドラえもんの形の招き猫、米粒ほどの小さな招き猫・・・子どもたちはいろいろな種類の「招き猫」を見て、大興奮しながらも、学芸員さんの説明をしっかり聞いてメモをとり、疑問に思うことはどんどん質問していました。 (ミュージアム内の展示品の画像はホームページアップNGなので、紹介することができません。ご容赦ください) 私が興味深く鑑賞させていただいた展示品は、“海外輸出用の招き猫”でした。学芸員さんは子どもたちに国内向けのものとの違いを次の4点にまとめて説明してくださいました。 [海外向けの招き猫は・・] ・抱えているお金が外国の通貨である。 ・体に書かれた言葉が英語である。「福」→「Lucky」など ・目の色がブルーなど、カラフルである。 ・挙げている手の向きがちがう。(手の甲を見せている) 日本の招き猫は手のひら(肉球)を見せて「おいで、おいで」をしているけれど、外国では、手のひらを見せると「あっちへ行け」というふうに誤解されてしまう。だから海外向けは、「カモン(こっちへ来て)」のポーズのように手の甲を見せているのだとか・・ 展示品をじっくり見ていたら、一時間や二時間では終わらないほど興味深いコレクションがいっぱいありました。 ミュージアムの見学が終わったら、お隣の「おもだか屋」さんへ移動して、絵付け体験です・・・・ 2年 「まちたんけん」(招き猫ミュージアム)用意されたのは、猫の形をしたお皿です。顔と体の部分が少しへこんでいます。鉛筆で下書きした後、呉須(ごす)を筆に付けて、模様を描いていきました。自分で考えたデザインにしたり、ミュージアムで見た招き猫を参考にしたりしていました。表だけでなく、お皿の裏まで描いた子もいました。 筆を細く使うというのは、2年生には大変な作業でしたが、どれも味わい深いものに仕上がりました。世界に一つしかないお皿ができました。 焼き上がるのが楽しみです。 6年校外学習を行いました(1)その後、バスでサイエンスワールドに行き、そこで実験を見ました。どうして飛行機やヘリコプターが飛ぶのかを、子どもたちに実験を見せながらわかりやすく教えてもらいました。 6年校外学習を行いました(2)6年校外学習を行いました(3)帰りのバス内では、ビンゴゲームをしながら、自己紹介をして交流を深めました。 化石採集の時、にわか雨がありましたが、気になるほどでなく、まずまずの天気に恵まれ、充実した校外学習になったと思います。子どもたちは河原で採れた化石を大切に家に持ち帰ることができました。貴重な体験ができたと思います。 弁当を作っていただき、保護者の方に感謝したいです。本当にありがとうございました。 賞状をわたしました!その翌日となる15日(水)、それぞれの学級ではコンクールの到達度に応じて、担任より、「金賞」・「銀賞」・「銅賞」・「努力賞」の賞状を子どもたちに渡しました。 画像は2年1組の朝の会で賞状をわたしているシーンです。 きょうの給食(6月15日)・ハヤシシチュー ・ひじきサラダ ・麦ごはん ・発酵乳 昨日は“手巻きごはん”の和食でしたが、今日はがらりと変わって洋風メニューです。 そして、発酵乳のパッケージがリニューアルされました! 学校給食の「ハヤシシチュー」は子どもたちに人気のあるメニューです。調理員さんが小麦粉、マーガリン、有塩バターをつかって、一からブラウンルウを手作りしているから美味しいんです。 その調理方法は、給食室の大きな釜でスパテラ(大きなしゃもじのようなもの)をつかって、小麦粉をきつね色になるまで40分ほどじっくり炒めます。 溶かしたバターの中にじっくり炒めた小麦粉をふるい入れ、牛乳とお湯を入れ丁寧に混ぜていくと、なめらかなブラウンルーの出来上がりです。 今日のシチューには、たっぷりの牛肉が入ってましたよ! 「ひじきサラダ」は主役となるひじきを、オイルツナやほうれん草などの野菜といっしょに、ゴマといっしょにであえてあります。このサラダでカルシウムや鉄分などの栄養素をとることができます。 1年 「粘土作品コンクール」今日は図工の授業で子どもたちが「粘土作品コンクール」へ参加するための制作に取り組んでいるのでした。 さきほどの音は、粘土をやわらくするために、上から落としたり、引き延ばしたりする作業の音だったのです。 大人からすると、ムダにも思える子どもたちのこうした活動も作品のイメージづくりには大切な時間なんですね。 さわがしかった音もだんだん少なくなり、2時限目あたりから教室は静かになっていました。 担任の大脇教諭の指導のもと、子どもたちは「カメ」など動物をテーマに作品づくりをしているようです。 完成した作品はまた後日、紹介させていただきます・・・ ごあいさつの日(6月15日)早朝のいそがしい時間帯にもかかわらず、「あいさつ運動」のために来校して、子どもたちにあたたかく声をかけてくださった3名のPTA役員さんに、この紙面をかりて感謝申し上げます。 化石採集に出発!午前8時25分、児童玄関前で整列・人員点呼をすませたら、見守る職員や友だちにむけて、元気にあいさつをして学校を出発しました。 担任の佐藤教諭のほかに、理科の授業を担当する岩田教頭が本日の活動に同行します。学校からパルティせとの近くに待機しているバスまで徒歩で行き、そこで道泉小の6年生の友だちと合流します。 化石採集や博物館見学など、現地でのようすは帰校後にレポートしてもらおうと思います。 どうか1日、良い天気に恵まれますように・・・<(_ _)> 「水泳」の授業がはじまりました!本日の6時限、水泳の授業を行ったのは、5・6年生でした。 週間スケジュールでは、5・6年生の使用枠(わく)は本日の2時限に設定されていましたが、午前中は水温が適温ではなかったので、使用予定の学年がない6限の枠(わく)に変更したわけです。 午後からは太陽も時どき顔を出し、まさにプール日和になりました。 元気に準備運動をすませた子どもたちは、いよいよ入水!プールには子どもたちの歓声が響きました。 |
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