最新更新日:2024/09/22 | |
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姿を見せていく実践者でありたい。 何かの行動を起こすと、成功もあれば失敗もある。 だから、かっこいいとき、反対にかっこ悪いときもある。 どちらも実践者の1つの姿。 ただし、よりよいものを目指して生きる。 ただ,それだけ。 糸田小学校訪問2
糸田小学校を訪問しました。
高上校長先生にはお世話になりました。 糸田小学校に久しぶりに戻ってこられ、地域を愛する心を感じました。 伊藤先生には、今回のお世話役を務められました。ありがとうございました。 福岡県田川郡糸田小学校訪問毎年この時期で楽しみです。 若手教師のエネルギーがあふれています。 子ども達もとても素直で頑張っていました。 授業診断と示範授業をしました。 示範授業は3年の「べつべつにいっしょに」をやりました。 とても楽しくできました。 福岡市 境由美子先生
朝、中部空港から福岡空港に入りました。
福岡市壱岐東小学校を訪問して境由美子先生の授業を参観しました。 馬力のある授業を展開していました。 一学期の積み重ねが本日の授業に現れていました。 例えば、子どもの言葉として位取りの表現を「百に変身」「定員オーバー」がでてとても素晴らしかったです。 スパイラル学級の中で子どもの学力差は大きいことがある。 基本は、遅れがちな子どものために復習しながら進めることである。 ある授業では、三年生であったがかけ算の意味を忘れていた。だから、すぐに立志教科書できなかった。 授業中に何度も復習しながら次に進んでいた。 こういう授業は必要である。 ゆきつ戻りつするのが授業である。 メールブック「悠・愉」9月号を配信します。こんにちは。 授業力アップわくわくクラブ メールブック「悠・愉」9月号を配信します。 ●今月から奈良女子大学附属小学校の豊田雅樹先生の連載が始まります。 テーマは「わくわく!子どもと創る自律的な学習」です。 ●第7回 教育と笑いの会の申込は9月25日〜受付開始です。 申込先は「授業と学び研究所」HPからとなっています。 授業力アップわくわくクラブ事務局 志水廣・近藤雅子 マルシェで自主的なマルシェに参加した。 おいしいものがいっぱい。 シフォンケーキ、五平餅、カレー・・・。 スーパーボールすくい、的当てゲーム・・・子ども達も喜んでいる。 五平餅を食べようとしたら、その前に栄養素の講話を聞いて食べる。 さらにおいしくなった。 ケーキ売り場で売り上げソフトを使って計算していた。 iPadの威力に感心した。 子どもは平気で使いこなしている。 先輩のひと言に先輩のひと言に耳を傾けて行動できるようになると、 あなたの人生は変わる。 それだけ、傾けない人が多いということだ。 第61回 音声「悠・愉」を配信します。こんにちは。 第61回 音声「悠・愉」を配信します。 今回は、「人生における出会い」について志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 発売後2ヶ月で第2刷6/23 6月23日に和田裕枝先生(愛知教育大学非常勤講師・前愛知県豊田市立小清水小学校長)と一緒に単行本を創りました。。 新刊本「学級づくりカレンダーをもとに創るわくわく算数授業」 本文で200ページを超える力作です。 書名 「学級づくりカレンダーをもとに創るわくわく算数授業」 体裁 A5版 全216ページ 著者 愛知教育大学名誉教授 志水 廣 前豊田市立小清水小学校長 和田裕枝 定価 2230円+税 問い合わせ先 愛知教育大学生協書籍部 TEL:0566−36−5184 FAX:0566−36−5465 注文はこちら http://www.auecoop.jp/teacher/ 目次はこちら http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 和田裕枝の「はじめに」より あるとき、私の授業を参観していただいたときに、「学級経営がうまいから授業がうまくいくんだね」と褒めていただきました。学校の中でよく使われる「学級経営」という言葉ですが、1日の学校生活の中に「学級経営の時間」は設定されていません。国語、算数、道徳・・・という時間割の中に学級経営の時間というものは特別には設けられていません。各教科の要が「道徳」として位置付けられているように、学級経営を授業の「要」と考え、「授業をとおして学級経営を進めよう。」と決めました。 子どもが活躍できる、子どもがいきいきとしている、そんな授業が日々展開できたとしたら、それは、学級経営が順調だと判断してよいのではないでしょうか。 この本にまとめた内容は、長年子どもと共に授業作りをしてきた中で、私が子どもから学んだことばかりを記載しました。すべて子どもが教えてくれた授業作りの基礎・基本です。 ・教室が教師の学びの場 ・子どもが教師を育てる ・授業をとおして個を育て、学級を育てる そんなことを38年間続けてきた一教師の実践例が未来の子ども達を育てる先生方の一助になればと思っています。 書籍紹介 ひとめでわかる!教室で使うみんなのことば書籍名 「ひとめでわかる!教室で使うみんなのことば」 総監修 柳下則久、森 博昭 出版社 文研出版 定 価 2800円+税 型を破る型破りな人という言葉がある。 これは、型を習得した人が破ることである。 習得していない人に使うべきではない。 教師道では、熟練の型を習得するには最低でも1000回は実践を積むことが不可欠である。 その実践も、悪銭苦闘の末、スムーズにできるようになる。 最近、広島県のA小学校を訪問した。その際、以前B小学校で会った人がいた。その方が、「○付け法を何年かかかって身につけました。すると、これほど、子どもを手軽に把握できる方法はありません。他の教科でも使えます。」と断言した。 この話を目の前でうかがってとても頼もしく感じた。 愛知県西尾市立平坂中学校中学校の数学科の授業相談です。 3年の変わり方の授業です。 審議していく中で良いアイデアが生まれてきました。深い学びが実現できるアイデアです。 愛知県一宮市立丹陽小学校の先生が事務所を訪問2学期の研究授業の相談です。 ミニ指導案と普通の指導案はばっちり書けていました。 その上で、どの子もできるような活動をどう仕組むかについて審議しました。 面積にもものさしがあるということで納得されました。 子どもの実態に応じて指導の流れをくむことを考えました。 ありがとうございました。 愛知県みよし市立緑丘小学校の先生が事務所を訪問9月に学校訪問するので指導案の検討です。 緑丘小学校は、『2つの「しかけ」でうまくいく!算数授業のアクティブラーニング』という本を発刊しています。 明治図書 https://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-236813-4 その延長線上で、主体的・対話的で深い学びへの挑戦です。 今の実態を見据えつつ審議できました。 佐伯陽先生と快食ホテルで佐伯陽先生と朝食をともにしました。 久しぶりに話し、数学教育論、教育懇談、人生懇談をしました。 同志として活躍されていることに喜びを感じました。 阿品台西小学校訪問私の退職記念の会で挨拶してくださった松江都志美校長先生の学校です。 内容は、模擬授業と講演でした。 到着していきなり模擬授業です。初対面の人に模擬授業というのは驚きですね。 でも、少しずつひもといていきました。いい体験でした。 模擬授業のなかで○付け法や意味付け復唱法もできました。 幸いなことに、6月のわくわくセミナーに参加した3人が、私が行く前の 午前中にユニバーサルデザインと志水メソッドについて報告会されたそうです。 そのおかげでやりやすい面がありました。 ありがとうございました。 愛知県一宮市「わかる・できる」学習会3愛知県一宮市「わかる・できる」学習会2愛知県一宮市「わかる・できる」学習会1志水塾一宮大会から数えて15回目となります。今回で、1つのけじめの会となりました。 よく15年間も自主的な研修会が続けてこられたと思います。基盤は一宮市の数学研究会のメンバーです。なかでも、酒井直樹先生がリーダーシップとり、やってきました。 一宮のすごいところは、毎年、研修会の内容をリフレッシュしていることです。常によりよいものへと目指しているのです。 おかげさまで、スタッフは育ってきました。これも長年の積み上げのたまものです。 ありがとうございました。 今回参加された先生の意識はとても高いものがありました。一日、理論と演習をみっちりやりました。参加した先生のさらなる前進を願っております。 講演資料1 初任者向け 授業づくりの基礎 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 講演資料2 学び続ける教師http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... |
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