「光彩」には美しく輝く光という意味があり、自由曲「ヒカリ」とかけてこの題字にしました。合唱コンクール、受験に向かう1組の今に切り込みました。

ホームページの解像度が低くて、スマホなどからはお読みいただけないのが残念です。ぜひ、明日の北陵祭でじっくり「生」のハイレベルな壁新聞をお読みいただければと思います。

新聞の題の「翡翠」とは、緑色の宝石という意味があります。組団カラーである緑と、2年6組の皆がキラキラと宝石のように輝くようにという思いを込めてつけました。2年6組の今までの歩みをこの新聞で見てほしいです。

記事では、取材を取り入れるなど、より新鮮味のある新聞に仕上げ、レタリングは新聞スタッフの皆で相談し協力し合って、こだわりぬいた作品となっているので、ぜひ最後までご覧ください。

「朱雀」とは、とある神話に登場する炎の鳥のことで4組の色である赤をイメージして、これに設定しました。レタリングはもちろん、記事も4組らしいものを作り上げました。ぜひ読んでみてください。

様々な色の個性がキラキラと輝くようにという願いからこのテーマにしました。私たち3組の新聞はパソコンを一切使っていません。みんなで協力し合い良い新聞ができました。

「飛翔」では、クラスの行事への意気込みや現在のクラスの様子をまとめました。細部までこだわって、2組らしい新聞にしました。ぜひご覧ください。

「進撃」は学級目標に中に含まれている言葉です。常に力強く目標に向かっていき様々な壁をぶち壊すという意味も入っています。日常の一組の様子を新聞を通して感じとってほしいです。

３年生の各学級の歌声が１階に響いています。
秋まっさかりですね。

この「星雲」は、雲のように広がる天体を意味しています。見出しの「光のハーモニー」とは、合唱を一つにまとめたいという意味を込めました。一つの天体のようにクラス一丸となっている姿を新聞を通して伝えたいです。

「蒼燕」という題名は、学級カラーの青と、合唱曲の燕からとりました。トップ記事では、体育祭という行事を学級で一丸となって成功させるまでのことについて記しました。

「飛躍」とは、大きく高く飛ぶという意味で私達のような明るいイメージがしたのでこの題名にしました。クラスの様子や夢を中心にまとめました。ぜひご覧下さい。

北陵祭はもちろん、3組が立ち向かう様々な行事、課題に大きな志を持ってほしいという点から「大志」としました。編集者のユーモラスな語りもどうぞお楽しみ下さい。

「橙花」には、組団色のオレンジと1年2組らしい明るく元気なイメージを込めました。題字のレタリングを注目してご覧下さい。

題名の字の「異彩」は1年1組が他のクラスより際立って目立っているという意味です。一人ひとりの力を合わせて書き上げました。

プログラム記載の各学級、担当者からの見どころ紹介とともに載せていきます。

写真は用務員さんが育てたチョコレートコスモス。花の色がチョコレート色というだけでなく、花のにおいもチョコレートのにおいがするんだって。気になる人は確かめてみてね。

北陵祭前日！
期待感が押し寄せてくる前日って、いいですよね。
展示作業も丁寧に。
合唱の仕上げも丁寧に。
郡山の合唱部の皆さんもがんばー！めざせ、金賞！

みんなみんなめざせ、金賞！

４１チーム中、１４位でした。がんばりました。お疲れさまでした。

各学級から提出された壁新聞が各学年のフロアに掲出されています。
今年はどの学級もレベルが高いです。
「みんな金賞！で。」としたら、生徒の皆さんは怒るんでしょうねー。やだなー、審査したくないなぁ。
これくらいレベルが高くなると、順位をつけるのに重箱の隅をつつくような粗探しをしなきゃいけません。あーやだなー！
みんな金賞じゃだめですか？

どのクラスも時間までに提出できたかな。

３年　４組　５組　です。　６組もすでに提出済みでした。