最新更新日:2023/05/20 | |
本日:63
昨日:61 総数:360422 |
修学旅行 京都水族館なかなかスケジュールが予定より早めに進行できており、水族館に早く到着できそうです。お土産を買うことにしているので、助かります。昨日は、渋滞のため難儀した学校があったとか。添乗員さんの緻密な情報収集のおかげです。ありがとうございます。 なかなかスケジュールが早めに催行できており、水族館に予定より早く到着できそうです。添乗員さんの緻密な情報収集のおかげです。ありがとうございます。 修学旅行 奈良公園修学旅行 奈良公園修学旅行修学旅行修学旅行修学旅行 キッザニア甲子園修学旅行 キッザニア甲子園修学旅行 キッザニア甲子園修学旅行 キッザニア甲子園キッザニア甲子園修学旅行 出発五年生以下の子どもたちは校外学習です。 給食
7日(火)「ハマチの照り焼き風、ゆでブロッコリー、切り干し大根の卵とじ、味付け海苔」
香川県産のオリーブハマチ、さすがにおいしかったです。 8日(水)「きのこうどん、金時豆のかき揚げ、みかん」 金時豆がほっくりしていて、煮豆よりもおいしい調理法だと思いました。好みですが。 9日(金)「豆腐とエビのチリソース煮、もやしの甘酢炒め、バナナ」 チリソースは、甘酸っぱくて丼にできそうな一品でした。実際にご飯にかけた子どももたくさんいたようです。 いよいよ明日は2回目の交流会!
いよいよ明日は特別支援学校のお友だちと2回目の交流会です。
子どもたちはわくわくしながら準備に取り組んでいました。 コスモスノートの工夫(2年生)
毎日学習のめあてを欄外に書いています。目標を定め、時計やタイマーを活用して決められた時間を集中して取り組む習慣がつきますように。
全校的に、ちびた鉛筆で書いている子どもが減ってきました。学習前に筆箱に入っている鉛筆を全部研ぎらせ、10分から30分間はその鉛筆を交換しながら離席せず、黙って集中する練習に取り組んでほしいです。1年生は、ノートの準備段階として、プリントにていねいに名前や日付を書き、文字をていねいに書く習慣をつけているところです。毎日の連絡帳を書くのも、ずいぶんと速くきれいになってきました。大型テレビに先生が書く様子をじっと見つめて集中している子どもがいます。 全校集会等の様子では、話を聞く時になかなか身体がじっとできない子どもがいますが、ある程度は直すことができます。先生方も、こまめに声をかけながら、身体がじっとしている感覚をつかませようとしています。成果が出ている子どももたくさんいます。子どもたちの生活では電子音等のいろいろな音声が氾濫しており、静寂な時間を苦手としてかえって落ち着かない子どもも増えています。しかし、何をするにも集中力は重要ですから、日々鍛えるしかありません。「めんどくさい。」という自分の心の声との戦いです。 11月のコスモスノート(2年生)
マス目の使い方が身についています。筆算は、空行を効果的に空けて繰り上がり・繰り下がりが記入できたり、答えの行が揃って見やすくなったりしています。
漢字ノートは、とめ・はね・はらいを確認しながら読み仮名をつけて書けています。 どちらもノートの書き方の基本です。人に言われなくてもいつもこのように書けるように、繰り返し自分で練習するのがコスモス学習です。できれば、毎日コスモス学習に取り組んでほしいと思っています。基本的な漢字・計算の力を侮ってはいけません。受験の時に慌ててもすぐには身につかない上、そのときには膨大な量になっておりあきらめることが多いからです。 防災訓練3
緊急時のお迎えの場合、運動場を一方通行にします。学校便り等でお知らせをしましたが、まだ十分ではなく、誘導の人数が少なかったためか、運動場の中央部を横切る車や、運動場門から出ようとする車が数台ありました。
プールの横を東門に向かって、遊具とトラックの間を目安に1列で徐行してください。歩行者の安全確保や車同士の接触事故防止のために、運動場を横切るのはやめてください。警報発令時のお迎えも同様にしますので、もう一度運動場内一方通行のお知らせを配布します。定着するまで、ご家庭で保管をお願いします。 事後の校内反省会で、城山橋と屯所付近に誘導係を配置することにしました。荒天の中でのお迎えは、安全重視で行いたいと思います。よほどの緊急時でない限り、誘導係は黄色いジャケットを着用して目立ちやすくします。 数年前には、石井地区の高台に避難したこともあったと聞き、夕方教頭先生と場所を確認してきました。いろいろなパターンの避難経路を校内で共有します。 防災訓練2
保健室前の避難完了カードです。各部屋で担任等が子どもの退出を確認して、最後に置いて避難します。
ペア学年で西校舎3階に集まり、保護者のお迎えを待ちます。引き渡しは、担任がお迎えに来た家族を確認し、子どもを渡します。混雑しますが、騒がないこと、慌てないことが安全確保に重要です。 |
|