最新更新日:2024/09/20 | |
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8月 8月30日(水) 閲覧数1180件一眼レフ以外のカメラのバッテリーが暑さのせいでもたず、ホームページに画像を中継してあげているスマホもダウン。昼前から速報が流すことができなくなりました。感動の閉会式。男女とも総合6位。校長先生が涙するほど選手・応援団とも素晴らしく活躍した市中陸上でした。 が、帰校してからが大変。ホームページのupはそれから。「ひょえー!大変だぁ。帰りたいよー!がんばれ、おれ!」とみんな帰ってしまった学校で、ひとり午後8時ころまでかかってアップしたことを覚えています。 とてもいい一日でした。 7月 7月18日(火) 閲覧数2181件他の競技がすべて終わっていて、野球のみ開催されていますから注目度も高いですね。そんな中、優勝してしまうところが今年の野球部の「もっている」ところでした。すごい!素晴らしいです。 朝の練習後の写真を撮った時、野球部のみんなの表情があまりにもきりっとしていたので私は「こりゃ勝ったな!」と(口には出しませんでしたが)確信していました。 校長先生が「吹奏楽部が応援に行けば勝つ!吹奏楽部を応援に行かせる!」と決断し、この日もいろいろやりくりして、吹奏楽部の皆さんに応援に行ってもらいました! 朝出ていくときの「広太」のプラカードが、宿敵仙北中学校との決勝戦での逆転打を放ち一躍ヒーローになることを暗示していましたね。 県中総体、初優勝でした!おめでとう!(もしかしてほんとに全国制覇しちゃうんじゃないかとずっと思っていました) 6月 6月19日 閲覧数2751件(過去最高記録)校長先生の英断で、3年生の学年応援、吹奏楽部応援と選手・応援ともに燃え上がった日でした。 ホームページは、仕事に行っている保護者を思って、野球のゲームを1回毎、そしてさらには打者の結果を一人一人載せて配信するという荒技!まさに速報状態。 のちに一人の保護者の方から「副校長、『野球、どうなったどうなった?』ってホームページばっかり見て、全然仕事にならなかったよ−!まったく」と笑顔で怒られました。まったくもって誉め言葉として受け取りました。 野球部は準決勝、宿敵仙北中学校を撃破しますがそのあとの決勝戦で乙部中学校に敗れてしまいます。それでも県を制して東北大会にコマを進めるんですよね。 決勝と同じ時間に、新体操部の競技もありました。数分で終わる演技に一年間を費やしてきた新体操部の優勝の演技。とても立派でした。 5月 5月14日 閲覧数1032件朝から職員総出(といってもあとからゆうゆうと「朝ごはん食べてきましたぁ」と笑顔で登場するK先生もいましたが)でスポンジを使って雨水を取り、砂を大量にまいてグランド整備に努めました。 素晴らしい体育祭となりました。外からリアルタイム配信したのも、体育祭が最初でした。 しかし、この騎馬戦。よく鼻が折れなかったなぁ。 オレンジ組団の2年生は、喜びが爆発していますね。 4月 4月13日 閲覧数1393件修学旅行中、わたしは学校のパソコンの前で3年生の先生方がeメールで写真を送ってくるのを今か今かと待っていました。しかし、最終日ともなると、先生方も慣れてきて次から次へと大量に写真を送ってくるので、今度は処理が間に合わずとっても大変でした。 ベストショットは、5組の皇居二重橋での集合写真。 この写真は二重に思い出があります。この皇居前の晴天とは裏腹に、その時盛岡は猛吹雪で校庭が真っ白でした。そして、 「名所、二重橋です。皇居正門鉄橋が正式名称なんだそうだけど、どうでもいいですね。」 と打ったら、「学校のホームページに『どうでもいい』なんて打ってしまっていいんですか!」と、某先生から怒られました。去年の健先生とは違って、「軽い!軽すぎる」「やけにフレンドリーで口語調」「4月から誰が更新しているんだ!」と話題になった時期でもありました。 様々、申し訳ありません。 お正月を迎える準備ができました。
お飾りが風で飛ばされないといいなぁと思いつつ。
それでは、皆さまよいお年をお迎えください。 新体操部です。笑顔がステキですね。2017年も生徒たちのたくさんの笑顔をこのホームページから皆さまにお届けすることができて、満足です。皆さま、よいお年をお迎え下さい。ありがとうございました。 明日からは、4月〜12月の月間の閲覧数が一番多かった日を振り返り、その中からベストショットを選んで感想とともにお届けします。 今日の三年生小さな黒板三年生の先生方は・・・
入試事務が今まさにピークを迎えています。
面接練習や生徒が提出した願書等のチェック。そして調査書の作成・・・。 やってもやっても終わらない感覚に陥りやすいですが、「終わらない仕事はない!」とみんなで頑張っています。 わたしも、チェックの鬼と化しています。 サッカー部 練習風景雪国ならではですね。 今日の三年生小さな黒板リーダー研修会 その2
校長先生のお話しは、たとえるなら「北風と太陽」
リーダーの皆さんに、「あったかい太陽になろうよ!」とでもいうような心あたたまるお話しています。リーダーは強いだけじゃダメなんですね。 リーダー研修会 その1今日の三年生小さな黒板いつでも教えてあげますよ。 スピードスケート東北大会、お疲れさま−!がんばりました。素晴らしい。2月 (3〜6日 )には長野県で全国大会が開催されます。 応援誠にありがとうございました。 スピードスケート東北大会 最終日【男子】 3000m 佐藤心太 7位 佐藤くんは、惜しくも入賞には届きませんでしたが、自己ベストの記録を出すことができました。とてもよくがんばりました! 2学期 学校長式辞
長い二学期が今日で終わります。市中陸上に始まって北陵祭、新人戦、そして今年は学校公開もありました。皆さんの活躍する姿を見ることができました。盛岡で一番の学校になることを目標に学校運営をしてきましたが、本当に自慢できる学校になってきたなと思っています。こうして静かに人の話を聞く。「当たり前」のことのようにできている皆さんの姿に本当に成長を感じます。各行事に皆さんは生き生きと活躍する姿を表現していました。とても素晴らしい2学期でした。
これから先、もっと北陵中学校がよくなって、もっと力を伸ばして行くには「厳しさ」が必要だと思います。先週のマイナス9度くらいの朝に、朝練習している皆さんのように、自分の力を伸ばしていくために様々なことに負けずに取り組んでいく「厳しさ」です。 冬休み1〜3年生、いろいろなことがあると思いますが、「もう少し!」「もう少し!」と思って、努力して欲しいなと思います。その努力の積み重ねで春には大きな花を咲かせましょう。 私の自慢できる北陵中学校の皆さん、さらに力をつけていきましょう。よい冬休みにしてください。 二学期終業式 生徒会代表の言葉
一日一日を夢の実現に向けて 生徒会長 高橋瑞己
今日で長かった二学期も終わりです。二学期は大きな行事がいくつもありました。全校が一丸となり取り組んだ市中陸上。その市中陸上では応援、選手ともに北陵中の力を市内にしっかりと示すことができました。新体制で臨んだ新人大会。先輩から引き継いだ伝統を市内、および県下にしっかりと示すことができました・北陵祭ではテーマ「躍心」のもと合唱や新聞製作をとおし校内の文化レベルを向上させました。 学校公開では、学区内の小学校との繋がりを深めることができ、自分たちの良さを他校の先生方にも伝えることができました。本当に充実した二学期でした。 その中でも最後まで北陵をリードしてくれた旧生徒会執行部。そして三年生。三年生を中心としてよりよい学校にするにはどうしたらよいのかを考え、自分たちの力で少しずつ学校を変えてきました。 そして生徒会スローガン「輝翔」をかかげてスタートした第四十七期生徒会。まだまだ不完全ですが、不足していることは何かを考え、3つの光である団結、挑戦、感謝を常に意識した三学期にしましょう。 それらを高めるために、短い冬休みを無目的に過ごすのではなく、一日一日を夢の実現に向けて大事に過ごしましょう。 三学期はこのメンバーで過ごす最後の学期となります。先生方や先輩方から学んだたくさんのことや、次のステップにつなげる心構えをしっかりと持ち、そして一人一人の意識の高さを卒業式で発揮し、最高の卒業式にしたいです。 2学期終業式 3年生代表の言葉
二学期を振り返って 3学年会長 東城璃子
長かったはずの2学期も気がつけばもう終わりの時となってしまいました。振り返ってみると、市中陸上に始まり、北陵祭、学校公開とたくさんのことがありました。決して楽なことだけではありませんでした。 大変だったこと、悩んだこともあります。ですが、それらを乗り越えて私たちは今、ここにいます。 特に「北陵祭」は、最後ということもあり、どのクラスも連合音楽会を目指して合唱し、新聞、展示にも最期の最期まで全力を尽くしました。私たちは、北陵祭の活動を通して、どんな物にも変えられない大切な仲間との絆を得ることができました。 そして次に待っているのは「受験」です。皆さんは受験は一人で戦うものだと思いますか。私は全員で戦うものだと思います。確かに受験当日テストを受けるのは、本人ただ一人ですが、志望校合格のためには団結が必要不可欠」だと思います。どのような集団に属し、どのような環境にいるのか、それだけで学習や受験に対する意識は大きく変わってくると思います。そのために、まず冬休み「人生の中で一番勉強した、頑張った」と言える冬休みにしたいと思います。受験へ、自分へ勝つために頑張ります。 二学期終業式 2年生代表の言葉
二学期の成長と課題 2学年会長 春日美月
私たち二年生がこの二学期に大きく向上したこと、それは学年の団結力です。一学期で学級の絆を深め、二学期では学年瀬北陵祭・宿泊研修などの大きな行事を中心に、学年一丸となって練習から本気で取り組むことができました。さらに第四十七期生徒会がスタートしてから、学年全体で生徒会活動に協力しようとする意識が高まっています。これから団結力をさらに高め、学年だけでなく、より志の高い学校を創っていけるような集団を目指します。 一方、課題もあります。それは当たり前のことを当たり前に行うことです。学北では後期活動方針を「当たり前の徹底」と設定し日常生活での呼びかけを強化してきました。特に学年の課題としては、移動時の私語があげられます。先生に言われてから直すのではなく、まわりのことを考えて整然とした行動ができるよう学年で取り組んでいきます。 また、私たちは来年度受験生になります。そのために明日からの冬休みを有効に使い、計画に沿って学習を進めていきたいと思います。 課題の「当たり前の徹底」を三学期で改善するためにも起立ある生活を送り、約二週間で自分たちがどれだけ成長できたか実感できるような冬休みにしたいです。部活動でも学習でも、来年達成したい目標を考えながら取り組んでいきましょう。 |
盛岡市立北陵中学校
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