最新更新日:2024/09/20 | |
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本日、感謝の電話がたくさんありました。
「2月28日青山活動センターのあたりで車が動けなくなり困っていたら、中学生男子2・3人が押してくれました。とても助かりました。」
「みたけ6丁目ほっとでぃサービスの車が雪にはまって動けないときに、雨の降る中4人の女子中学生が押して手伝ってくれていました。本当に立派です。」 「みたけの者です。風雨が強くて大変な中、車がぐしゃぐしゃの雪にはまって困っていたら、野球部の2年生数人が押して救出してくれました。『今日は3台助けた!』と話していました。本当に感謝でいっぱいです。お礼を伝えて欲しいと思います。」 春の嵐が荒れ狂っていますが、本当に心があたたかになりました。校長先生がとても喜んでいました。頑張りましたね!これからも地域に貢献していきましょう。 樅の会、新旧ブロック長会議
激しく風が舞い強い雨が降りしきる中、夜には新旧ブロック長さんの会議です。引き継ぎが行われていました。
本当にありがとうございます。お疲れさまです。 あけぼの会 第二部・小中一貫教育の中の「中学生が小学校に行ってのあいさつ運動」は小学生がとても楽しみしていること。 ・あいさつをすれば、ちゃんとあいさつを返す北陵生であること。 ・生徒会の活動内容を立派に説明した生徒が立派であることとは、それを支える生徒たちが元気に明るく生活しているのだと思うということ。 最後に川村会長さんがまとめの言葉で「校長先生がお話になる『学校全体の明るい雰囲気の醸成を目指してきた』ということが、北陵中学校の最近の様子を見ているとよくわかります。生徒たちが活発に意欲をもって行事や部活動、様々なことに明るい雰囲気で取り組んでいますね。これが何よりだと思います。」とお話しされていたことが印象的でした。 川村会長さんがお話しになっているちょうどその時、女子生徒たちが昇降口付近で朗らかに笑いあっている声が二階の会議室に響きわたり、私たちはもちろんあけぼの会の皆さまもとても和やかな温かい気持ちになりました。 今後とも北陵中学校と地域を結ぶ架け橋としてよろしくお願い致します。 (司会に徹していて、二部の写真を撮るのを忘れてしまいました。すみません) 「あけぼの会」第一部 生徒の活動の報告です。
二学年北陵会、一学年北陵会(通称学北)も生徒会執行部に負けず劣らず、立派に報告しました。
聞いている役員の方々から「まず、そのしっかりと説明している皆さんの態度・話し方に感動しました」と褒められる程でした。先生方から言われてやっているのではなく、自分たちの課題を自分たちで考えてやっているので、堂々と自身をもって発表しているのだなぁと私も感心して聞いていました。 本当に立派でしたよ。ご苦労様! 「あけぼの会」第一部 生徒による活動内容の報告です。
まずもって、各生徒会役員の報告が大変立派でした。他の生徒と話され地区の役員さんとはいえ大人が真剣に聞いている席で、私が中学生なら「絶対無理だな」と思うのですが、しっかりと自分たちの活動したことを報告していました。
写真は、生徒会執行部の生徒会長、本部長、VFC委員長の報告です。 平成29年度北陵中学校「あけぼの会」が行われました。
北陵中学校の「あけぼの会」は地域と学校を結ぶ総合組織みたいなものです。他の学校が設置している「〇〇中学校区教育振興協議会」とか「〇〇中学校学校評議員」とか、あるいは「〇〇中学校地域支援本部」とか、全てを網羅しているのが方向の「あけぼの会」です。
学校と地域を結び、子供たちの健全な育成を見守る素晴らしい組織です。 川村会長さんのあいさつのあと第一部では、生徒自身が生徒会執行部、地区生徒会、1学年北陵会、2学年北陵会の活動を役員の方々に報告しました。 3年生 合唱練習
高校の卒業式は、ふるさとを離れたり、親元を離れたりする人たちが出てくるので、いよいよ社会に飛び立つんだなという感慨があります。ひとり立ちを見守る思いですね。
中学校の卒業式は、高校の卒業式とは違う感慨にきっと揺さぶられると思います。特にも二部の卒業生合唱に胸が熱くなると思います。卒業生の保護者の皆さんは、いろんな想いを抱きながら卒業生の合唱を聞いてくださればと思います。 卒業式には、とてもいい合唱が聞くことができると思います。 3年生 合唱練習
高校の卒業式から帰って来ました。参列した先生は校長先生はじめどの先生方もとても立派な卒業式だったと褒めていました。担任の先生の呼名に大きな返事で一生懸命に応える卒業生諸君がとても立派に見えました。
さて、中学校の卒業式ももうすぐ。3年生が合唱練習をしていました。 今日の三年生小さな黒板笑顔と明るいあいさつは、人生のパスポート! 自分の未来を信じ、前に向かって逞しく進んでください。 ちょこっとボランティア!
お昼休み、2年生交通委員会の男子2人がロータリー周りの雪はがしをしてくれていました。
今日はぐんぐん気温があがって、たくさん雪が溶けそうですね。 あけぼの食堂、おいしかったよー!
あけぼの学級の皆さんには、「あけぼの食堂」で大変お世話になりました。
また、来年度もあけぼの農園で野菜をたくさん作って、調理実習しましょうね。 本当にありがとう! お世話になった先生方へ
「あけぼの学級で収穫した野菜で作ったお菓子です。どうぞ食べて下さい。1年間お世話になりました。ありがとうございました。あけぼの学級一同より」
というメッセージ付きのお菓子箱を作って、かぼちゃのパウンドケーキとスイートポテトを作って、お世話になった先生みんなに感謝の気持ちを伝えるのだそうです。 3年生自画像 3年4組編 その2
家に持ち帰って、勉強のあいまに描き上げてくる3年生がたくさんいました。
朝、登校してくる生徒に 「お!自画像ですね。見せて!」と話すと、 「ダメです。絶対にダメです」と断固拒否されることもありました。 3年生自画像 3年4組編 その1
授業で仕上げる作品には、どうしても締め切りがあります。
「もう少し描き込みたいなぁ。」「もうちょっと時間があったらな」と生徒自身が思っている作品もあるようです。 3年生自画像 3年3組編 その2
鉛筆でべた塗りしているところは、光が反射して飛んでしまっているところもあります。
申し訳ありません。 3年生自画像 3年3組編 その1
スマホやコンピュタで見やすいように、多少コントラストを高めています。
今日の三年生小さな黒板平昌オリンピック中高生視察団レポートその3
なんといってもわたしが一番驚き、すごーーーーい!と思った写真がこれです。USA男子フィギュアスケート選手、ネイサン・チェン選手とのツーショット!
チェン選手がフィギュア団体で銅メダルを授与された直後の写真のようです。一生の宝物ですね。さぁ加藤君も「めざせ!オリンピック」です。 以上平昌オリンピック中高生視察団レポートを終わります。 平昌オリンピック中高生視察団レポートその2
2月12日、午前中は江陵オリンピックパーク内にある「Tokyo 2020 JAPAN HOUSE」を訪問。さらに選手団の栄養サポート拠点として設置する「JOC G-Road Station」を訪問したそうです。
そして夜はアルペンシアスキージャンプセンターに行き、スキー・ジャンプ女子ノーマルヒルの観戦でした。日本選手が飛ぶと選手の名前を叫び、「来い、来い」と大きく手を振って応援しました。高梨沙羅選手の銅メダル獲得を見て、そして(私はテレビ何度見ても泣いてしまう)伊藤選手が高梨選手に駆け寄り一緒に喜ぶ姿も見てきたそうです。 平昌オリンピック中高生視察団レポートその1
日本オリンピック委員会による、東日本大震災復興支援JOC「がんばれ!ニッポン!」プロジェクトの一環で、本校加藤海里くんが、平昌オリンピックを視察してきました。
この視察団の団長は1998年長野オリンピックのスピードスケート男子500m金メダリストの清水宏保さんです。岩手、宮城、福島、熊本の4県で冬季スポーツに取り組む中学生、高校生12人が参加しました。 ということで、加藤くんから視察に行ったときの写真をお借りして見せられていますが、なんというかお宝の山ですね。オリンピックフリークのわたしは、「ひょえーーー!」と言いながら見ました。 一枚目 安倍晋三首相と。 二枚目 清水宏保団長を囲んで。 三枚目 2月11日午後、JOCジャパンハウスを訪問した際には、サプライズゲストとしてスキー・ジャンプの3選手が登場したときの写真。 開会式で旗手を務めたレジェンド葛西紀明選手、男子ノーマルヒル7位入賞岩手県の星小林陵侑選手、高梨沙羅選手が銅メダルを取ったときに「おめでとう!」と抱き寄せた伊藤有希選手。すごい!すごすぎますね。 |
盛岡市立北陵中学校
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