最新更新日:2023/05/20 | |
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運動会の予行演習
歯科検診の日と重なっていたため、スムーズとはいえませんでしたが、用具係や放送係の確認ができました。
運動会予行演習
雨のため、1日延期で実施しました。
5月の給食22日「麦ご飯、ししゃもの緑茶揚げ、野菜のおかか和え、切り干し大根のうま煮」 23日「米粉パン、鶏肉とナッツのレモン煮、もずくスープ、ミニトマト」 がんばった子どものノート小学校では、真面目にやったら成果が出る、がんばったら自信がつく、という経験を積み、何事にも気後れせず努力を続ける誠実な態度を身に付けてほしいです。全校生が取り組むこの時間、大切です。 がんばった子どものノート月一テスト
高学年は、テスト発表時に事前指導をしています。自分のめあての設定と、達成に向けた勉強の仕方を考える場をもちました。
今日は、校内研修で結果の振り返りをしました。ていねいに自主学習に取り組んだ子どもは、それなりの成果が出ています。計画通りに勉強することができず、テスト範囲内を学習できなかった子どももいました。あきらめずに、これからが勝負です。 6年間をかけて、中学生になったときに自分で家庭学習に取り組めるように全校生で取り組み、学ぶことの大切さやなぜ学ぶのかを各自が考えるようにして、人任せにしないようにします。自分の夢をかなえるために、一生懸命学習に励んでください。 月一テスト
基礎学力の定着を目指して、昨年度から月一(つきいち)テストの実施方法を変えました。今週は、今年第1回目のテストでした。1週間の家庭学習(テスト勉強)期間を設けて、テスト範囲の漢字と計算テスト各20問にチャレンジします。
1年生は、まだひらがなを全部学習し終わっていない時期なので、1学期は簡単な書き取りテストを通してテストの練習をします。 予行練習は延期
雨天のため、本日予定していた運動会の予行練習は明日に延期します。
また、今週に入り体調不良の子どもや嘔吐症状がある子どもが増えてきています。十分な休養をとり、土曜日の運動会本番には元気に参加できるよう、体調管理をお願いします。 クリーン作戦
4月には、スポ少入団式後に同じコースのゴミ拾いをしたばかりですが、これだけありました。普段から地域の方がきれいにされていますが、田んぼや植え込みの中にありました。ゴミを拾う子どもは、ゴミを捨てない人に育つと思います。
今回参加できなかった児童の皆さんも、地域のクリーン作戦やスポ少のボランティア活動などの機会で活躍してくださいね。 クリーン作戦
中学生が大勢参加してくれていたのもありがたく、いい働きぶりでした。加茂小学校OBもいたようです。
午前中は西庄小学校区のクリーン作戦だったそうですが、午前と午後両方参加した生徒もいるんです、と白峰中の小川教頭先生が話されていました。ありがたいことです。 写真は、町民会議の吉田会長さんが、集めたゴミを見ながら話をされているところです。 クリーン作戦
府中町青少年健全育成町民会議の事業、クリーン作戦が行われました。4年生以上の有志が参加しました。今年は参加者数が少なく寂しかったのですが、当日参加の親子連れの方もあり、大変ありがたく思いました。ありがとうございました。
「親子丼」マグロといっても、缶詰のフレークのことです。ついに小夏がデザートにつく季節になりました。 記念写真
サウサリート修学旅行団は、今日東京に発ちました。毎年度、修学旅行は国外で2週間の日程だそうです。ちなみに、昨年度の6年生はヨーロッパに行ったそうです。児童数や総合的な学習の時間で取り組んでいること、ふるさと学習等、共通点がいくつかありましたが、驚くようなこともたくさんありました。子どもたちも教職員も、いい勉強になりました。ニュー・ビレッジ・スクールの皆さん、よいご旅行を。
交流給食
5月16日(水)の給食献立「カレーサンド、小イワシのフライ、野菜スープ」
セルフサンドの日でした。6年生はフライが大量にあまったので、杉山先生が教室を回ってお代わりを配っていました。 1年生は、西村先生が世界地図を提示して、日本とアメリカの距離関係や、サウサリートの説明をしていました。 一緒に食べるだけでしたが、みんなとってもうれしそうです。欲を言えば、一緒に遊びたかったでしょう。カヌークラブの子どもたちは、日曜日に一緒にカヌーを楽しんだようです。 交流活動(カルタ取り)
この後、1年生〜5年生の教室に分かれて一緒に給食を食べました。ベジタリアンの子どもがいて、食べられないものもあったのですが、自分で対応ができていました。
交流活動(カルタ取り)
どのグループも、楽しそうにカルタ取りをしていました。みんな、いい表情です。
交流活動(カルタ取り)
だんだんと身を乗り出してきて、どのグループも十分に楽しんでもらえたようです。
さぬKidzかるたは、平成22年度に県内の小学生が応募した読み札を基にして作られた、香川県キッズのオリジナルカルタです。現在も、毎年このカルタを使って、玉藻城の飛雲閣で希望者によるカルタ大会をしています。 交流活動(カルタ取り)
ニュー・ビレッジ・スクールからは、ひらがなの読み書きを勉強しているので、カルタ取りをしてみたいという要望がありました。そこで、県教委の「元気いっぱい さぬKidzかるた」を使いました。大盛り上がりでした。
交流活動(おはぎづくり)
6年生は、去年もち米作りをしたときに、余ったお米をいろいろな活動に活用しました。去年の6年生に自分たちが作ったもち米でおにぎりを作ってプレゼントしたり、全校生に配ったり、お楽しみ会で変わりおはぎを作って楽しんだり、です。
ふるさと学習として、これまで地域の方にお団子やおはぎ作りを教わってきたので、交流活動の話をいただいたとき、府中らしさを出すなら「おはぎづくり」という案が出ました。しかも、自分たちが作ったもち米を使って。ニュー・ビレッジ・スクールでは、もちつきをしたこともあるそうなので、話はすぐにまとまりました。 交流活動(おはぎづくり)
ニュー・ビレッジ・スクールの児童数は、140名だそうです。学校規模が同じくらいなので、府中小の6年生は事前に文通を始めました。
ニュー・ビレッジ・スクールでは、日本語とスペイン語と英語を学ぶそうです。ひらがなとカタカナが書けるので、4月に日本語で手紙を書いて送ってくれました。6年生は、そのペアの友だちと初めて会いました。 |
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