最新更新日:2021/06/29 | |
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明日のために
満足いくカルチャーフェスティバルにしたい。そんな願いを胸に生徒会・音楽部を始め、多くの生徒が授業後にリハーサルに参加しました。
遅くまで熱心に活動する生徒代表たち。ありがとう! ご来場、心よりお待ちしております
いよいよ明日はカルチャーフェスティバルです。生徒たちのがんばる姿をぜひ直接、ご覧ください。
午前受付9:25〜 午後受付12:20〜 一斉に肩を上げ、息を吸う姿がいい
6時間目は各学年で合唱練習に励んでいました。指揮者の動きに合わせ、声を合わせる生徒たち。第一声をそろえようと、同じタイミングで一斉に肩を上げ息を吸う姿は、見ているだけで気持ちのよいものです。
口の大きさ、声の強弱、高低が日に日によくなっています。いよいよあと2日です。 コスモスと共に…
各クラスの思いがいっぱい詰まったクラス合唱曲ポスターが昇降口に飾られています。それぞれの合唱曲を眺めていたら、あるクラスは「cosmos(宇宙)」を歌うようです。ふと、目を下にやるとそこにはきれいなピンクと白の「cosmos(花名)」が…。
調べてみると、どちらもギリシア語の「秩序」が語源なのだそうです。コスモスの花言葉は「調和」「謙虚」「乙女の真心」。 生徒たちにふさわしい言葉が並んでいます。カルチャーフェスティバルがさらに楽しみになりました。 声や表情をとおして伝えるもの
1年生音楽の授業では合唱練習に取り組んでいました。「自分たちの伝えたいものは何か」「その思いを歌にのせて伝えるとはどういうことか」…そんな難しいことを頭に思い浮かべて歌っている生徒はほとんどいないかもしれません。
そんなことは抜きにして、仲間と共に一生懸命歌う生徒たち。その姿こそが、歌に乗せて伝える思いなのかもしれません。 仲間とともに学ぶ2仲間とともに学ぶ1
CF(カルチャーフェスティバル)を来週に控えていますが、生徒たちは日々の授業に真剣に取り組んでいます。クラスの仲間とともに考えたり、教え合ったり学ぶ姿が印象的です。
開校に向けて
にじの丘学園開校まであと1年半を切りました。校舎の工事も順調に進んでいます。
写真 (上)祖東中の校舎3階から (中)(下)にじの丘校舎予定地を西側から 友を信じて 光る風にのって
6時間目は全校合唱練習。生徒会、音楽担当の指導のもと合唱に励む生徒たち。時間とともに体育館に響き渡る声量が増していきます。
50周年記念ソング「友を信じて 光る風にのって」のフレーズのようにがんばれ、祖東中生。 心おだやかに…
1年生書写の授業。尾書研コンクールに向け取り組んでいます。
ひっそりと静まりかえった空間。一枚完成させるごとに行われる深い呼吸だけが、この空間を支配しています。 今日も素敵な時間、空間をクラスの仲間で共有しています。 ルーティーン化をベースに、ひと味付け加える授業展開
授業全体をルーティーン化すれば、マンネリ化を起こす可能性があります。しかし、基本的な流れをルーティーン化することで授業全体をスムーズに行うことができます。また、生徒も見通しがもて、安心して授業に臨むことができます。
実習生による1年生英語の授業。教員が普段行っている授業の基本的な流れを踏襲することにより、生徒も落ち着いた態度で臨んでいます。 あとは、そこにどうひと味付け加えるか。実習生は授業を通してそのポイントを学びます。 本物から学ぶ
教育実習生の2年生理科の授業。軟体動物のからだのつくりの特徴を学ぶために実際にイカの解剖を行います。最初は、躊躇していた生徒たちもだんだんと前のめりになってきます。
本物を扱うということ。これだけで生徒の目の輝きが変わります。 考えを出し合い、まとめていく
教育実習生が2年生の理科の授業を行いました。自分たちの知っている無セキツイ動物名をグループ分けし、それぞれの特徴を話し合い書き出していきます。「関節がある」「ぬるっとしている」「足が多い」「表面がかたい」など…。
書かれているものを覚えるだけでは頭に入ってこない内容も、友達と考えを出し合いながらまとめていくと自然と頭に入ってきます。 そんな授業ができるようになりたいと張り切る実習生。その傍らには、本校教師たちの、時には優しく、時には厳しい目がいつも見守っています。 毎月15日「あいさつの日」
祖東学区生徒指導協議会(祖生協)では、平成28年度から「毎月15日はあいさつの日」とし、学区全体であいさつ運動に取り組んでいます。今日は15日。祖東中でも生徒の有志が生徒昇降口に並んで、登校する生徒たちに元気よくあいさつをしています。また、地域の少年センターや公民館の方もあいさつ運動に参加していただいています。
1つの授業を作り出す
教育実習生が英語の授業を行いました。この授業のために実習生と指導教官が費やした時間は数時間に及びます。1つの授業を作り出すこと、生徒たちを伸ばすことはそう簡単なものではありません。
だからこそ、そこにやりがいもあります。実習生は来週の授業がよりよいものになるように今も取り組んでいます。 どう生きるのか…進路説明会
全てが正答でありながら、全てが誤答であるのかもしれないこれからの社会。そんな社会へ踏み出す生徒たち。最初の大切な一歩は、義務教育を終えると同時に踏み出されます。
本日、進路説明会が行われました。あと90日となった中学校ので生活。いよいよ、次のステップに向けての準備を始めます。自分は、どう生きていくのか…。 目的は同じ、取り組み方はそれぞれ…だからこそ工夫しがいがあります
合唱コンクールに向けたクラス、学年練習が始まっています。目的は同じですが、クラスや学年により取り組み方はそれぞれ。だからこそ、工夫しがいがあります。
テニス新人戦
雨で順延になったソフトテニス新人戦が市民公園で行われています。今日は、団体戦と個人戦の一部が予定されています。雨が降ったり止んだりでなんとか天気がもつといいですね。
信任とは、信じて任せること
タイトルは、選挙管理委員の言葉です。
教室での投票の様子を見ていると、前期に引き続き後期の生徒たちの活動が楽しみになってきました。 もし教師に投票権があるのならば、立候補者には生徒会の役員の、そして生徒たちには生徒会の信任の花○をあげたくなりました。 花○は無効票になるようですが…。 全校で元気に歌いたい、行事を盛り上げたい、あいさつをしっかりしたい…人のために役立ちたい
後期生徒会役員選挙立会演説会が行われました。本校のために、生徒のために学校をどうしていきたいのか…どの立候補者もわかりやすい言葉で自分の思いを力強くぶつけました。
静かに聞き入る生徒たち。立候補者の礼に合わせ、自然と礼ができる生徒も多くいます。 生徒にとって大切な時間が、整然とそして確実に流れていることを実感しました。 |
瀬戸市立祖東中学校
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