最新更新日:2024/09/26 | |
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南陵市民センター見学
7月18日(水)南陵市民センターの見学に行ってきました。
館長の佐々野さんに料理室や会議室など、いろいろな部屋を見学させてもらい、細かな説明をしていただきました。 一番のキーワードは、「大人になってもいつまでも学習できるところ」です。南陵地区の多くの方に利用されていることがよくわかりました。3の1の子も、図書館の利用、さまざまな行事、空手やバスケットボール、ベリーダンスなどの教室で利用していることがわかりました。 館内の説明の後、ツリーハウスの森に連れて行ってもらい、思いっきり遊びました。レジャーとしての利用の他、災害の際に火を使っていろいろなことに使うために作ったという話しを聞き、みんな「ふう〜ん、なるほどね」という表情で話に聞き入っていました。 また館内に戻り、社会科のワークノートに学習のまとめをしました。エアコンのよくきいた部屋の中で気持ちよく学習できました。落ち着いて学習できていましたので、元気だけでなく、きちんとするときはきちんとできるところがよかったと思います。 「また来たい」という言葉が子どもの気持ちを一番よく表していました。よい学習になりました。 フレンドシップキャンプまであと3日!
7月18日(水)いよいよキャンプが目前に迫ってきました。今日は式の練習や,キャンプファイヤーの練習をしました。子どもたちは段々と気持ちも入ってきました。暑さが心配されるキャンプですが,暑さ対策をしっかりと行い,楽しいキャンプにしたいと思います。
理科実験〜でんぷんの作られ方〜田村さんの畑ペアで一人一鉢活動読み聞かせボランティア
平成30年7月12日(木)
1学期最後の読み聞かせボランティアの日でした。子どもたちはこの日を楽しみにしています。すてきな読み聞かせ、ありがとうございました。 小鈴谷小学校応援団小鈴谷小学校応援団(ボランティアグループ)の方々30名ほどが早朝から除草作業と剪定を行ってくださいました。見違えるほど学校がきれいになりました。暑い中ありがとうございました。 水泳最終日
7月12日(木)今日もとても暑い日になりました。水泳の授業最終日です。授業で小鈴谷小プールを使うのもこれで最後となりました。今日は最後の泳力検定をし、お楽しみタイムで宝探しと水中おにごっこをして楽しみました。夏休みもたくさん泳ぐ練習ができるといいですね。
ペアで一人一鉢の活動をしました!ペア学年の2年生と一人一鉢を行いました。 お兄さんお姉さんとしてペアの子に優しく教えてあげることができました。 きれいな花が咲くといいですね。 ホウセンカとヒマワリ
ホウセンカの花が咲いたので、観察記録を書きに暑い中学年園へ行きました。
驚いたのはヒマワリの方で、草丈が170センチを越えるぐらい大きくなっていました。 今年は学年園全体に苗を植えたので、背の高いヒマワリ畑といった趣になりつつあります。これで花が咲いたらさぞかし立派になるだろうと楽しみにしています。 そんなヒマワリやホウセンカを子どもたちは観察記録に残しています。 子どもたちを見ていて思うことは、黙って描いている(書いている)子の方がよい記録になっていることが多いようです。最初は今までとの違いを話し合います。その後記録をつけ始めます。黙ってかいている子はじっくり見ます。ですから気付くことも多くなります。葉の細かな特徴、葉のつき方などじっくり見ないとわからないことをたくさんかくことができます。うまくはないけれど、きちっと特徴を捉えた記録がかけます。 黙って、じっと見つめるからこそ、です。 3年今日でおしまいプール今年は、クロールの練習を中心に学習しました。 けのびがきちんとできること ももからバタ足が打てること 手をのばしてかくこと(ももまで) をくり返し練習しました。 ずいぶんうまくなりました。 水泳はたくさん水に入るとその分うまくなります。今年の夏休みも泳ぐ機会をできるだけもってもらえればいいなあと思っています。 写真は最後の集合写真です。みんな自由時間でとても楽しんでいました。 ペアと一人一鉢楽しみにしている読み聞かせ子ども達の笑いが絶えない楽しいお話でした。矢野さんありがとうございました。 着衣泳また,小学校最後のプールを楽しみました。 最後のプールみんなが楽しみにしていたプールも最後となりました。 回数を重ねていくと,水となかよしになってきます。 夏休みもプールに行ってたくさん遊んでね。 最後のプール後期児童会役員選挙調理実習 野菜炒め実際に作ってみて料理の大変さや難しさを知った子どもたちは,お家の人が普段作ってくれている料理がどんなにありがたいことか気づいたのではないかと思います。また,料理の楽しさを知った子どもたちもきっといるはずです。夏休みなどに今日学んだことを再び実践してくれたらなぁと思います。 はじめての鈴渓
総合的な学習の時間で「はじめての鈴渓」の学習をしています。
以前、授業公開で「我ら鈴渓の子」の歌詞を考えていましたが、その後「鈴渓読本」を読んで、説明を聞いて、「盛田命祺翁」と「溝口幹先生」のことを知りました。 そのまとめとして、新聞形式で命祺翁と幹先生のことを調べ、書きました。内容が難しく、たくさんの子が苦戦していました。先週の末あたりからできあがる子が出てきました。 できあがった子はまだ途中の子について、一緒に作成することにしました。そうするとどんどんできあがってくる子が増えました。 「教える」ということではなく、一緒に取り組んで「こうしたらどうかな」と言いながら作業を続けます。苦戦している子は助けになります。でも一緒に作成する子も話をしたり、考えたりすることでさらに学習が深まります。このような作業を「学び合い」と呼んで、鈴渓のときだけではなく、すべての教科でしています。 先生が教えることも大事ですが、子ども同士で学び合うことはどちらにとってもよいことが多く、ウインウインの関係がなりたっていきます。このような関係がもっと育つといいなあと思いながら、子どもたちの様子を見ていました。 アサガオの色水遊び(お絵描き) |
常滑市立小鈴谷小学校
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