最新更新日:2024/09/22 | |
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どくドック女性の立ち話は延々と続く。 心のどくの浄化になる。 これこそ、人間ドックである。 浄化後は、さわやかに生きていこう。 スマホかパソコンか消費者はお金を使う。 生産者はお金を生み出す。 スマホは消費者として利用。 パソコンは生産者として利用。 なぜなら、情報の量がかなり違うから。 スマホだけて生きているのなら消費者で終わるかもね。 楽しそうな楽しそうな人に集まる。 楽しそうな所に集まる。 楽しそうな人になろう。 楽しそうな所を作ろう。 なぜなら、楽しいのはエネルギーの補給になるから。 年末に贈り物ありがとうございました。 教育と笑いの会でいっしょになったり、望念快でもいっしょに出演して話が合いました。 ありがたいことです。 右端の文字は「平成28年度NHK新人落語大賞受賞記念」と書かれています。 You Tube 新しい動画をアップしました。志水式音声計算練習ですらすら計算力アップ志水廣 動画32 12/29 志水式音声計算練習ですらすら計算力アップ 志水式の音声計算練習法は、たった1分間でスラスラと計算できる力を高めます。 この動画では、音声計算の特徴と利用法について簡単に解説しました。 音声計算の実際の動画はこちらです。 これまでに数々の教材を開発しております。 単行本としては、 「パワーアップ読み上げ計算ワークシート1/2年」 「パワーアップ読み上げ計算ワークシート3/4年」 「パワーアップ読み上げ計算ワークシート5/6年」 (いずれも明治図書) があります。この他にも中学校の数学科の音声計算もあります。 ぜひともご活用くだ゜さい。 音声「悠・愉」第130回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第130回を配信します。 今回は「附属小学校時代」のことについて志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 達成まではとりあえず動け。 これで第一歩を歩みだす。 ただし、まだ一歩だ。 今度は、目標までの道のりを書き出す。 次に、道のりの指標を数値として明確にする。 そして行動する。 たとえば、減量5kgなら1日100gなら50日で達成する。 数値がないとええかげんになる。 減量はへったりふえたりの連続である。 でも、少しずつ減らせば必ず達成する。 数値こそ達成のためのツールだ。 サプライズサプライズは人を喜ばせる。 年末年始にかけて、 あなたはどんなサプライズを仕掛けますか? 愛知県一宮市立富士小学校訪問2月7日の授業公開のためのミニ指導案づくりをしました。 志水と落合康子先生が指導にあたりました。 実際にミニ指導案を作りながら、ぞれぞれの各々の先生方の質問に答えました。 学年事に審議していましたので、みなさん問題意識が明確になってきました。 同じ教材を指導するにしても子どもの実態が異なりますから、各教師の指導案は当然異なります。 真剣に取り組んでいました。 最後に30分間ほど、わかれて模擬授業をしました。こちらも実際の授業場面がイメージできたようです。 ひと言の背景職員室にかえってきたある先生 「この時間は静かでよかった」とほっとひと言。 この発言の意味するところは何か。 子どもがうるさい、騒ぐということである。つまり、集中して話を聞いていないということである。 これを子どものせいにしている。 原因は、子どもをコントロールできないからである。 面白い話としかけがあればちゃんと静かに聞くのである。 こんなひと言を言わない教師でありたいものだ。 就職前後就職するまでは、自分のお金で勉強する。 けれども、就職したら自分のお金で勉強する人は少なくなる。 なぜなのか。 普通のときでも仕事力をアップデートしないといけない。 まして変化の激しい時代だから・・・ 自力と他力自分でできることを突き詰めよう。 その後、どうしようもなくなったとき、他力にすがろう。 自力解決が先で、他力との協働は後なのだ。 私は縁ある人に助けられてきた。 でも、その前に自力でできることは自分で解決してきた。 ゛ だから、私が一人ではできないことで困ったとき、どういうわけか助けてくれる人が現れた。 ありがたやありがたや。 学ぶことの飽和先週3日間と今週3日間にわたって食育の講習を受けました。 1日に90分の授業コマを4コマから5コマあり、次々と新しい情報で脳は飽和状態になりました。 学ぶことの疲れを感じました。 同じ講習を受けた人は100人近くいましたが、20代、30代の人も多く、その人達のパワーにはびっくりでした。93%が女性でした。 これまでよりもより深く学ぶことができたので、 この情報をいかに活用すべきかと考えています。 つながらない理由なぜ、縁がつながらないか。 理由1 今の縁がつながっていることの自覚がないこと。 理由2 この縁の先の見通しがつかないこと。 どちらの理由もこの出会いは今後、関係ないと思ってしまうから起きる。 一期一会というが、これはたった1回の機会のことを言うのではない。 たった1回が無限の可能性を秘めていることを言うのである。 だから、たった1回でも大事にする心構えが求められる。 私は、無限の可能性を体験してきたから言えるのだ。 音声「悠・愉」第129回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第129回を配信します。 今回は「夢は実現する」について志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 つなぐために縁をつなぐためには、こちらからメッセージをおくること。 かんたんでしょ。 授業力アップわくわくクラブ メールブック「悠・愉」12月号を配信します。こんにちは。 授業力アップわくわくクラブ メールブック「悠・愉」12月号を配信します。 ●第3回 和田裕枝・志水廣先生の授業づくり学習会を1月12日(土)愛知教育大学にて開催します。 教材研究の仕方を学ぼうの第2弾です。 和田裕枝先生の学習会は即実践に結びつくと好評です。 新春を好スタートで迎えるためにお誘いあってご参加ください。 詳細は本誌P37です。 今年も残りわずかとなりました。 みなさまのおかげでわくわくクラブの活動が充実しております。 来年もまた、よろしくお願いいたします。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 つなぐ縁をつなぐには、当たり前だと思わないこと。 誰かのおかげで縁がつながっていると思い感謝すること。 そして、感謝の意を示す行動をすること。 さて、どんな行動があるのか考えてみるとよい。 蜘蛛の糸ご縁のおかげで、つながっていく。 多方面につながっていく。 生きている重みは、このつながりの輪がどれだけ広いのか、どれだけ深いのかだと思う。 つながっている価値に感謝してこの縁を大事にしていきたい。 益々の法則益々よくなる、益々悪くなるという法則がある。 勉強好きはさらに勉強する。 勉強嫌いはさらに勉強しなくなる。 お金儲けが好きな人はさらに儲けることにはげむ。 そうでもない人はさらに遊ぶことにはげむ。 プラス1ならばマイナス1でその間の距離は2となる。 プラス10ならマイナス10でその間の距離は20となる。 つまり、絶対値の距離だけ広がって行く。 だから、追いつかない。 よって初期の行動が一番問題である。 |
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