最新更新日:2024/09/24 | |
本日:1
昨日:24 総数:444386 |
志水廣 動画33 「算数とは何か」動画33 タイトル 算数とは何か 音声「悠・愉」第131回を配信します。明けましておめでとうございます。 音声「悠・愉」第131回を配信します。 今回は「昨年の振り返りと今年の抱負」を志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 最低でも嫌われないコミュニケーションが大切だといわれる。 伝える力、聴く力などあるが、その前に人から好かれることが一番大事である。 好かれる力にはレベルがある。 レベル マイナス10 嫌われる レベル 0 好かれもしないし、嫌われない レベル プラス10 好かれる レベル 100 人に親切にする 嫌われたらコミュニケーションそのものが始まらない。 では、嫌われる要因は何か。 悪口を言う。 愚痴を言う。 妬む。 うらやむ。 文句を言う。 ・・・・などマイナスのことを言うと嫌われる。 心にマイナスを言わないと決めることだ。 価格の比較は辞める運をよくするためには、 運のいい人と付き合うこと、 運のいい物と付き合うこと 運のよい会に参加することである。 そのとき、価格の比較を辞めることが肝心。 価格が安いか高いかで意志決定すると、それなりの人、物、会としか付き合えない。 年末に食育指導士の講習を6日間受けたが、48000円であった。 高いように思うが、それ相等の価値があった。 最新の情報、基盤的情報、そして講師の考え方に触れることができた。 とても価値ある48000円であった。 とにかく質を重視しよう。 珍事発生なんと、私の本でした。 笑えます。 新しい仕事が導く新しい問題新しいの仕事の出会いはとても楽しいことである。 ただし、新しいがゆえに反応がいまひとつのことがある。 そのとき、湧き起こるのは、問題意識である。 なぜなんだろうか? そして、新しい問題解決の道程が始まる。 昨年の一年は、そんな一年だった。 この問題解決に今年一年頑張ろうと思う。 新年のご挨拶明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 今年の一年を「起」とします。 眠りから目覚めて、己が走り出すことをします。 どくドック女性の立ち話は延々と続く。 心のどくの浄化になる。 これこそ、人間ドックである。 浄化後は、さわやかに生きていこう。 スマホかパソコンか消費者はお金を使う。 生産者はお金を生み出す。 スマホは消費者として利用。 パソコンは生産者として利用。 なぜなら、情報の量がかなり違うから。 スマホだけて生きているのなら消費者で終わるかもね。 楽しそうな楽しそうな人に集まる。 楽しそうな所に集まる。 楽しそうな人になろう。 楽しそうな所を作ろう。 なぜなら、楽しいのはエネルギーの補給になるから。 年末に贈り物ありがとうございました。 教育と笑いの会でいっしょになったり、望念快でもいっしょに出演して話が合いました。 ありがたいことです。 右端の文字は「平成28年度NHK新人落語大賞受賞記念」と書かれています。 You Tube 新しい動画をアップしました。志水式音声計算練習ですらすら計算力アップ志水廣 動画32 12/29 志水式音声計算練習ですらすら計算力アップ 志水式の音声計算練習法は、たった1分間でスラスラと計算できる力を高めます。 この動画では、音声計算の特徴と利用法について簡単に解説しました。 音声計算の実際の動画はこちらです。 これまでに数々の教材を開発しております。 単行本としては、 「パワーアップ読み上げ計算ワークシート1/2年」 「パワーアップ読み上げ計算ワークシート3/4年」 「パワーアップ読み上げ計算ワークシート5/6年」 (いずれも明治図書) があります。この他にも中学校の数学科の音声計算もあります。 ぜひともご活用くだ゜さい。 音声「悠・愉」第130回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第130回を配信します。 今回は「附属小学校時代」のことについて志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 達成まではとりあえず動け。 これで第一歩を歩みだす。 ただし、まだ一歩だ。 今度は、目標までの道のりを書き出す。 次に、道のりの指標を数値として明確にする。 そして行動する。 たとえば、減量5kgなら1日100gなら50日で達成する。 数値がないとええかげんになる。 減量はへったりふえたりの連続である。 でも、少しずつ減らせば必ず達成する。 数値こそ達成のためのツールだ。 サプライズサプライズは人を喜ばせる。 年末年始にかけて、 あなたはどんなサプライズを仕掛けますか? 愛知県一宮市立富士小学校訪問2月7日の授業公開のためのミニ指導案づくりをしました。 志水と落合康子先生が指導にあたりました。 実際にミニ指導案を作りながら、ぞれぞれの各々の先生方の質問に答えました。 学年事に審議していましたので、みなさん問題意識が明確になってきました。 同じ教材を指導するにしても子どもの実態が異なりますから、各教師の指導案は当然異なります。 真剣に取り組んでいました。 最後に30分間ほど、わかれて模擬授業をしました。こちらも実際の授業場面がイメージできたようです。 ひと言の背景職員室にかえってきたある先生 「この時間は静かでよかった」とほっとひと言。 この発言の意味するところは何か。 子どもがうるさい、騒ぐということである。つまり、集中して話を聞いていないということである。 これを子どものせいにしている。 原因は、子どもをコントロールできないからである。 面白い話としかけがあればちゃんと静かに聞くのである。 こんなひと言を言わない教師でありたいものだ。 就職前後就職するまでは、自分のお金で勉強する。 けれども、就職したら自分のお金で勉強する人は少なくなる。 なぜなのか。 普通のときでも仕事力をアップデートしないといけない。 まして変化の激しい時代だから・・・ 自力と他力自分でできることを突き詰めよう。 その後、どうしようもなくなったとき、他力にすがろう。 自力解決が先で、他力との協働は後なのだ。 私は縁ある人に助けられてきた。 でも、その前に自力でできることは自分で解決してきた。 ゛ だから、私が一人ではできないことで困ったとき、どういうわけか助けてくれる人が現れた。 ありがたやありがたや。 学ぶことの飽和先週3日間と今週3日間にわたって食育の講習を受けました。 1日に90分の授業コマを4コマから5コマあり、次々と新しい情報で脳は飽和状態になりました。 学ぶことの疲れを感じました。 同じ講習を受けた人は100人近くいましたが、20代、30代の人も多く、その人達のパワーにはびっくりでした。93%が女性でした。 これまでよりもより深く学ぶことができたので、 この情報をいかに活用すべきかと考えています。 |
|