最新更新日:2023/05/20 | |
本日:1
昨日:64 総数:360298 |
12月の給食城山橋工事
子どもたちが日々城山橋の工事の状況を知らせてくれていました。今週少しずつ姿を変え始めた城山橋は、とうとう姿を消してしまいました。かなり劣化が進んでいたようです。遠目にも、コンクリートが崩れて鉄筋が見えている部分が目立っていましたが、近年何度か地震も起きたのによくもってくれたなと思います。
この橋のおかげで、子どもたちが学校に登下校することができていました。ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。3年後の新橋開通を楽しみにしています。 変化
最近、手洗い場の足マットがある程度整っていることが増えました。以前は、蹴りちらかしていることが多く、対策をいろいろ試みていました。
掃除当番の子どもが整えているのはもちろんですが、手洗い場を使用した子どもがそれぞれ直しているのだとしたら、うれしいことです。 ものの溶け方
実験は子どもたちの好奇心をくすぐるようです。真剣な表情。
ものの溶け方
記録写真の整理をしていたら、実験中の写真が出てきました。
あったかみそ汁づくり
ぜひ、お家でも挑戦してみましょう。
あったかみそ汁づくりあったかみそ汁づくりあったかみそ汁づくり
5年生がみそ汁づくりに取り組んでいます。前日、煮干しのはらわたとりをして、用具の準備をして、水洗いをして、一椀のみそ汁づくりにかかる時間とは思えないほど手間がかかりました。でも、初心者はそういうものです。大根のいちょう切り一枚でも、念入りにチェックしています。
コスモス川柳表彰式コスモス川柳特別賞言葉が素直で賞「コスモスが きれいな花でうれしいな」 おもしろいで賞「ピンク色 かっこよかったイケメン花」 かがやき賞「さきほこる 秋のしずくがかがやくよ」 想像力豊かで賞「コスモスは 色あざやかな宝石だ」 コスモスのことを考えたで賞「秋の花 一生懸命さいている」 心の温かみあるで賞「コスモスの ひとつの命 大切に」 コミュニケーション力の向上が求められる時代です。言葉の意味や重みを大切にして、美しい言葉を使う人に育ってください。言葉は、使う人によって素晴らしい文化になり、また一方では、醜い攻撃の武器にもなるのです。 コスモス川柳表彰式コスモス川柳入賞作品(6年生)選者の言葉:毎朝コスモスが咲く道を登校する様子が表現できています。 「仮装した コスモスたちのパーティーだ」 選者の言葉:川柳作りの日は、ちょうどハロウィンの時期でした。それにかけ合わせて、群れ咲くコスモスをユーモラスに表現しています。 コスモス川柳入賞作品(5年生)選者の言葉:じっくりと眺めて、コスモスの花のいいところ(特長)を探していますね。 「秋風で いろんな角度きれいだな」 選者の言葉:コスモスの花がやさしく揺れている様子を眺めている、心が温かくなる句です。 選者の言葉:どちらも、優しい人柄がにじみ出ている句ができましたね。 コスモス川柳入賞作品(4年生)選者の言葉:擬人法を用いて、重なり合って咲くコスモスの花をまるで人のように見立てていますね。 「かたがわに しゃんと立ってる コスモスが」 選者の言葉:倒置法を用いて、主語をひっくり返して堂々と咲いているコスモスの様子を表現しています。 選者の言葉:二人とも、川柳クラブに入って句づくりに励んでいます。その成果がよく現れたいい句ができましたね。 コスモス川柳入賞作品(3年生)選者の言葉:秋のよく晴れた日。青空を背景に揺れているコスモスの花々のきれいな情景が表現できましたね。 「ふる里に ゆらゆらゆれる きれいだな」 選者の言葉:ふる里府中にさくきれいなコスモスをじっと見つめている様子が目に浮かびます。 コスモス川柳入賞作品(2年生)選者の言葉:どんなつらいことがあったのかな?でも、つらいときにコスモスの花を見て元気をもらうことができたんだね、と思うと少し安心しましたよ。 「コスモスは ふるさとにさく たからもの」 選者の言葉:府中と言えばコスモス。コスモスと言えば府中。とても大切に思っていることが伝わる句です。 コスモス川柳入賞作品(1年)選者の言葉:初めて作った川柳。上手に「五七五」のリズムよく言葉を選ぶことができました。 「コスモスが すごくかわいい かわいいね」 選者の言葉:コスモスの花を可愛いと思って眺めている様子が目に浮かぶ句ですね。 コスモス集会
コスモス川柳の入選者を表彰しました。今年は、各学年担任が選者になりました。今週は急に欠席が増えたため、予防マスクをかけ始めた子どもがたくさんいます。表彰者の中にも欠席している子どもがいて、残念でした。
校内持久走大会
4年生男子が、力強くスタートしました。途中からポツポツ雨が降り始め、とうとう高学年は延期になりました。雨には、もう少し持ってほしかったです。
|
|