最新更新日:2021/06/29 | |
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育友会…保護者と地域と学校が一体となって
多くの保護者に参加いただき、育友会総会が行われました。
5時間目の授業参観。自分のもてる力を発揮しようと前向きに取り組んでいました。1年生の英語では、保護者と関わる場面がありましたが、その時に見せる笑顔がかわいらしかったです。 総会を前に全校で歌った校歌。明るく大きな歌声に自然と保護者から拍手がわき上がり、生徒は「ほっ」としたようでした。 生徒の健やかな成長のため、これからも保護者と地域と学校が一体となって教育活動に取り組んでいく必要があります。ご理解ご協力をお願いします。 新しい試みもありまして…
全国学力・学習状況調査がありました。今年は国語・数学のほかに英語が行われました。特に「話すこと」の調査では、ヘッドホンマイクを使っての調査でした。
限られた時間の中、必死にマイクに向かい話す姿は真剣そのもの。その姿勢が気持ちいい。 中学校生活でがんばりたいこと
タイトルのような質問をされて多くの新入生が答えるのは…「部活動」
今日は、体験入部1日目。あいにくの雨模様ですが、室内では先輩が後輩のために温かい雰囲気を出していました。1年生も新しい出会いにも臆せず目を輝かせています。 少人数の学校ですが、だからこそ先輩も後輩も一つとなって活動しやすい面もあります。 80点は合格か?
避難訓練を行いました。実際に被災した経験のある担当者からは、命の大切さについて話がありました。
校長先生からは「今日の避難訓練は80点。これは高くもあり、低くもある。これからのさらなるがんばりを期待したい」とお話がありました。 伸びざかりの本校生徒たち。次回が楽しみです。 明日は尿検査、眼科検診保健だより第1号を発行しましたどんな時も、どんな人からも学ぶことはできる
全校集会での校長先生の話。「大活躍のスケート選手が、演技に失敗をした。しかし、すぐに気持ちを切り替えて最後まで丁寧に滑った。16歳から学ぶ50+X歳。この年齢になっても、若い人から学ぶことも多い。学ぶことはどのような状況でもできる。学ぶこと、気持ちを切り替えることの大切さを感じてほしい。」
室長・議員の認証、及びALTの紹介もありました。新たな責任、新たな出会いを大切に学びをさらに深めてほしい。 さくら舞う下で
今年度はじめてのあいさつ運動(15日はあいさつの日)でした。まぶしい朝の光の中、そして、さくらの花びらが舞う中、「おはようございます」のさわやかな挨拶が飛び交いました。少年センターはじめ地域の皆様、ありがとうございました。
かがやく瞬間を求めて…
今年度をもって閉校する本校。だからこそ、「この1年をかがやかせてほしい」と始業式に校長先生からお話がありました。
午後は新入生を迎える会。生徒会を中心に昨年度から様々な出し物を準備してきました…生徒会の企画や先生紹介、部活動紹介、そして合唱。 気持ちの良い空間が流れる体育館。どんなことにも全力で取り組む生徒たちのおかげで、学校全体がまとまり自らかがやいています。 別れだからこそ、相手が求めるように…
お世話になった2名の先生が久しぶりの本校に戻りました。5時間目は離任式でした。
退職された元校長先生からは、「音が外れるかどうか気にしないで全力で歌ってほしい」と話されました。その言葉に応えるように歌い合う校歌。素敵でした。 また、養護の先生からは「あいさつが元気にできる生徒になってほしい」との話がありました。 校歌が歌えるようになってきた生徒たち。今度はあいさつが今まで以上にできるようがんばり、学校全体でさらなる高みを目指していきます。 仲間と共に過ごすために
1年生は学年レク。まずは誕生月や日ごとに集まります。ルールは、しゃべらないこと。静まりかえった武道場で響くのは、足音と手で数字作るときに出る音だけ。その後は、「みんなでビンゴ」で盛り上がっていました。
2年生は、SST(ソーシャルスキルトレーニング)をクラスで行っています。テーマは「感情のコントロール」。「自分で自分を知る」ということを学んでいきます。 学校生活・社会生活を行う上で欠かせないのが、人との関わり。上手な関わりができるためには、経験や技術が大切。一つ一つが大切な学びです。 出会いや別れと向かい合う
「離任式」「新入生を迎える会」の練習が、行われました。「出会い」と「別れ」は、必ずやってくる大切な節目。その時、自分はどう向き合うか。「出会い」と「別れ」が、生徒のプラスの成長に繋がるように…。
仲間とともに支え合い,全力で学び,成長できる学校
本校の学校教育目標です。
共に活動することが、距離を縮めるチャンス
どの学年も、学年目標や掲示物制作、係決めに勤しんでいます。このようなことに年度当初取り組むことによって、いつの間にか級友との距離が近づいてきます。
だからこそ、いい加減にはできない大切な時間。級友と共に話し合ったり、作業に取り組んだりしている時の生徒たちの笑顔が素敵です。 自分で考え行動する時間を増やす
集会指導を行いました。生徒指導主事からは「自分たちで考え行動する時間をこれまでより増やした。自由が増えたと考えることもできるが、だからこそ今まで以上に責任をもって行動してほしい」という話がありました。
目を見て話を聞く姿勢。これからの行動に期待がもてます。 成長を実感する
2,3時間目の身体計測。身長や体重、視力検査に加え、1,3年生は聴力検査を実施します。
廊下では、カルガモの親子のように、真新しい体操服をまとった1年生が担任の後に続いていました。小さな一つ一つの積み重ねが、生徒の心や体を大きく成長させます。 野外活動に向けて
2年生の学年集会では、野外活動に向けてのプレゼンが行われました。目を輝かせスクリーンを凝視する2年生。興味をもつからこそがんばれる。目標がもてる。
生徒にどう興味をもたせるのか…プレゼンにも工夫を凝らしています 生徒が自分の力を知る、教員が生徒の力を知る
学校で求められることは、社会人に向けた生徒の成長。そのために大切なことは、今の力をお互いに知ること。1年生は知能テスト、2・3年生は学力テストを行っています。
問題を見つめる真剣な眼差し、ペンを走らせる音。良い空間が各教室に生まれています。今後の生徒たちの成長が楽しみです。 1枚の写真に収まるだけで…
1枚の写真に収まるだけで連帯感が生まれることがあります。1枚の写真を眺めるだけで、一緒に過ごした時間が昨日の出来事のようによみがえってくることがあります。写真には不思議な力があります。そんな、学級写真を1・2年生が本日撮りました。
1年生は、保護者から向けられた多様なレンズにも目もくれず、1台のカメラに目、体、そして気持ちを向けます。 ほほえましくも、大切な時間です。 新しいものとの出会いが多い時期だからこそ…
各クラスの学活の時間。一緒に学ぶ仲間、担任や学年の先生と新しい出会いの中、教科書類やプリントが配付されています。
新しいものとの出会いは、心を前向きにそして行動的にしてくれます。新調した洋服をはじめて着る時のように…。 そんな気持ちの生徒たちにどうアプローチするか、教員の大切な視点です。 |
瀬戸市立祖東中学校
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