最新更新日:2024/09/22 | |
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人生の問題解決人生は問題解決の連続である。 ある問題が生まれるとしばらくして解決する。 また、別の問題が生まれて解決する。 問題とは、「問う」と「題目」の合成である。 何らかの題目(テーマ)がわきあがりまたは与えられて、解決するのが人生である。 どこから与えられているのかは不明である。 なぜ解決しなければならないのかも不明である。 もしかしたらカルマの解消こそが問題解決の意図かもしれない。 志水 廣 動画121 模擬授業動画114について参観した先生方の気づき説明 動画114において、4年の垂直の模擬授業を公開しました。あまりにも自然な動きの授業なので、どこが良いのか見えてきません。そこで後日、、この模擬授業の動画を見てもらって、3人の先生に分析していただきました。参考にしてください。(ただし、画像が粗いのでご了承ください。) 志水 廣 動画120 3年 円を使った模様づくり授業力アップわくわくクラブ会員のための限定公開動画 主体的・対話的で深い学びを目指す授業づくりと「円の模様」の教材との対応付けを説明しています。 また、実際に示範授業しましたので、子どもの反応も交えて指導のポイントをお話します。 プライドプライドの高い人は「ほこり」まみれになっている。 「ほこり」をお祓いしてから出直すとよい。 第6回 You Tube「悠・愉」を配信します。授業力アップわくわくクラブ会員のみなさまへ こんにちは。 第6回 You Tube「悠・愉」を配信します。 タイトル「3年 円を使った模様づくり (動画NO.120)」 主体的・対話的で深い学びを目指す授業づくりと「円の模様」の教材との対応付けを説明しています。 また、実際に示範授業しましたので、子どもの反応も交えて指導のポイントをお話します。 板書等細かい字が見えにくいと思いますのでパソコンの全画面でお楽しみください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 なお、この動画は授業力アップわくわくクラブの会員の方を対象に配信しております。 志水 廣 動画119 浅い学びと深い学び説明 二等辺三角形の作図で浅い学びと深い学びについて語りました。 長野県下伊那地区算数数学教育研究会
長野県の飯田市に行ってきました。
下伊那の算数数学教育研究会が開催されて訪問しました。 研究授業の公開と協議会がありました。また、志水は示範授業と講演をしてきました。 若手の授業の素晴らしさを感じました。 また、示範授業では、円を使った模様づくりをしましたが、子どもなりの言葉がでて、とても楽しかったです。 ありがとうございました。 明るくわくわく5月も最後となりました。 あっというまになりました。 充実しています。 本日は、長野県の飯田市に行きます。示範授業と講演をします。 どんな子どもたちと出会えるか楽しみです。わくわくします。 顔晴ってきます。 音声「悠・愉」第151回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第151回を配信します。 今回は、「学校訪問で出会った二人の先生」について志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 市場小学校 2若い先生が多く、活発な授業研究がなされました。 全体授業では、子ども達の集中力と計算力の確かさを感じました。 福岡県福智町立市場小学校を訪問しました。4人の先生が授業を公開されました。 また、お一人の先生の全体授業がありました。 非常に落ち着いてきたと思います。 市場プランの着実な歩みを感じました。 講演では、教えること、考えさせることを中心に教材研究の仕方をお話しました。 ありがとうございました。 福岡県福智町立金田小学校を訪問しました。3人の先生が授業を公開されました。 それぞれの先生が工夫した授業を展開されていました。 2年の授業は、フラッシュカードの工夫、3年の先生は円のひみつを感じていました。 5年の授業は小数のかけ算の仕組みを筋道立てて展開されていました。 講演では、若い先生が多いので、算数科の授業の基本過程についてお話しました。 ありがとうございました。 志水 廣 動画118 深い学びへのヒント 3番目はどこかな説明 主体的・対話的で深い学びは毎日の授業で行われます。1年の算数「何番目」の場面で紹介します。 (西春日井郡算数数学サークルでの講演より) つきあう「つきあう」とは、「つき」が合うこと。 つまり、運やつきをお互いにもたらすことを意味する。 だから、つきあって、運がよくならないのは「つきあう」とは言わない。 志水 廣 動画116 教師と子どもとのコミュニケーションは何か 26 回視聴説明 若い教師向けのコミュニケーション能力を磨くための話 (九州大会フォローアップ研修会より) 福岡県に来ています福岡県飯塚市に来ています。 本日は金田小学校、明日は市場小学校を訪問します。 ばりばり仕事をしますよ。 そんとく損得で付き合うのは自然の理。 損な人と付き合いたくない。得な人と付き合いたい。 でも、誰かを利用しようという人とは当面の付き合いで終わる。 利がなければ離れていく。 だから、損得を超えた付き合いが大事。 つまり、尊徳である。尊敬する人、徳きのある人とつきあうとよい。 志水 廣 動画115 教師と子どもとのコミュニケーションは何か説明 若い教師向けのコミュニケーション能力を磨くための話 (九州大会フォローアップ研修会より) 型を知る新任教師は、まずは型通りに授業を実行してみることである。 導入、展開、終末までの一連の流れをスムーズにこなすことである。これがこなせるようになったが、今度は、導入の仕方はどうすればやりやすいだろうか、子どもとのやりとりをきちんとするにはどうずればよいか、子どもが本当にわかっているかを確かめるにはどうすればよいだろうかなどなど1つずつクリアしていくことである。 とりあえず 45分間で問題把握、自力解決、話し合い、まとめ、練習問題とスムーズにこなせることに全力をあげてみよう。 音声「悠・愉」第150回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第150回を配信します。 今回は、「九州大会フォローアップ研修会の報告」について志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 |
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