最新更新日:2024/09/22 | |
本日:3
昨日:19 総数:444365 |
志水 廣 動画152 高校生向け 教員になるための資質について説明 高校生向けにキャリア教育としてお話しました一部を編集しました。 ちょうどええ3週間前に東京での会議出席の依頼が入った。日帰りである。 手帳を見たらスケジュールが空いていたので承諾した。 そうこうするうちに、その会議に別件で用事ができた。 まさに、ちょうどええタイミングであった。 「ちょうどええタイミング」とは、「必要・必然ベスト」に他ならないと思う。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 写真は尾鷲のお店での海鮮ユッケ丼である。いいねー。 プレゼント桂雀太師匠から写真の物をいただきました。 入浴剤です。 表面には、「咲くやこの花大賞」受賞記念と書かれています。 http://www.sakuya-konohana.com/ インタビュー記事 https://ameblo.jp/sakuya-art/entry-12368641371.... 裏面は、「明日も笑えますように」と書かれています。 いきなフレーズです。 ありがとうございました。 おいしいね手作りパンです。 おやつで食べようと思ったけれど待ちきれませんでした。 何かにこだわる人それぞれのこだわりがある。 地位、名誉、財産・・・ そのこだわりに傷がつくことを許せない。 真の自由は、そのこだわりからの解放である。 ただ、それができないからもがくのである。 メールブック「悠・愉」7月号を配信します。授業力アップわくわくクラブ会員のみなさまへ こんにちは。 メールブック「悠・愉」7月号を配信します。 ●8月3日 エルおおさかにて学力研主催の全国大会で志水先生が講演をされます。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 志水 廣 動画151 4年 小数の教材研究(4)説明 1つの事例から変化させてみる。すると、概念が固まっていく。 後の祭りやってしまった! 普段ならやらないミスを「やっちまった」 大いに反省。 そういうときって、心が不安定な時である。 安定、安定が大事なんだよね。 志水 廣 動画150 4年 小数の教材研究(3)説明 「なぜ、1.36Lなのか」を教師はどのように説明すればよいのだろうか。 筑波大学附属小学校に行ってきました。筑波大学附属小学校に行ってきました。 レトロなタイルと階段の手すりにある亀がお迎えしてくれました。 現役の算数部のメンバーががんばっていました。 OBも顔をそろえて登壇しました。 人前で語るにはたとえ数分間といえども考えを整理しておくことが求められます。 そういう意味ですっきりできました。 感謝します。 東京オール筑波算数部の研修会のためです。 新たな刺激をいただいております。 明日は、登壇します。楽しみです。 三重県の熊野市にある県立木本(きのもと)高校を訪問熊野灘に面する地帯です。 特に、教育分野の志望ということで教師論をお話しました。 生徒はとてもまじめに聞いてくれました。 簡単な授業の後、教師に求められる能力とは何かと質問してみました。 すると、「難しいことをかみ砕いて教えること」という意見を述べた生徒がいました。 とてもよい意見でした。 教師の仕事の大変さとともに楽しそうということも少しは理解してくれたのかなと思います。 ありがとうございました。 志水 廣 動画149 思いがすべて説明 ホリエモンのロケット事業を例に 志水 廣 動画148 5年 合同 模擬授業(動画147)の後の感想交流説明 模擬授業を受けた子ども役の先生方の感想、模擬授業を参観していたオブザーバーの先生方の感想がとても面白いです。 志水 廣 動画147 5年 合同 模擬授業説明 5年 「合同」の模擬授業をしました。ぴったり重なること、合同なこと、そして、活動から生まれる気づきについて示唆がある授業です。 引用 わくわく算数(啓林館) p70-71 助け何でも自分で解決しようとすると限界がくる。 どうしようもなく困ったときには、人の知恵や技を借りることも大切だ。 助けとなる友人・知人がいることは大きな財産である。 志水 廣 動画146 確認の手立てにはどんなものがあるか今伊勢小学校から8月のはじめにある研修会の打ち合わせです。 学校の年齢構成にあわせた対策を練りました。 8月が楽しみです。 志水 廣 動画145 4年 模擬授業(小数の大小比べ、動画142)の感想交流説明 模擬授業終了後の先生方との感想交流を録画しました。オブザーバーの方、子ども役の方の感想がとても面白く、リアリティがあります。 追加 引き出す力7日のHPに「7/7 今日のひとこと 教材研究とは、教材の内容を要約し、伝達する仕方を研究することである。 つまり、要約力と伝達力が必要なのだ。」と書いたが、さらに、授業で何が必要かというと、子どもから「知」と「心」を引き出す力である。 すると、 1.要約力 2.伝達力 3.引き出す力 の3つが授業をするときに必要な力である。 |
|