最新更新日:2024/09/22 | |
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教材研究とは教材研究とは、教材の内容を要約し、伝達する仕方を研究することである。 つまり、要約力と伝達力が必要なのだ。 志水 廣 動画143 授業の終わりには「できる」ための方法説明 茂木健一郎先生の理論の紹介 承認人間には、承認欲求(よっきゅう)がある。 だから、ある人は、承認されたいされたいと思うので、要求(ようきゅう)してくる人がいる。 これを承認要求という。 欲求と要求、「っ」と「う」の違いで大違い。 音声「悠・愉」第155回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第155回を配信します。 今回は、「授業深掘りセミナーの報告:グループ学習」について志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 志水 廣 動画142 模擬授業 4年 単元「小数」題材「小数の大きさをくらべましょう」説明 長野県のA小学校で模擬授業をしました。0.267と0.28の比較の問題解決です。子ども役の素直な反応に私の頭はフル回転です。面白い授業となりました。 来客あり15日の一宮市の学校教育推進委員会の打ち合わせのためです。 お互いの思いと改善の方向は一致しています。楽しみです。 かんしょく昼食を完食したけれど、時間がたつとお腹が・・・。 今度は、間食だあ。 固執と変化一度決めたら変えずにやり続ける。 これでうまくいけば問題はない。 ただし、うまくいかなかったらどうするか。 初めに決めた方法が悪いので、変えることだ。 はやっていないラーメン店がおなじ味を続けるようなものだ。 はやるためには味をかえていくことだ。 そして、当たり!を探すことだ。 志水 廣 動画141 記憶の方法について説明 加藤俊徳医師の理論より 写真は、十三湖のしじみラーメン 志水 廣 動画140 脳の仕組みと記憶説明 学習は記憶に入れてこそ役立つ 第10回教育と笑いの会in函館上の写真は、和田三中として登場したヒロシです。 3人のかけあいも面白いと思いました。 誰か誰かの言葉で気づきが生まれる。 その誰かに会えることこそ、幸せである。 函館
6/30 今日のひとこと
函館に来ています。 昨日、教育と笑いの会がありコントをしてきました。 よい経験です。 午前の深掘りセミナーもとても面白い内容でした。 佐藤正寿先生(東北学院大学)の授業に対する寛容さと挑戦態度に学びました。 一日、企画運営している玉置崇先生のすごさを感じました。 音声「悠・愉」第154回を配信します。授業力アップわくわくクラブ会員のみなさまへ こんにちは。 音声「悠・愉」第154回を配信します。 今回は、食育総会の様子を志水先生に報告していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 愛知県一宮市立尾西第一中学校訪問指導第2回目の訪問となります。 前回は社会科でしたが、今回は国語科でした。 4人の授業を参観して国語科部会で協議会をもちました。 とてもおちついた授業風景で、工夫された授業が展開されていました。 志水 廣 動画139 4年 小数の教材研究 (2)説明 教科書の紙面で教えること、考えさせることの区別について解説しています。 つながるためには人と人がつながることはなかなか難しい。 同じ場所に同席しても、話しかけるのが気まずいときがある。 これでは、つながらない。 つながるためには、まずは相手と自分との共通点を見いだすことである。 そのためには、自己開示と質問力が必要である。 そして、共通点が見つかったとき、しかもお互いに嬉しくなるような共通点が見つかったとき、会話がスタートする。 例えば、スポーツ、趣味、食べ物などなどで共通の話題を探し出すことである。 同じ星座、同じ血液型でも盛り上がるものである。 第2回明日を拓くリーダーの研修2回目なので、年間計画の作成と具体的な方策について協議しました。 そのあと、志水が講話をしました。 主に「人と人とがつながる」ことについて話しました。 この会はとても楽しみな会です。 相似象の世界ある世界とある世界は一見ちがうように見えるが、俯瞰してみれば同じ構造をもつことがある。 それを相似象という。数学の世界で言えばフラクタルである。 この同じ構造が見えれば、問題解決の応用が利くようになる。 志水 廣 動画138 You Tube「悠・愉」 「守られている」 6月志談会 昼の部よりこの動画は、授業力アップわくわくクラブの会員様向けの動画ですので、一般公開しておりません。 説明 人生を振り返って「守られている」ということを実感しています。この意識が人生を明るく生きることができます。34分間ありますので、適当に分割してお聞き下さい。 |
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