最新更新日:2024/09/18 | |
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志水 廣 動画147 5年 合同 模擬授業説明 5年 「合同」の模擬授業をしました。ぴったり重なること、合同なこと、そして、活動から生まれる気づきについて示唆がある授業です。 引用 わくわく算数(啓林館) p70-71 助け何でも自分で解決しようとすると限界がくる。 どうしようもなく困ったときには、人の知恵や技を借りることも大切だ。 助けとなる友人・知人がいることは大きな財産である。 志水 廣 動画146 確認の手立てにはどんなものがあるか今伊勢小学校から8月のはじめにある研修会の打ち合わせです。 学校の年齢構成にあわせた対策を練りました。 8月が楽しみです。 志水 廣 動画145 4年 模擬授業(小数の大小比べ、動画142)の感想交流説明 模擬授業終了後の先生方との感想交流を録画しました。オブザーバーの方、子ども役の方の感想がとても面白く、リアリティがあります。 追加 引き出す力7日のHPに「7/7 今日のひとこと 教材研究とは、教材の内容を要約し、伝達する仕方を研究することである。 つまり、要約力と伝達力が必要なのだ。」と書いたが、さらに、授業で何が必要かというと、子どもから「知」と「心」を引き出す力である。 すると、 1.要約力 2.伝達力 3.引き出す力 の3つが授業をするときに必要な力である。 トップだけでは社長は一人。校長は一人。つまり、組織のトップは一人だけ。 トップだけがハッピー考えると苦しくなる。 残りの人はそれぞれの立場でハッピーなのだ。 志水 廣 動画144 リーダーになるために:「人と人がつながること」授業力アップわくわくクラブ限定公開動画 説明 ミドルリーダーの方に人間関係のこつをお話しました。編集しましたが30分間あります。時間の無い方は分割してお聞き下さい。 写真は、青森県田舎館町 たんぼアート です。絵柄は「おしん」です。 教材研究とは教材研究とは、教材の内容を要約し、伝達する仕方を研究することである。 つまり、要約力と伝達力が必要なのだ。 志水 廣 動画143 授業の終わりには「できる」ための方法説明 茂木健一郎先生の理論の紹介 承認人間には、承認欲求(よっきゅう)がある。 だから、ある人は、承認されたいされたいと思うので、要求(ようきゅう)してくる人がいる。 これを承認要求という。 欲求と要求、「っ」と「う」の違いで大違い。 音声「悠・愉」第155回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第155回を配信します。 今回は、「授業深掘りセミナーの報告:グループ学習」について志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 志水 廣 動画142 模擬授業 4年 単元「小数」題材「小数の大きさをくらべましょう」説明 長野県のA小学校で模擬授業をしました。0.267と0.28の比較の問題解決です。子ども役の素直な反応に私の頭はフル回転です。面白い授業となりました。 来客あり15日の一宮市の学校教育推進委員会の打ち合わせのためです。 お互いの思いと改善の方向は一致しています。楽しみです。 かんしょく昼食を完食したけれど、時間がたつとお腹が・・・。 今度は、間食だあ。 固執と変化一度決めたら変えずにやり続ける。 これでうまくいけば問題はない。 ただし、うまくいかなかったらどうするか。 初めに決めた方法が悪いので、変えることだ。 はやっていないラーメン店がおなじ味を続けるようなものだ。 はやるためには味をかえていくことだ。 そして、当たり!を探すことだ。 志水 廣 動画141 記憶の方法について説明 加藤俊徳医師の理論より 写真は、十三湖のしじみラーメン 志水 廣 動画140 脳の仕組みと記憶説明 学習は記憶に入れてこそ役立つ 第10回教育と笑いの会in函館上の写真は、和田三中として登場したヒロシです。 3人のかけあいも面白いと思いました。 誰か誰かの言葉で気づきが生まれる。 その誰かに会えることこそ、幸せである。 |
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