最新更新日:2021/06/29 | |
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STOP THE 薬物!
愛知県薬剤師会理事の方を講師としてお招きし、3年生を対象に「薬物乱用防止教室」を行いました。
遠い世界の話のようですが、インターネットが普及している現在、その世界はすぐ隣に広がっています。 防止するために大切なことは、相手を知り自分を知ること。大切なものを失わないために…。 せと吹奏楽フェスティバル
11月2日(土)に開催された‘せと吹奏楽フェスティバル’での演奏が、グリーンシティケーブルテレビ“そらまめ通信”にて11月4日月曜日に放映されます。また、“そらまめウィークリー”でも放映されます。ぜひ、ご覧ください。
せと吹奏楽フェスティバル
11月2日(土)吹奏楽フェスティバルが南山中学校体育館にて開催されました。
今年は音楽部から有志3名が高校生(瀬戸市内4校)と社会人の団体と一緒にステージに上がり、フェスティバル最後の演奏を、ハイレベルで、華々しく、披露しました。 有志3名は、この日までに難曲に時間をかけて取り組み、瀬戸西高校で行われた3回の合同練習にも参加しました。高校生と社会人の皆さんから、楽器や演奏の基礎基本の手ほどきを受け、厳しい指導を受けてこその本格的な吹奏楽に触れることができ、音楽の喜びを感得できたことと思います。CFを終えた新制音楽部に、新風を入れてくれることでしょう。演奏の幅が広がること、これからの活躍が楽しみになります。 鉛筆の持ち方は???ほけんだより 第11号 「まるっとせとっ子フェスタ2019」のお知らせ
「まるっとせとっ子フェスタ2019」が11/7(木)〜11/10(日)の日程で行われます。
子どもたちの頑張る様子が作品展や音楽会、スピーチコンテストなどでご覧いただけます。ぜひ足をお運びください。 詳しくは、ホームページ右側にある配布文書の「まるっとせとっ子フェスタちらし」をご覧ください。以下の「ちらし」を押していただいてもちらしを確認できます。 ちらし 思いを伝える、思いを受け取る
読み聞かせボランティアのお二人。様々な場面で本校を支えてくれています。だからこそ、地域の方として生の声を生徒に直接伝えてくださいます。
今週は、カルチャーフェスティバルの感想を学年にあった言葉で生徒の目を見て直接伝えてくださいました。 保護者でもない、先生でもない大人から生の声。力のある言葉に生徒の目がみるみる輝きます。今日もご多用の中、生徒のためにお越しいただきありがとうございます。 初めての調理実習
本校に入って初めての調理実習を1年1組が行いました。
家では、当たり前のように用意される味噌汁も自分たちで作るとなかなか大変なようです。友達と確認しながらていねいに作業を進めました。食事中には「自分で作った料理はおいしい」との声がそこかしこのテーブルから聞こえてきます。 保護者の皆様、まずは材料の準備をお願いします。そして安全の確認。そうすれば、愛情いっぱいのおいしい味噌汁をいただけます! さわやかな秋空の下
天気がいい日は、自然と心が弾むもの。さわやかな朝のあいさつが、校舎内に響き渡っています。そんな中、2年生に読み聞かせをしていただきました。
「天高く馬肥ゆる秋」 空は澄み渡って晴れ渡る中、馬が食欲を増し肥えてたくましくなるように、生徒の学びの意欲も増し肥えてたくましくなっています。 デジタルにはデジタルの、アナログにはアナログの良さがある
デジタル化が急速に進む現代社会。ちまたでは、デジタルの良さばかりが表出している気がします。でもやっぱり、アナログの良さも伝えたい。わかってほしい。
3年生に読み聞かせをしていただきました。その1冊が「これは本」。PC好きのロバ君と本好きのサル君。そのやりとりがおもしろく、絵本の世界にどんどん引き込まれます。 これをきっかけに、図書室に行く生徒が増えることを願いつつ…。 ともに生きる…まずは知ることから
1年生が福祉実践教室を行いました。車いす体験・手話・視覚障害者ガイド・高齢者疑似体験。生徒一人一人が希望の講座を選択し、2時間にわたり学習を深めました。
まずは知ること。ここからスタートです。 生徒会役員認証
全校集会で後期生徒会役員の認証がありました。代表して生徒会長が豊富を述べました。
また、校長先生からはあいさつ、CF、にじの風プランについてのお話がありました。読書感想文コンクールの表彰もありました。 お米になっていく…学びが深まっていく…
A組のバケツ稲作り。収穫後、干して乾燥させた稲穂をいよいよお米にしていきます。
まずは、脱穀。稲穂から一粒一粒丁寧に割り箸などを活用しながら籾を取ります。 続いて籾すり。すり鉢とすりこぎを使いながら、つぶれないように丁寧に殻を外します。 見えてきたのは、玄米。まだまだ、いつもいただいている白米にまでたどり着けません。 白いお米になるまでには多くの作業、多くの人が関わっています。それを体感するバケツ稲作り。そこには、机上だけでは決して味わえない深い学びがあります。 お互い様だから…
50年に一度ともいわれる甚大な被害をもたらした台風19号。被災地では今もなお復旧に向け工事が進んでいると聞いています。
そんな被災地へ少しでも支援できないか、そんな思いを抱いた生徒会執行部。カルチャーフェスティバルと今朝、保護者や生徒に向けて募金活動を行いました。 困ったときはお互い様。そんな気持ちを大切にできる生徒でありつづけてほしい。 カルチャーフェスティバル思い出アルバムその4
3年学年合唱・全校合唱・音楽部発表・表彰式・閉会式の様子です。
カルチャーフェスティバル思い出アルバムその3
23年クラス合唱・12年学年合唱の様子です。
カルチャーフェスティバル思い出アルバムその2
お昼・全校合唱・1年クラス合唱の様子です。
カルチャーフェスティバル思い出アルバムその1
昨日盛大に行われたカルチャーフェスティバル。午前中、開会セレモニー・英語スピーチ発表・生徒会による出し物・芸術鑑賞の様子です。
瀬戸蔵つばきホールにてお待ちしております
明日はカルチャーフェスティバル。つばきホールにてお待ちしております。
・事前の調査により、参観希望者はホール内で全員参観できる予定です。あまり余裕がないので、詰めておかけください。 ・陶芸部が作った作品を販売します。売上金で、閉校記念品を制作する予定です。 ・生徒会主催で台風19号被災者支援募金を行います。受付に募金箱を用意しました。 ご協力をお願いします。 遠隔授業システムを使っての日本語学習
来日して数年の生徒を対象に日本語学習を行いました。遠隔教育システムを用いて他校の教員から学んだり、生徒と交流をしたりと充実した時間を過ごしました。
実るほど頭を垂れる稲穂かな
春に育て始めたA組のバケツ稲。9月に入る頃には花をつけ、もみが大きく育ってきました。大きくなるにつけ、頭を垂れる稲穂。その姿を見ていると、タイトルの歌が頭をよぎり、思わず襟を正しました。
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瀬戸市立祖東中学校
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