最新更新日:2024/09/22 | |
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宮古島先週、娘と一緒に宮古島に旅行に行ってきました。 思いのほか、気温が低くて少し肌寒い感じでした。 ですが、宮古島はパワースポットが多くてエネルギーチャージをしてきました。 志水廣 動画289 「3年 小数の大きさ:2 3はどんな数ですか」 模擬授業3年の単元「小数」の題材「2.3はどんな数ですか」という教科書の題材をもとに、志水流にアレンジして模擬授業しました。子ども役の先生方と楽しく授業ができました。ありがとうございました。 第23回 You Tube「悠・愉」限定公開動画を配信します。こんにちは。 第23回 You Tube「悠・愉」限定公開動画を配信します。 テーマ「循環」について (志水廣 動画290 0221 夜の部 志談会より) 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 びっくり うれしい2月21日の夜の志談会の始まりにおいて、参加した皆さんからハッピーバースデーをしてくださいました。 ホールのケーキでした。 28日で68歳となります。ありがたいことです。 志水廣 動画288 温かい空気をつくる学級づくり今の子どもの特性に応じて、教室の空気を温かいものにするためのヒントを志水廣と奥田正継が対談します。 愛知県一宮市リーダーシップ研修会1年に5回、教育センターに集まって研鑽を積んでいる。 昨日の、そのまとめの会があり、成果の発表を行った。 このリーダーシップ研修会は、3年前から継続して行われている。 計画的にかつ継続的にミドルリーダーを育てる研修会は珍しいといえる。 志水もこの企画から携わり、毎回新鮮な話題を提供している。 参加者も熱心で明日を拓いてくれると確信している。 志水廣 動画287 京都大会9287 教科書研究 7つの視点教科書の読解のためには、7つの視点がある。ここがベースで指導のしかけが始まる。 志水廣 動画286 京都大会8 教科書の文言に注意しましょう。教科書の紙面を細かく分析していくと、編集者の意図を読み解くことができる。 志水廣 動画285 京都大会7 小数の教材研究2.3はどんな数ですか。2.3のしくみについて教科書で教材研究していきます。 音声「悠・愉」第180回を配信します。
授業力アップわくわくクラブ会員のみなさま
みなさま こんにちは。 音声「悠・愉」第180回を配信します。 今回は「志水塾 京都大会」について志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 九州大会でのひとこま九州大会の朝、受付での会話で印象的なことがあった。 退職されたある先生が九州大会に今年も参加してくださった。 「志水先生に会いにこられたという。」そのとき、「以前、講演で話されたことで印象に残っていることがあります。」という。 「人間、死ぬときは、周りの人に与えたことしか残りませんよ」ということを私が話したという。 覚えていないのだが、本当にその通りなんだよね。 志水塾をやっているのも何かの遺伝子を残したいからである。 若い教師が育てば子どもたちに確実に良い影響を与える。 こんな気持ちで取り組んでいる。 受付でお会いした先生に改めて初心を思い出だすことができました。感謝いたします。 志水廣 動画284 大会6 単元を通した教材研究のこつ教材研究は、一時間の研究も大事ですが、単元に入る前に単元全体ょ俯瞰して何がキーポイントなのか、何がキーワードなのかを見極めると授業はやりやすくなります。そのこつについて述べます。 頭がいっぱい昨夜、カバンをみてら、携帯がない。 いつもの場所にない。 おかしい、今日は触っていないはずなのに。 家かな、どこかで忘れたか、頭がフル稼働。 心配で頭がいっぱいになった。 多分、家にあるのだろうということで気持ちをおさめた。 事務所から帰宅するとき、来るに乗り込んだら、後席に携帯があった。 一挙にほっとした。 多分、かぱんのファスナーがあいていて、落ちたのだろう。 たった一つのことで頭が満杯となった。 いつもどおりあることのありがたさをしみじみと感じた。 志水廣 動画283 京都大会 5 指導書を使うときの留意点実際に現場で参観した授業からこれだけはしてはいけないことを述べます。 教師用指導書(赤本)を使うときの留意点についてです。 ほどがある鈍感力にもほどがあると思ったが、 「ほど」はないのである。 「ほど」がないから、どこまで言っても鈍感なのだ。 甘えと自立年齢よりも幼い子どもは、甘えてくることが多い。 そんなときは、甘えさせればよい。 十分な愛情を受け取ると、自立していく。 その愛情が自立へのパスポートとなっていく 学校のシンボル豊が丘小学校の「豊」の漢字を「曲」と「豆」に分け、豆のぬいぐるみが「曲」の帽子をかぶっていて、とてもかわいいキャラでした。 聞けば、自主的な勉強を勧めているとのことで、マスコットが印刷されたノートのカバーを見せてもらいました。 自主勉強できる子どもは素晴らしいことです。 ありがとうございました。 力を上げること力のないうちは、ほかの人のことをかまうことはしないほうがよい。 なぜなら、共倒れになってしまうからである。 まずは、自分の力を上げることである。 パワーがあふれてくれば、ほかの人の面倒をみることができる。 それまでは、ジフンの目の前にことに専念して力を上げていこう。 三重県津市立豊か丘小学校訪問以前から依頼されていた学校訪問がようやく実現しました。 3人の授業参観と個別指導、そして、全体での講演をしました。 3人のうち一人は新任の先生ですが、全体参観の授業として取り組んでいました。 授業は国語だったのですが、授業構想もよく、展開も練られていました。新任らしくたどたどしい感じでしたが、子どもたちが先生を支えてよく頑張っていました。とてもほほえましく思いました。 学校の様子をうかがいユニバーサルデザインに基づく授業の必要性を感じました。 とても勉強になりました。 志水廣 動画282 京都大会4 子どもが「わかる」授業が大事子どもが喜べはよいのである。授業の最後に子どもが「わかった」という声が出るかどうかだ。 |
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