最新更新日:2024/09/22 | |
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志水廣 動画281 京都大会 3 授業中に現れたある子の考え示範授業の途中で現れたある子の考えに戸惑いながらも肯定した行い。 志水廣 動画280 京都大会 2 授業とは見えないものがみえてくる過程である。「わかる」「できる」「楽しい」授業を作ろう。 志水廣 動画278 京都大会 1 若い教師は子どもとのラポートをつくることから始まる若い教師が陥りやすいパターンは何か。その脱却のポイントは何かを実体験から話します。 (授業力アップ志水塾京都大会より 1) キーとなるひももつれたひもがある。 これをほどくには、どこかにキーとなるひもがある。 これを見つけて処置すれば、あとは動きやすくなる。そのひもを見つけるためにしっかり考えよう。 志水廣 動画277 授業空間 2 授業とは何かについて語ります。知と心の変容は、授業空間においてなされます。教師からのしかけと子どもの反応をいかにキャッチ&リスポンスできるかがポイントです。 音声「悠・愉」第179回を配信します。みなさま こんにちは。 音声「悠・愉」第179回を配信します。 今回は「井出誠一校長先生の示範授業」について志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 志水廣 動画277 授業空間 1 授業とは何かについて語ります。授業空間は教師と子どもが織りなす空間です。 かむことガムはかんでも、話はかむな。 現在、「どの子もできる10分間プリント」改訂作業中です。4月からは、新学習指導要領の実施がありそれに伴って算数の教科書も改訂されます。 この改訂に基づき、「どの子もできる10分間ブリント」の改定作業を行っております。 1年生、2年生は過日、印刷所に提出しました。本日は、3年生の原稿を提出しました。 さらなるバージョンアップをはかっております。 お待ちください。 志水廣 276 算数科の授業において「説明」することについて述べます。説明 「説明」をさせることは難しい。では、どうすればよいか。具体的に述べます。 志水廣 動画275 普段着の授業で「 深い学び」の実例について説明 第2学年の「かけ算」の授業において、深い学びとは何かについて解説します。 脳の喜び脳は絶えず新しい情報を求めている。 情報が脳にとっての食物である。 いつも同じ情報なら脳は腐っていく。 だから、マンネリ化が脳にとって最悪である。 常にわくわく新鮮なことに取り組もう。 悩み次にやることがあれば、悩んでいる暇はない。 何か問題が起きても、目の前の仕事があり、さらに次の仕事があると、その仕事を当面やり続けることになり、問題のみに悩むことはできない。 よって、悩みを忘れるためには、次の仕事が来ることであり、次の仕事を受けることである。 そうすると、時間が解決してくれることもある。 第22回 You Tube「悠・愉」限定公開動画を配信します。こんにちは。 第22回 You Tube「悠・愉」限定公開動画を配信します。 脳への入力と出力 (1月 志談会 夜の部より 動画274 ) 脳の認知の仕方を解説するとともに、入力の情報の真偽について述べています。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 創造作業現在、どの子もできる10分間プリントの改定作業に入っている。 学習指導要領、教科書が改訂されるので、その対応に大わらわである。 頭はフル回転。 問題の移動、問題の作成、問題の修正などてんてこまいである。 大わらわを大きく笑うしかない状態である。 あっはっはー。 志水廣 動画273 身に付くための指導について。 「どの子も『できる』10分間プリント」の効果について説明 「どの子も『できる』10分間プリント」の効果について。 10分間プリントの紹介はこちら http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=... 頭打ちことを起こして、うえと行こうとするが、どうしても跳ね返されるときがある。 何度も挑戦するのだが、跳ね返される。 まるで、厚い厚い壁があるようだ。 そんなときにはどうすればよいか。 その1 突き抜けるためにエネルギーを貯める。 その2 この道は違うよという宇宙からのサインだと思って方向転換する。 いずれにしても自分が決めることである。 そうすれば後から後悔することはない。 志水廣 動画272 「わかる・できる」授業とは何か。 研究授業をするときの心構えはいかにあるべきか。説明 授業力の公式から伸ばしていこう。 志水廣 動画271 示範授業の振り返り (4) 子どもは教科書の図をすぐにはかけない!説明 文章題の問題で教科書の図をどのようにかかせればよいか。 4年 「もとの数はいくつ」 いっぱい見える人の欠点はいっぱい見える。 自分の欠点も見える。 その欠点にとらわれすぎると、つらくなる。 欠点を見たときに、これがいずれは長所になると思えば、 いっぱいある方が希望がわく。 たった1この欠点が長所に変わるだけでも素晴らしいことである。 だから、欠点だらけも宝石の原石だと思えばよい。 |
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