最新更新日:2023/05/20 | |
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幼稚園生活発表会幼稚園生活発表会
ロシア民話原作の音楽劇「ほっかほっかてぶくろ」では、配役が足りないので片岡教頭先生がクマさんになってくださいました。
幼稚園生活発表会校内持久走大会
見学する児童が校舎内から応援できたり、救護体制が安心であったり、ゆとりをもって運営でき、授業時数確保のメリットが大きいなどのことから、今後も今の運営方法を継続しようと思います。
走り始めるとだんだん息が苦しくなり、おなかが痛くなります。きっと、いろいろなことを考えながら子どもたちはゴールを目指して走っていると思います。好調の年もあればそうでないときもあります。ハプニングに見舞われることもあります。担任は、子どもたち一人ひとりにねぎらいの言葉をかけながら順位札を渡しました。よく頑張りました。 校内持久走大会
練習を始めて約1か月。学習発表会の練習と平行して行うため、毎年子どもも大人も慌ただしく過ごしています。ふだんの正課体育の時間で計画的に体力づくりに取り組んでおく必要があります。
以前は校外で走っていましたが、交通安全対策と試走にかかる時間と人員配置の面で再検討して、昨年度からは校内で実施することにしました。 校内持久走大会
高学年になると、ペース配分を考えて走るようになっています。
校内持久走大会
高学年は1200m走りました。走りながら、小声で励まし合う姿も見られました。完走を目指しました。
スポーツクラブがペタンクをしました。
今日はクラブ活動の日。スポーツクラブは地域のペタンクを嗜む方々がペタンクの指導をしてくださいました。やったーと喜ぶ大きな声があちらこちらから聞こえ、どの子も本当に楽しそうでした。ご指導くださった皆様、寒い中ありがとうございました。
校内持久走大会
毎回ですが、行事には子どもたちのいろいろなドラマがあります。大人になるためには、思い通りにことが進まない時、どのように対応して自分と向き合うのかを学ぶことも大事です。4年生もよく頑張りました。
校内持久走大会
今日に限って体調がすぐれないのは、せっかく練習を続けてきた子どもたちにとって残念だったと思いますが、無理せず見学しました。なんとか走れても、結果に不満があった子どももいたようでした。ゴール後、子ども同士の会話で互いをいたわったり励ましたりしているのを耳にして、4年生らしい心の成長を感じました。
校内持久走大会
4年生は体調不良で休んでいた子どもが多く、休み明けの子どももいましたが、元気な子どもは走りました。体調不良の時は、勇気を出して休むことが必要です。
校内持久走大会
がんばって完走したゴールで、担任は一人ひとりの努力に対して言葉かけをしていました。一緒に休み時間に練習を続けてきたなかま同士でもあります。
校内持久走大会
それぞれの思いをもってスタートに立ちます。
校内持久走大会
応援に来てくださった保護者の方々が、どの学年にも温かい声援や励ましの拍手を送ってくださり、子どもたちの励みになりました。
校内持久走大会
中学年は1000m走ります。走るのが苦手な子どもも、自分のペースで走りきりました。
校内持久走大会
年間を通じていろいろな行事を行いますが、それぞれ得意な子どもの活躍の場であったり、個人の目標達成の場であったりします。
校内持久走大会
笑顔で走れるのは、低学年ならではのようです。家族や地域の方の応援を受けて、一生懸命走りました。
校内持久走大会
2年生も、1年生と同じく800m走りました。
校内持久走大会
みんな元気よく最後まで完走しました。
校内持久走大会
お家の方々の応援にも熱が入ります。
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