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最新更新日:2024/06/21 |
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志水廣 動画275 普段着の授業で「 深い学び」の実例について![]() ![]() 説明 第2学年の「かけ算」の授業において、深い学びとは何かについて解説します。 脳の喜び![]() ![]() 脳は絶えず新しい情報を求めている。 情報が脳にとっての食物である。 いつも同じ情報なら脳は腐っていく。 だから、マンネリ化が脳にとって最悪である。 常にわくわく新鮮なことに取り組もう。 悩み![]() ![]() 次にやることがあれば、悩んでいる暇はない。 何か問題が起きても、目の前の仕事があり、さらに次の仕事があると、その仕事を当面やり続けることになり、問題のみに悩むことはできない。 よって、悩みを忘れるためには、次の仕事が来ることであり、次の仕事を受けることである。 そうすると、時間が解決してくれることもある。 第22回 You Tube「悠・愉」限定公開動画を配信します。![]() ![]() こんにちは。 第22回 You Tube「悠・愉」限定公開動画を配信します。 脳への入力と出力 (1月 志談会 夜の部より 動画274 ) 脳の認知の仕方を解説するとともに、入力の情報の真偽について述べています。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 創造作業![]() ![]() 現在、どの子もできる10分間プリントの改定作業に入っている。 学習指導要領、教科書が改訂されるので、その対応に大わらわである。 頭はフル回転。 問題の移動、問題の作成、問題の修正などてんてこまいである。 大わらわを大きく笑うしかない状態である。 あっはっはー。 志水廣 動画273 身に付くための指導について。 「どの子も『できる』10分間プリント」の効果について![]() ![]() 説明 「どの子も『できる』10分間プリント」の効果について。 10分間プリントの紹介はこちら http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=... 頭打ち![]() ![]() ことを起こして、うえと行こうとするが、どうしても跳ね返されるときがある。 何度も挑戦するのだが、跳ね返される。 まるで、厚い厚い壁があるようだ。 そんなときにはどうすればよいか。 その1 突き抜けるためにエネルギーを貯める。 その2 この道は違うよという宇宙からのサインだと思って方向転換する。 いずれにしても自分が決めることである。 そうすれば後から後悔することはない。 志水廣 動画272 「わかる・できる」授業とは何か。 研究授業をするときの心構えはいかにあるべきか。![]() ![]() 説明 授業力の公式から伸ばしていこう。 志水廣 動画271 示範授業の振り返り (4) 子どもは教科書の図をすぐにはかけない!![]() ![]() 説明 文章題の問題で教科書の図をどのようにかかせればよいか。 4年 「もとの数はいくつ」 いっぱい見える![]() ![]() 人の欠点はいっぱい見える。 自分の欠点も見える。 その欠点にとらわれすぎると、つらくなる。 欠点を見たときに、これがいずれは長所になると思えば、 いっぱいある方が希望がわく。 たった1この欠点が長所に変わるだけでも素晴らしいことである。 だから、欠点だらけも宝石の原石だと思えばよい。 志水廣 動画 270 示範授業の振り返り (3) 解けるけれど、わけが説明できないことについて![]() ![]() 説明 文章題の授業で式が先か、図が先か。学習のめあての2段階論。 願望実現のためには![]() ![]() 願望実現を妨げているのは他の人ですか。社会ですか。 もちろん、それもあるでしょうが、 大きな問題は自分自身かもしれませんよ。 自分の心がブレーキをかけているかもしれませんよ。 そのブレーキをはずすだけで、世界は動き始めるのだと思います。 志水廣 動画269 示範授業の振り返り (2) ダイナミックな授業構成ではないけれど、子どもは少しずつ理解していきました。![]() ![]() ダイナミックな授業構成ではないけれど、子どもは少しずつ理解していきました。 説明 授業を参観した先生方からの感想に対してこたえています。 文章題の指導のこつについて述べています。 7から10へ![]() ![]() windows 7から10に変わったために、パソコンの購入から始まり、ソフトの購入と設置をした。 アカウントがどうのこうのと、いろいろと試行錯誤しながらようやくパソコンがいつもどおりに動く環境となった。 その関係かどうかはわからないが、youtube の設定方法も新しくなり、自分の動画が行方不明となった。 やっとのことで見つかった。 さまざまな変化があり、それに対応するだけでも大変なことである。 オートでできるような世界にならないのかなあ。 志水廣 動画268 授業のふり返り (1) 4年 文章題の指導のあり方 挿絵を利用すること![]() ![]() 4年 文章題の指導のあり方 挿絵を利用すること 説明 4年 「もとの数はいくつ」の指導について教材研究から実際の示範授業についてふり返っています。子どもの気づきから学ばされました。 講演会の空気![]() ![]() 最近、講演会を3本、聞きに行った。 1本目は政治情勢について、2本目は健康ライフについて、3本目はメンタルヘルスと栄養学について聞いた。 それぞれの話はとても興味深かった。 それらに参加してみて気づいたことは、会場の雰囲気の明暗である。 特に、2本目は暗かった。明るく生き生きとしていないのである。楽しく生きることをモットーにしているのならば、参加している人が希望に満ちあふれていなくてはならない。なんだかよどんでいる。それでも全国から集まっている。不思議なことだと思った。 3本目は、精神科医の話なのだが、栄養との関連について話された。とても分かりやすかった。ここの参加者はとても明るかった。華やかである。これは食育の成果だとも感じられた。 私も講演する立場なので、会場の雰囲気はとても気になる。 会場が常に明るく、終わったときには笑顔がでるような講演を今年もしていこうと思った。 ●メールブック「悠・愉」1月号を配信します。![]() ![]() 明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いします。 ●メールブック「悠・愉」1月号を配信します。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 嬉しい報告![]() ![]() 先ほど、ある校長先生からお電話があり、「先生、5年生の学級が良くなりました。あの示範授業がきっかけです。」ということでした。 示範授業の中で、算数を進めていくのはもろんではあるが、学級づくりという観点からも子ども達と対話していった。その姿を見られた担任が授業を変化させてくれたのでした。 とてもありがたいことです。 学級づくりは生徒指導だけでできるのではないのです。 授業の中で子どもと子どもを結びつけていくのです。 子どもから生まれた発想を価値付けて、他の子どもに紹介していく。そして、認めさせていくことで関係づくりができるのです。 感謝の言葉をいただき、とても嬉しい報告でした。 少しずつ![]() ![]() 人生の階段は、いきなり高い所へ上るというのはまれである。 対外は、のぼりやすい階段から現れる。 はじめは1段である。 小数の世界なんだよね。 それが目に見えないから、さぼることがある。 すると、突然1段が目の前に現れ、うろたえる。 本当は、その前に0.1段ずつのぼっておけば心配ないんだよね。 だから、0.1段だとばかにしないでのぼればいいの。 そうすれば力が溜まるの。 小数って少ない数なんだよね。 計算![]() ![]() 「私は計算が苦手なの」 と言いつつも、 計算高い人がいる。 でも、生きる力には計算高いことは大切な要素である。 計算低い人は生きる力は弱いと言えよう。 |
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