最新更新日:2023/05/20 | |
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特別支援学校との交流会
今年はオンラインで行いました。4年生の教室と、特別支援学級の4会場をつなぎました。
カヌークラブ
波が静かで気持ちよさそうですね。冬場は、スポーツクラブと一緒に運動に取り組み、身体を鍛えます。
カヌークラブ
暖かい季節にしかできませんが、府中小らしいクラブです。
スポーツクラブスポーツクラブ発掘調査
埋蔵文化財センターの発掘調査は、例年よりも2か月ほど早く始まったそうです。子どもたちにも作業を体験させてくださるそうです。楽しみですね。
国府跡と印やく
ふるさとクラブは、毎回地域の方と一緒にフィールドワークをして府中の史跡巡りを楽しんでいます。今回は、印鑰(いんやく:国庁の印と正倉の鍵を保管していた所)の石碑を訪れました。稲穂が揺れるあぜ道を歩いたふるさとの記憶は、子どもたちの宝物になるでしょう。
大豆入り鮭ご飯小アジの南蛮漬け・カボチャと厚揚げのそぼろ煮運動場で位置の確認
短い練習期間で、よく覚えました。
運動場で位置の確認
昨日来校された方が練習風景をご覧になり、「しっかり動きや間隔を覚えて、タイミングも合っていますね。」と、演技をほめてくださいました。
オリーブ牛給食
作花代表理事様、高橋課長補佐様、お越しくださった関係の皆様方、ありがとうございました。子どもたちの質問にも丁寧に答えてくださり、うれしそうな表情をしていました。今日は坂出市内の小学生が、おいしいオリーブ牛に舌鼓を打ちました。午後からの学習活動にも力が入りましたね。
グヤーシュ
グヤーシュを食べた感想、関係する皆様へのお礼の言葉を、運営委員会児童が代表して述べました。
グヤーシュ
見た目よりもあっさりとした薄味のスープに、牛肉、野菜がたっぷり入っていました。2018、2019年の2年間、ハンガリーのカヌーチームが府中湖に事前合宿に来て以来、市内にはハンガリー料理を提供するお店もあるそうです。昨年度、選手のみなさんと交流した児童が数名います。
オリーブ牛給食オリーブ牛の提供
新型コロナウイルス感染に伴い需要が減少している和牛肉等について、希望する学校へ給食提供する事業が国の緊急対策事業として創設され、県内では坂出市でのオリーブ牛の提供を始めとして、6市8町で実施するそうです。子どもたちは、坂出市にゆかりがあるハンガリーの郷土料理グヤーシュをいただきました。
配膳前に、坂出市食肉事業協同組合 作花理事長様、県畜産課 高橋課長補佐様から本事業の説明等をうかがいました。 市内小学生に、オリーブ牛のリーフレットが配られました。 おはなし広場
綾さんが、大きな紙芝居の木枠を持ってきてくださいました。これがあると、雰囲気が違いますね。2週間ごとに来てくださるのを、毎回楽しみにして聞きに来る子どもがいます。
先生のお話
全校生が楽しみにしている「先生のお話」、今週は岡野先生です。岡野先生が好きな旅行で見聞したことが、様々な画像で紹介されました。これまでに移動した距離は、およそ地球5周分。話題になっているハンガリー料理のグヤーシュも現地で味わったそうです。でも、外国を訪問して思うのは「日本はいいなあ」ということだそうです。みなさんも、これからいろいろな機会を通して、自分で確認していきましょう。お話の後で、1年生が2人、岡野先生に質問をしました。
せかいがかぜをひいたから
医療従事者が感染症対応で直面している困難や使命感を伝えるお話を聞いて、子どもたちは自分にもできることで協力しようという気持ちを高めていました。一人ひとりが頑張ることで、多くの命が助かることを伝え、「自分を大事にすること」「思いやりを忘れないこと」を大切にしてほしいというメッセージを送っています。じっと聞き入っていました。
国語辞典の活用
身近において、授業中随時活用しているようです。
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